2015/11/10
講道館杯で勝つこと。
これを学生たちの基準にしていきたい。
その為に何が必要なのか。
先ずはその気になることだろう。
日本一になることは難しい…
強化選手には勝てない…
もちろん簡単なことではないが、無理なことではないと思う。
そして、それを目指すことは誰に否定されるものでもない。
一昨日、西田は優勝のインタビューでこう言いました。
『可能性を手繰り寄せたい』
今までの経緯を知る学生たちにはどれだけ響いたか計り知れません。
道を開くのは自分。
今大会、卒業生の奮闘する姿にはとても感動しました。
実業団で柔道を続ける厳しさ。
一勝の重み。一勝が人生を分ける。
ただ、そうした世界に身を置けることが幸せなんだと感じてほしい。
学生たちは与えられた4年間、勝負の世界に生きる覚悟を決め、甘えを捨てること。
結果は自分で手繰り寄せよう!
次に向かって前進あるのみ。
また今日から気合いを入れて頑張ります!
講道館杯2日目
【試合結果】
52㎏級/西田優香(了徳寺学園)/優勝
57㎏級/臼井杏(3年)/2回戦敗退
63㎏級/貝沼麻衣子(JR東日本)/5位、塚越加奈(警視庁)/2回戦敗退
臼井は1回戦、道都大の福島選手を袈裟固めで一本勝ち。
2回戦、今大会の優勝者となったコマツの石川選手に合わせ技で一本負け。
良くも悪くも、大胆な柔道で臼井らしかったです。
トップ選手と真っ向勝負するには、もっと自力をつける必要があると分かりました。
今回、臼井は講道館杯で勝つことを本気で考えて、準備できていたと思います。
結果はまだまだですが、この負けがまた経験となるはずです。
そうしたなか、西田の柔道はさすがとしか言いようがない。
学生を西田と共に、全日本選抜へ出場させたかった。
2日間、後援会や関係者の皆様、沢山の卒業生たちが会場に来てくれました。
ありがとうございます!
来年はもっともっと強くなって戻ってきます。
講道館杯初日
【試合結果】
78㎏級/下田美紗季(自衛隊)/1回戦敗退
78㎏超級/井上舞子(1年生)/2回戦敗退
井上は1回戦で帝京大の渡部選手に指導2で勝ち、2回戦に挑みました。
相手は全日本学生でも対戦した大阪体育大の山本選手。
前回は相手のペースに嵌り、指導1で敗れました。
今回は絶対に相手に合わせないこと、何があっても攻め抜くことを徹底しようと決め、戦いました。
結果は一本負け。
ただ、これも勝負にいった結果です。受けに回り、指導で負けるよりずっと良かった。
この悔しさを糧とし、さらに成長してほしい。
明日は主将の臼井が出場します!
攻める柔道を貫き、勝負させたいと思います。
