淑徳大学女子柔道部のブログ -109ページ目

2015/11/28

今週は学生だけでなく、私にとっても刺激の多い一週間でした。

先ず、水曜日はWORLD  DINERにご招待して下さいました。

木曜日にはコマツ、北綜警の選手が出稽古に来てくれ、練習後には早稲田大学から栄養士の村田先生が食事調査のフィードバックをしてくれました。

そして、金曜日には了徳寺学園と筑波大学、グランドスラムに出場するハンガリー、ウクライナ、ポーランドなどの選手との合同練習。

各チームの指導者たちも豪華なメンバー。

コマツの杉本コーチ、了徳寺の金丸先生、佐藤愛子コーチ、筑波の岡田先生。

最後に、今日は中村トレーナーがトレーニングの指導に来て下さいました。

毎日が本当に有意義な時間。

また、こうして柔道が繋いでくれる出会いを今後も大切にしていきたいと思います。

{1E2B28BF-7CC9-4F6A-A2E4-FE36B1D5814B:01}

写真は水曜日。

学生たちには格段、貴重な経験でした。

本学柔道部に関わって下さる皆様へ感謝の気持ちを伝える為、来週もまた頑張ります!

湊谷杯全国学生体重別団体

【試合結果】

Aチーム/3位

1回戦/高岡法科大/3-1

2回戦/立命館大/2-0

準決勝/鹿屋体育大/0-0/代表戦負け

3位決定戦/東京学芸大/2-1

Bチーム/優勝

1回戦/関西大/4-0

2回戦/帝京科学大/4-0

3回戦/金沢学院大/2-1

準決勝/東京学芸大/2-0

決勝/鹿屋体育大/1-0

今回は3年生をAチーム、2年生と1年生をBチームにして出場しました。

Aチームはほぼ全員が全日本学生、体重別団体などキャリアのあるメンバー。

Bチームは井上を除き、全国のキャリアがほとんどないメンバーでした。

先ずはAチーム。

予想通りの内容に、全国で戦うだけの力があることを改めて確認しました。

3位という結果から、課題を見出し、今後のチーム作りや自分たちの成長の糧としてほしい。

3年生にとって、ここからはあと一年間。

一日一日を大切に!

次にBチーム。

私の想像を遥かに超える活躍に、心から感動しました。

試合の度に、個々が成長、チームとして強くなっていく姿にワクワクしました。

全て一本勝ちの井上はもちろん、怪我から復帰した向江は個人戦を合わせ、6試合を一本勝ち。

淑徳らしい柔道を貫いてくれました。

岡本は体重別団体で48㎏級、今回が57㎏級と常にチームへの貢献を見せてくれます。

福井は個人でも入賞、団体では本来より1階級上でも十分に戦えました。

山田はBチーム、唯一の2年生で存在感を示し、積極的に戦う姿勢が良かったです。

皆、チーム一丸となり戦い抜けたことが自信になったはず。

また、他の下級生にとって、大きな刺激になったことは間違いありません。

過去の実績や経験など、勝負には関係ない。

学生たちに改めて教えて貰いました。

こうした姿から、私自身がもっともっと成長したいと思わせてくれます。

今大会では、個人戦で3年生の稲毛が3位になったこと。

3年生の橋本、2年生の高沢が遠征に同行してくれたこと。

普段は主力の臼井、栗原が献身的にチームのサポートをしてくれたこと。

それ以外にも沢山の成長、感動がありました。

下級生が頑張れるのは、上級生がしっかりしている証です。

新チームをまとめる3年生、フォローしてくれる4年生。

これからが楽しみなチームです。

全てを力に変え、また明日から気合いを入れて頑張ります!

二日間、遠方まで足を運び、応援に駆け付けて下さったご父兄、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

{29DD6D64-30FD-41DA-9419-B6DF274815A3:01}

湊谷杯全国学生体重別選手権

【試合結果】

48㎏級/稲毛(3年)/3位、尾崎(2年)/3位

52㎏級/関(3年)/準優勝、高沢(3年)/ベスト8、向江(1年)/ベスト16、岡本(1年)/予選リーグ敗退

57㎏級/福井(1年)/3位、冨吉(3年)/ベスト16、遠藤(2年)/ベスト16、万月(1年)/決勝トーナメント1回戦敗退

63㎏級/松尾(3年)/ベスト16

70㎏級/山田(2年)/ベスト8、水元(3年)/ベスト16

78㎏級/今村(3年)/優勝

78㎏超級/井上(1年)/優勝

年々、大会のレベルが上がっていく中、それぞれに良く頑張ってくれました。

正直、もう少し成長した姿を見たかった者もいます。

ただ皆、精一杯にやった結果なのだから、しっかり受け入れ、次に繋げたいです。

『全ての出来事には定められた時がある』

これは聖書の言葉。

悟りを開く程、まだまだ心が大きくありませんが…

学生たちが本気なり、変わること。

強くなり、勝てる日を。

全てを信じて、待とうと思います。

勝つことにも、負けることにも意味がある。

学生自身がそれを感じ取り、目標に向かって、直向きに努力を続けること。

他人や環境、境遇を変えるのは難しい。

自分が変わろうという素直な心。

何があっても諦めないという情熱。

なりたい自分に近づくことは必ずできる。

{7E0D16C1-D215-4F91-BA21-941990336335:01}