5日、「尖閣諸島沖での衝突事故」の映像が流出した。

あくまで私見であるが、流出させた人物が「腰の引けた」政府の姿勢を糾す為に職を賭して流出させたのなら、マスゴミどもが躍起になっている「犯人捜し」などする必要は全く無い。


このような事実を隠蔽する政府とは何なのか?

しかしながら、この映像を意図的に流出させたと見る人物も散見する……。
現在、国会では売国法案とも評される「人権擁護法案」の審議が行われているらしい。
この法案は「外国人参政権」も入っているので反発も強い。
だから強行採決でもすれば世論が黙っちゃいないだろう…。

その批判を躱す為に意図的に流出させたのではないか…。と言うのだ。

もし、政府側の人間が意図的に流出させたのなら、「売国法案」を通す為に国の主権に関わる重大事を利用したのであるからその罪は非常に重い……万死に値する愚行と言う他ない。


そうでなくとも、この衝突事故は完全に「当て逃げ」である……。しかも、2隻に当てているのだ…。
海保は、「海の警察」である。
逃走するため警察車両に当てて逃げたらどうなるか…。普通なら「当て逃げ」現行犯…ヘタすると「公務執行妨害」である。
公務執行妨害は重罪として処罰される……。

事件発生当初、この案件を「只の衝突事故」として矮小化、地検の早い幕引きを評価していた弁護士などが居たが、この映像を見て果たして同じ事が言えるのだろうか?…。


いずれにしても中国には、最低限「謝罪と賠償」は要求したい。
日本政府は「本物」の映像の開示と、船長の身柄引き渡し要求、内閣総辞職をお願いしたい…。
今日、ロシア・メドヴェージェフの一連の動きに抗議するためと思われる駐露大使の一時帰国が行われた。
一説にはこのまま「召喚」もあり得るとの事らしい。


小生はある種違和感を感じる……。
「北方領土」は我が国の領土であることは間違い無いが、65年間ロシア(ソ連)がまがりなりにも実効支配をしている場所である。

歴史的な経緯を知らない大多数の露国民からすれば「寝耳に水」の抗議だろう。
小生は露への抗議は至極当然としても、他のもっと強硬に抗議するところがあるだろうと思う……。
そう‥尖閣諸島と竹島である……。


竹島は、GHQが「便宜上」引いた「中間線」に偶々「竹島」が外れていたのを幸いに『李承晩』とか言う「火事場泥棒」が、所謂「李承晩ライン」なるものを設定して国境線とした。

尖閣諸島は1920年に日本が「帰属確認」を行った上で沖縄県に編入し、敗戦後もそれは問題にならなかった。 それが、1968年に付近に地下資源の可能性が指摘されてから支那の横槍が入るようになった……。


事の正当性は別にして、ロシア(ソ連)は自国兵の血を流して北方領土を占領した。

人の弱みにつけ込むのは三者とも同じであるが、この件に限って言えば、韓・中の2国の方が「汚い」と、小生は思う……。


日本国政府は、ロシアに抗議をするのであるなら、同様‥いやそれ以上にこの2国にも抗議すべきではないか?


どこまで本当か分からぬ「過去の大戦」での「歴史認識」に囚われているヒマは無い……。
自国の主権の話である…。断固とした態度で臨んで貰いたい。
ASEANでの日中首脳会談がお流れになった……。


日本は早期解決に持ち込みたいのであらゆる機会を狙って会談を持とうとする。
対して中国はダラダラと事態を長引かせて「尖閣諸島は中国の領土」と言う主張を内外に示したい。と、同時に日本に更なる譲歩を引き出させる為に政府を焦らしているように思う……。


最初に政府の「能無し集団」が要らぬ配慮から船長を釈放し、ビデオテープを公開しなかったので今の中国の傍若無人振りがあるのだから、「原点回帰」としてビデオテープの全面公開と船長を追送検する為の身柄引き渡しを要求すべきである……。



「人を見て法を説け」と言う言葉がある。

日本政府は中国に対して、前記の言葉を肝に銘じて欲しい……。あからさまに自国のエゴを押し付けて来る中国は、最早「成熟した」大人の国ではない…。
それを分かっていながら、わざとやっている彼の国は三流国以下!!「盗人」同然である………。



このような国とは、根本的な付き合いから考えねばならぬ。
でなければ、たとえこの問題が下火になっても、彼の国は又も新たな問題を突き付けてくるだろう…。



現・日本国政府に提言であるが……「中国とは付き合うなビックリマーク」…。此方が慮ってした「好意」は全て此方の「弱腰」と取って更なる譲歩を要求してくる「礼儀知らず」の「野蛮国」、「ケモノの国」は相手にしない事が一番である……。

外交・経済のルートを遮断した上で、「話があるなら出向いて来いビックリマーク」とやるのである……。

鼻息の荒い中国の鼻っ柱に痛烈な一撃をお見舞いする事で、彼の国は我が国の「本気度」を知るはずである。


日本人特有の「他人を思いやる」気持ちは世界に誇るべきものであるが、通じない「野蛮国」があるのも事実である……。その辺りを充分視野に入れて事に当たって貰いたい。