淑徳大学女子柔道部のブログ -118ページ目

2015/08/10

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先週は幾つかのグループに分かれ、塩谷建設(高岡市)の合宿と帝京大学、淑徳高校の練習に参加してきました。

高岡へ行ったグループに関しては過酷な環境の中で、今までにない経験ができたと思います。

効率や理屈を超えた練習に耐え、何かを掴めたのではないでしょうか。

チームとしても、個人としても合宿を通して、日に日に成長したのが分かりました。

特に関、高沢眞優、臼井、栗原、井上は集団でも目立つ選手になってきた気がします。

一方、四年生には物足りなさを感じました。

日頃からチームを引っ張ってくれていることには何も申し分なく、評価しています。

ただ、練習が自分本意になっているのかもしれません。

強気と傲慢。

謙虚と遠慮。

信念を貫くことと強情を張ること。

心のバランスは紙一重。微妙なところをちゃんとコントロールできる人間に成長してほしい。

立場が上がる程、それを指摘してくれる存在がいなくなる。

上級生になる程、何事も丁寧に心を込めて取り組ませたい。

四年生にとって、関東学生は負ければ最後の個人戦。

だからこそ、心を込めて。

プラスのイメージを持ち、開き直るしかない。

帝京へ行ったグループもミーティングや所感から、充実した出稽古だったことが伝わってきました。

どんな練習だったか、凄く見てみたかったです。

私がいないことでできる経験もあるはず。何を学んだか、今後の取り組み方を楽しみにしています。

こうして今までにない取り組みができたのも、卒業生の西田や小原、受け入れ先の皆様のご理解とご協力があってのことです。

本当にありがとうございました!

関東学生へ向け、強化期間の前半が終わりました。

今日から三日間はオフです。

上手くいっている者も、そうでない者も一度、気持ちをリセットすること。

上手くいったり、思うようにいかなかったり、それの繰り返しが人生です。

浮き沈みに捉われず、あるがままの自分と向き合い、成長する為に心の波を無くすこと。

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余談ですが、道場入口のホワイトボード。

これを書いてくれた学生の所感や言葉はとても前向きなものが増えてきました。

セルフイメージ、セルフトークが変わってきたのでしょう。

やはり、言葉の力は心に大きな影響を与えます。

諦めなければ、必ずできる。

ネガティブ禁止!何事もポジティブに、不屈の精神で頑張ります!

淑徳大学夏季合宿

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【日程】

7月30日~8月3日

【参加チーム】

自衛隊体育学校、コマツ、JR東日本、埼玉県警、Ash、日本生命、埼玉大学、京都学園、三浦学苑、桐蔭学園、健大高崎、前橋東、巻高、東松山北中、淑徳中高(順不同)

今年もたくさんの方々が夏季合宿に参加して下さいました。

本当にありがとうございます!

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また、合宿4日目にはRe-departureのメンタルコーチ、鈴木颯人さんにセミナーをして頂きました。

自信を高める方法。

言葉の持つ力。

とても勉強になりました。

学生たちは自己評価が少し低い気がします。

チームとしても、個々を見ても自分たちの取り組みをもっと評価しても良いと思います。

今回の合宿でも練習はもちろん、受け入れなど、本当に良く頑張ってくれました。

その姿をみて一層、勝たせてやりたくなりました。

4週間後の関東学生に向け、勝てる柔道、勝つイメージを伝えていきます!

連日、後援会や保護者の皆様から差し入れ付きでの激励があり、最後までやり切ることができました。

心より感謝申し上げます。

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2015/07/26

学生たちが成長できる環境を作り、その為の経験を与えたい。

常にそう考え、取り組んでいます。

その考えの根本に『オーバーロードの原則』というものがあります。

私が講義担当のトレーニング論では何度も登場するキーワードです。

筋肉は適切な負荷を受け、適切な回復をとることで、以前よりも強く成長する。

人は適応能力があり、その負荷に耐えられるように成長します。

これは全てにおいて言えることだと思います。

負荷を受けた後は、それが大きい程、筋肉痛のようにダメージを伴う。

また、そのダメージで動けなくなることもあるかもしれません。

しかし、回復した時にはより大きく、より強く成長しているはずです。

時に負荷が大き過ぎたと感じてしまうこともあります。

ただ、学生たちを信じたい。

時間は掛かっても、成長した姿を見せてくれることを…

学生生活は4年間。

最後は柔道があったから、成長できたと言ってもらいます。

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