中高のころゴー宣ネット道場というブログをときたま眺めていた時期があった。

筆者は小学生ぐらいから社会や政治経済や漫画などに関心を持っており、そのブログは無料で読めたこともあって、気が向いたときにアクセスしていたものだった。

ゴー宣ネット道場は、小林よしのり、高森明勅、笹幸恵、泉美木蘭、トッキーなどによる記事が載っていた。

それらを読んで、頷ける意見だなと感じることもあったし、そう感じないこともあった。

 

2016年の秋、倉持麟太郎という人物がゴー宣ネット道場で記事を投稿するようになった。

倉持氏がどんな記事を書いていたのかは、今となっては僅かしか思い出せない。

しばらくして倉持氏と山尾志桜里氏の不倫関係を疑う報道が見られるようになったが、2017年前後のゴー宣ネット道場では山尾志桜里氏や倉持氏に肯定的な内容の記事が多数アップされていた記憶がある。

 

そのころ筆者はジャーニー(Journey)の楽曲を幾らかYouTubeで聴いていた。

最初に知ったジャーニーの曲は「Don't Stop Believin'」で、2015年前後にNAVERまとめで産業ロックに関連した記事を見かけたことがきっかけだった。

YouTubeには「あなたへのおすすめ」欄があって、筆者は主に、この欄を経由して一曲ずつジャーニーの曲を知っていった。

それらの中には「The Party's Over (Hopelessly In Love) 」という曲もあった。

 

「The Party's Over (Hopelessly In Love) 」の歌詞の和訳

 

この曲は一人の男の失恋を歌った内容となっており、The Party's OverすなわちThe party is overは「パーティー(のように楽しい時間)が終わった」という意味である。

ただし、中高の英語の授業等でも習うように、名詞partyには「宴やお楽しみ会などといったパーティー」という意味のほかに「政党」という意味もある。

丁度そのころ、山尾志桜里氏がいた民進党は解体・解散・解消の雰囲気が漂っていた。

当時は、倉持氏や山尾志桜里氏に関する情報を見聞きするたびに、「The Party's Over」という曲のメロディが筆者の頭に浮かんできたものだった。

 

2017年の秋、民進党が事実上、解党し、立憲民主党が誕生した。

このとき民進党というParty(政党)は終わりを迎えたのだった。

民進党が正式に消滅した2018年、山尾志桜里氏と山尾恭生氏の間で離婚が成立した。

筆者は山尾元夫妻や倉持元夫妻などについて詳しく知っていた訳ではないし今もそうなので断定は出来ないが、山尾恭生氏が山尾志桜里氏(菅野志桜里氏)と出会ったころ彼は「パーティーのように楽しい時間」を過ごしていたと思われる。

 

筆者がゴー宣ネット道場を殆ど読まなくなってから7年ほど経つ。

ゴー宣ネット道場がゴー宣DOJOと改名されていたことも、この記事を書いているときに知った。

だが、2014年ごろゴー宣ネット道場と適菜収氏の間で行き違いのようなものが発生していた件などは、今でも印象に残っている。

 

なお「The Party's Over」について調べていくと、この曲の邦題が「ブルースカイ・パーティー」であるらしいことが分かった。

「ジャーニーはカリフォルニア州で結成された。カリフォルニア州といえば青空。だからブルースカイ」という発想で「ブルースカイ・パーティー」となってしまったのだろうが、この曲の歌詞において青空といえるような要素は皆無である。

英語圏の方が「この曲は日本では"Blue Sky Party"というタイトルで発売されていた」と知ったら驚愕するのではないだろうか。