先日、月曜日から夜更かしをみてると、53歳から幸福度が高くなると言ってました。
逆に、53歳に向けて幸福度は下がっていくというグラフだったのですが、
今年49歳になる身として、去年も結構辛かったのに、さらに下がっていくとか
多分死ぬんじゃないかなと思っています。
そもそも、こっちの記事では48歳って書いてあったので、これからはマシになっていく
と思うようにしてたのに、さらにこの後下がると言われたので、もはやHP/MPともに0です。
会社の健康診断で、3年連続ブルガダ症候群という結果が出ていて、毎年精密検査を受けろ
と言われています。ただ、3年前に1度受診したとき、特に治療もないので経過観察と言われ
2年目以降は検査を受けていないので、52歳ぐらいに死ぬんじゃないかと思えてきました。
ってことで、AIに年齢と幸福度について調べてもらいました。
人生は山あり谷あり。若くして成功を掴む人もいれば、晩年に至ってようやく夢を叶える人もいます。では、年齢を重ねるにつれて幸福度はどのように変化していくのでしょうか?そして、人生のどの時期が最も幸せなのでしょうか?
様々な研究によると、年齢と幸福度には明確な相関関係があるようです。若い頃は、幸福度が年齢と共に上昇し、その後は安定、そして高齢期には再び上昇するというU字型の曲線を描く傾向があると言われています。
**若い頃(20代前半まで)**は、人生の選択肢が多く、未知なる未来への期待感で満たされているため、幸福度が高い傾向にあります。しかし、同時に不安やプレッシャーも大きく、仕事や恋愛、将来への不安を抱える人も少なくありません。
**中年期(40代~50代)**は、責任や義務が増え、仕事や家庭の両立に苦労するなど、ストレスを抱える人が多い時期です。そのため、幸福度は低下傾向にあります。しかし、人生経験を重ね、自分自身や周りの人たちとの関係を深く理解していくことで、安定した幸福感を手に入れる人もいます。
**高齢期(60代以降)**は、仕事から解放され、自分の時間を取り戻せることで、幸福度が再び上昇する傾向にあります。また、人生経験から生まれた知恵や余裕が、心の安定をもたらすことも一因と考えられます。
もちろん、年齢はあくまで一つの要素であり、幸福度には様々な要因が複雑に絡み合っています。健康状態、経済状況、人間関係、ライフスタイルなど、個々の状況によって幸福度は大きく異なります。
年齢を重ねるごとに幸福度が上昇する理由としては、以下のような点が挙げられます。
- 人生経験の積み重ね: 経験を通して人生観や価値観が成熟し、自分自身を受け入れることができるようになる。
- 人間関係の深化: 長年の付き合いを通して、信頼できる友人や家族との絆が深まる。
- 自己実現: 夢や目標を達成し、充実感を得られる。
- 時間の余裕: 仕事や子育てから解放され、自分の好きなことに時間を使えるようになる。
- 心の安定: 経験を通して、様々な困難を乗り越える力や心の余裕が身につく。
**年齢と幸福度の関係は、一概に断定することはできません。**大切なのは、どんな年齢であっても、自分の人生を積極的に楽しみ、幸福を感じられるように努力することです。年齢を重ねるごとに人生の喜びや豊かさを実感し、幸せな日々を送れるように、自分自身を見つめ直し、周囲の人々とのつながりを大切にしていきましょう。
だそうです。
とりあえずいつ死んでもいいように、これからは毎日やりたいことを優先していこうと思います。