micro:bitから乗り換えた、マイコンボード「Arduino」のその後。
抵抗や電圧電流のわからない点を、実家の父親(TK-80世代)に電話で質問。
「高校の授業範囲だ・・・」と呆れられつつ、なんとなーくイメージは聞けたような。
「ほどほどに(ハマりすぎないよう)」と念押しされ苦笑。
ネットの入門サイトを読みつつ、
CDS(光センサ)でアナログ入力値を取れることを確認。
アナログ出力端子で、LEDの明るさを調光できることを確認。
Arduinoの開発環境は「シリアルモニタ」が付いていて
9600bpsで出力すれば、アナログ入力端子の値をリアルタイムで表示することもできる。
デバッグや調整に便利そう。
デジタル・アナログの入出力と、なんとなくの抵抗値や電源の取り方、
シリアル通信ができることがわかったので、
『野望に一歩近づいた』気がします。気持ちだけ。