2015/11/03
講道館杯まであと4日。
連日、多数の選手が最終練習に来て下さっています。
了徳寺学園、JR東日本、自衛隊体育学校、日本大学の皆様をはじめ、個別参加してくれている選手も本当にありがとうございます。
今大会は日本代表、シニア強化選手の選考を兼ね、全ての登竜門です。
学生にとっては、出場すること自体が目標となる者もいます。
目標…
学生たちには大きな目標を持ち、達成する自分をどこまでも信じてほしい。
良い時もあれば、悪い時もある。
ポジティブな自分もいれば、ネガティブな自分もいる。
それでも目標はひとつ。
一日一日を大切に目標に向かって、何をするか。
もちろん、達成することに意味がある。
それ以上に達成するまでの過程にはもっと意味がある。
今を思い切り楽しむこと。
今日は学生たちが寮生活について、ミーティングをしていました。
柔道と私生活の規律を守り、メリハリをつけること。
これも今を楽しむ為に大切なことです。
楽しむことも簡単ではない。
ただ、全ては自分次第。
帰り際、この二人は目標を叫び、達成した前提に臼井の賞状を借り、とても楽しそうでした。
普段は叱ってばかりの二人ですが、意欲が出てきたようで今後が楽しみです。
結果に拘り、良くも悪くも努力を重ねる学生たちの成長を楽しもうと思います。
全日本学生体重別団体
【試合結果】
1回戦/福岡大/1-3
2回戦/国士館大/0-2
今日の結果に悔いがあったとしても、このチームで頑張った1年間。
四年生と頑張った4年間に悔いはありません。
良い結果、悪い結果もその全てがあって今の私たちがあります。
何かのせいにして逃げ道を作り、言い訳をしていても仕方ない。
全員が今回の結果を受け入れ、どう成長していくかが大切です。
四年生がやりきれなかったこと。
これを教訓に、三年生が中心となって、新しいチームを自分たちらしく作ってほしい。
皆がベストを尽くした結果には胸を張って、俯かずに前を見て、また進んでいきたいです。
昨日は沢山の保護者の方々が会場まで駆けつけ、応援して下さったことに何より感謝しております。
また、そうしたなかで選手全員を起用できないもどかしさを感じています。
この思いをしっかりとした形に表せるよう、また頑張ります。
今大会で最後となる四年生へ…
君たちがいてくれたから、今の淑徳があります。
君たちが4年間、取り組んできたことを記録に残してやることはできませんでしたが、私はもちろん、後輩たちの記憶にはちゃんと残っています。
4年間の努力の意味。
それはこれからの人生で証明していこう。
お疲れ様。良く頑張った。
本当にありがとう!


