2015/11/15
4年生が引退して、三週間。
競技を終え退寮する者もいる中、3名の学生が新たなステージを目指し、練習に参加しています。
後輩たちに声を掛け、尚且つ自分の為に努力を続ける姿は本当に関心しています。
一方、やはり不安があるようにも感じます。
これは今年に限らず、毎年のことなのですが…
毎日、一緒だった同級生がいなくなり、チームでの立場も変わる。
来年には環境も変わっていく。
ただ、社会人として競技を続けるからにはプロになる自覚を持つしかない。
どんな環境であろうと、プロは結果が求められる。
講道館杯を終え、本学の卒業生、在校生を含め、強化選手はシニアで西田、ジュニアで井上のみでした。
20歳を過ぎると、強化選手になれるチャンスは皇后杯と講道館杯のみ。
それでも皆、諦めずにまた1年間、頑張ってほしい。
卒業生はもちろん、本学に来てくれる沢山の社会人の選手たち。
競技を続ける4年生。
勝負の世界は厳しい。
しかし、そうした世界で情熱を絶やさず、強くなっていこう!
今週末は湊谷杯。
先ずは、学生たちの情熱を見せて貰おうと思います。
2015/11/11
『目標は高く、視野は広く、考えは深く』
駅伝の名門、東洋大学酒井監督の言葉です。
学生スポーツは結果だけが全てではなく、人間的な成長が大切だと思います。
大学4年間でどう成長して、社会に出るのか。
学生たちが学べる環境を築く上で、先ずは私自身が勉強しなければ…
中国の古典や他競技の監督の自伝本など、とても参考になります。
自分が抱えている悩みは、先人たちが全て乗り越えてきていることがよく分かります。
学生たちにはどんなことでも全力で取り組んでほしい。
授業はもちろん、仲間との会話にだって得るものがたくさんあるはず…
自らアンテナを伸ばせば、何だって成長に繋がる。
今日は大学生協に注文していた文具を受け取りにいくと、3年の臼井がインターンシップで一生懸命、レジ打ちしていました。
競技をしているとアルバイトをすることもできず、本当に貴重な経験です。
学生たちを受け入れ、指導して下さっている職員の皆様に心より感謝しています。
また先日、前期GPAの成績優秀者で2年の栗原、1年の向江が表彰されました。
こうして、柔道以外の場面でも学生の頑張る姿を見られることが嬉しいです。
大きな夢を叶える為、心の豊かな人間に!

