首はもっと労れ! | 病に感謝しろ!

病に感謝しろ!

健康について
さまざまな視点から見て、発信していきたいと思います

ちょっと命令口調のタイトルになってすいません(汗)


前に猫背についての記事を書きましたが、猫背同様に首も歪んでしまう人が多いです。

まず、うつむき姿勢が多い人はストレートネックになりやすいです。


ストレートネックとはどういったものなのか?


頚椎の生理的前湾角度 30度以下 の首の状態をさします。

正常な人の首の前湾角度は、30~40度です。


健康一番のブログ

慢性的な 頭痛・首の痛み・肩こりに悩む人の多くは、この角度が少なく、病院でレントゲンやMRIを撮ると正常よりも首がまっすぐだ。(原因)という説明を受けることになります。


しかし、たいていの場合、これといった治療があるわけではなく、
整形外科では…


▼首を牽引したり。



左右の捻れがある状態で首を引っ張ると、手にしびれが出たり症状が悪化する場合があります。
牽引は詰まった椎間(ついかん:首の骨と骨の間)を広げる目的で行われますが、引っ張れば、 開くという単純な構造ではありません。

椎間を的確に開くためにはそれなりの技術が必要です。
機械や器具で行う画一的な方法は気をつけて受けるようにして下さい。

▼電気をかけたりマッサージをしたり。


首がまっすぐだという診断なのに首の角度を改善する治療になっていない。


▼筋肉の緊張を緩めることを目的とした薬を処方してもらう。


薬は首以外の全身の筋肉にも作用してしまう。



では、ストレートネックになる原因は何でしょうか?


慢性的なうつむき姿勢を取ることにより、首の生理的なカーブが失われ、ストレートネックになります。

長時間のパソコン作業はもっとも代表的な原因です。


その他にも、意外と多いのが過度の姿勢矯正をしている人です。(バレエや社交ダンスなど)

姿勢を意識するあまり、いつも顎を引いている場合、首の自然なアーチが失われ、まっすぐになるだけでなく、首が逆カーブになってしまう場合も良く見かける現象の一つです。


▼スポーツ障害により起こる場合


バレエやダンスなどによる姿勢矯正
格闘技(ボクシング、レスリング、柔道、総合格闘技 など)による頭部や首への衝撃、顎を引き背中を丸くした姿勢


スキーやスノーボード転倒、車の衝突事故などによる「むち打ち」


ほとんどのストレートネックは『猫背』に起因しています。


背中が丸くなり、首が前に出た姿勢(首猫背とも言われます)になっています。

自分では猫背でないと思っている方でも、専門家が見れば実は『隠れ猫背』であるわけです。


また、下半身では足首の歪みから骨盤に歪みが発生している場合がほとんどです。

綺麗な骨盤の傾斜があって、綺麗な首の前湾が保てるのです。


ストレートネックの症状は?


・頭痛がする
・肩がこる
・首が痛い、首が動かない
・上が向き難い
・めまい、ふらつき感がある
・寝違いを繰り返す、枕が合わない
・吐き気がする
・自律神経失調症
・手のしびれ


ストレートネック以外でも、別の原因で上記のような症状が起こる場合があります。
自分でできる簡単な鑑別方法は、『上を向き難い』ことです。

正確な鑑別をするには、整形外科でレントゲンを撮って角度をはかってもらうことです。


貴方の首はどうですか?


早めの矯正をお勧めします!!!