今日、ロシア・メドヴェージェフの一連の動きに抗議するためと思われる駐露大使の一時帰国が行われた。
一説にはこのまま「召喚」もあり得るとの事らしい。


小生はある種違和感を感じる……。
「北方領土」は我が国の領土であることは間違い無いが、65年間ロシア(ソ連)がまがりなりにも実効支配をしている場所である。

歴史的な経緯を知らない大多数の露国民からすれば「寝耳に水」の抗議だろう。
小生は露への抗議は至極当然としても、他のもっと強硬に抗議するところがあるだろうと思う……。
そう‥尖閣諸島と竹島である……。


竹島は、GHQが「便宜上」引いた「中間線」に偶々「竹島」が外れていたのを幸いに『李承晩』とか言う「火事場泥棒」が、所謂「李承晩ライン」なるものを設定して国境線とした。

尖閣諸島は1920年に日本が「帰属確認」を行った上で沖縄県に編入し、敗戦後もそれは問題にならなかった。 それが、1968年に付近に地下資源の可能性が指摘されてから支那の横槍が入るようになった……。


事の正当性は別にして、ロシア(ソ連)は自国兵の血を流して北方領土を占領した。

人の弱みにつけ込むのは三者とも同じであるが、この件に限って言えば、韓・中の2国の方が「汚い」と、小生は思う……。


日本国政府は、ロシアに抗議をするのであるなら、同様‥いやそれ以上にこの2国にも抗議すべきではないか?


どこまで本当か分からぬ「過去の大戦」での「歴史認識」に囚われているヒマは無い……。
自国の主権の話である…。断固とした態度で臨んで貰いたい。