全日本学生優勝大会
【試合結果】
2回戦/仙台大学/3-1
3回戦/国士舘大学/0-2
今年も3回戦敗退という結果に終わりました。
仙台大学との対戦は、軽量級が苦戦しましたが、それを中量級が挽回してくれました。
一方、国士舘大学の対戦では、軽量級が良い展開を作ったものの取りきれず、中量級が一気に押し込まれ、失点してしまいました。
重量級は得点こそ出来ませんでしたが、一年生の井上が良く頑張ったと思います。
今年は山梨学院、国士舘、仙台と強豪が犇めく、厳しいパートでした。
ただ、もっとやれたのではないかと感じ、非常に悔しいです。
学生たちにどうしたら、自信を持たせ、自分の柔道をやり切らせるか。
深く考え、明日からの取り組みに向かいます。
勝てないのは必然。
自信を付けさせるには勝つしかない。
先ず、その一勝を上げる為には自分の意志でやるしかない。
人に言われ、勝ったとしても本当の自信にはならない。
一般には『長所を伸ばすことで短所が気にならなくなる』という考え方もあります。
人によっては『短所が気になり、長所に自信を持てない』ということがあるように感じます。
自分に自信のある者は前者で構わない。
自分に自信ない者は短所をコントロール出来なれば、いけない。
勝負を制するものは闘志。
その闘志は自己肯定感、自信から生まれる。
次は2週間後に関東ジュニア。これからは個人戦が始まります。
勝つことで個々の自信をつけ、4カ月後の体重別団体ではチームとして大きく成長し、挑みたいです。
昨日は後援会の皆様、保護者や卒業生と沢山の方々が応援にお越し頂き、本当にありがとうございました。
ご期待にお応えできる柔道を目指し、また頑張ります。
2015/06/21
今週末は全日本学生優勝大会。
今年は学年、階級ともにバランスの良いチームとなりました。
あとは、学年たちが皆で積み重ねてきた練習に自信を持ち、戦う準備をするのみです。
本気で勝てると思うこと。
自分の柔道、技を信じきること。
そうした当たり前のことがどれくらいできるか、それが紙一重の勝負を分けます。
だからこそ、柔道を作ること、技を磨くことを何よりも大切に取り組んできました。
そうしたなか、大会に向けて、選手の投げ込みを受ける学生たちの姿はいつも感心させられます。
選手に選ばれなかった者はどんなに勝ちたくとも自らの技を掛けることができない。
その思いを一本一本、託しているように見えます。
どんな時も選手には自分に託された思いを乗せ、精一杯、技を掛けきってほしい。
試合まであと5日。
潜在能力を引き出してやろうと思います!

