宣言派
彼が朝から作業着を着ていたので
おっ、今日は何かするのかなと思いきや
朝食後はソファに座って
ウィンタースポーツでもない
わけのわからないテレビ番組をしばらく見て
それからいとこと電話で話して
ネットサーフィンをして
お腹が空いたらしくまたパンを食べて
そしておもむろに
今からトイレに行って
インターネットでチェスのゲームをして
外に出て屋根の雪の様子を見て
その後やりかけになってる戸棚の取り付けを終わらせるよ
と高らかに宣言
ちなみにもうすっかり午後
あ、そう
がんばってね
何につけ
いちいち今からこれをするというようなことを
宣言してくれる彼
一方
戸外に出て何かをするとき以外は
黙っててきとうにやるわたし
そもそも家にいる時間は基本的にリラックスタイムなわけで
気が向いたときに気が向いたことをやりたいので
いちいち計画立てないし
そのほかにも
そうだ、父に電話しなきゃ
と言って電話で話したあと
今のは父だよ
と報告
知ってる
聞いたし
おまけにスピーカーにして話してたじゃん
メールを受信しても
毎回報告してくれます
わたしにもそうしてほしいのかな?
まあそもそもわたしの携帯には
着信もメールも来ないからいいか…
おっ、今日は何かするのかなと思いきや
朝食後はソファに座って
ウィンタースポーツでもない
わけのわからないテレビ番組をしばらく見て
それからいとこと電話で話して
ネットサーフィンをして
お腹が空いたらしくまたパンを食べて
そしておもむろに
今からトイレに行って
インターネットでチェスのゲームをして
外に出て屋根の雪の様子を見て
その後やりかけになってる戸棚の取り付けを終わらせるよ
と高らかに宣言
ちなみにもうすっかり午後
あ、そう
がんばってね
何につけ
いちいち今からこれをするというようなことを
宣言してくれる彼
一方
戸外に出て何かをするとき以外は
黙っててきとうにやるわたし
そもそも家にいる時間は基本的にリラックスタイムなわけで
気が向いたときに気が向いたことをやりたいので
いちいち計画立てないし
そのほかにも
そうだ、父に電話しなきゃ
と言って電話で話したあと
今のは父だよ
と報告
知ってる
聞いたし
おまけにスピーカーにして話してたじゃん
メールを受信しても
毎回報告してくれます
わたしにもそうしてほしいのかな?
まあそもそもわたしの携帯には
着信もメールも来ないからいいか…
離れていることが
5年前
初めて真冬にノルウェーを訪れたとき
1年の半分が冬みたいなもので
そのうちいく週間かは太陽を見ることができないような
こんなに寒ーくて暗ーい環境で
果たして心身ともに健康に暮らせるか
ちょっと心配になりました
なんといっても
四季の豊かなモンスーンの国で
しかも冬は日本晴れで布団も干せる太平洋側で
長年暮らしてきたわけです
でもその後出会った一冊の本が
勇気というか希望というか
考え方の変化というか
何かをそっともたらしてくれて
今は亡き著者の星野道夫さんの写真集や著書を知れば知るほど
北欧の冬が心配事ではなく
逆に楽しみにすら思うようになりました
一冊だけノルウェーに持参した
「長い旅の途上」は
もはや人生のバイブルです
「寒さが人の気持ちを暖かくする
遠く離れていることが、人と人の心を近づける」
という言葉も
きっと今だから共感できるのかもしれません

初めて真冬にノルウェーを訪れたとき
1年の半分が冬みたいなもので
そのうちいく週間かは太陽を見ることができないような
こんなに寒ーくて暗ーい環境で
果たして心身ともに健康に暮らせるか
ちょっと心配になりました
なんといっても
四季の豊かなモンスーンの国で
しかも冬は日本晴れで布団も干せる太平洋側で
長年暮らしてきたわけです
でもその後出会った一冊の本が
勇気というか希望というか
考え方の変化というか
何かをそっともたらしてくれて
今は亡き著者の星野道夫さんの写真集や著書を知れば知るほど
北欧の冬が心配事ではなく
逆に楽しみにすら思うようになりました
一冊だけノルウェーに持参した
「長い旅の途上」は
もはや人生のバイブルです
「寒さが人の気持ちを暖かくする
遠く離れていることが、人と人の心を近づける」
という言葉も
きっと今だから共感できるのかもしれません

言葉の壁はまるで…
もうずいぶん前から
ブログのタイトルが内容に則してないんですけれど
このブログを始めた当初は
日本人でないひとと初めて付き合おうとしたときで
そこには言葉の壁が立ちはだかっているように思ったのです
いま思えばそれは
わたしと相手との相性の問題からくる違和感で
べつに言葉の壁というわけじゃなかった…
まあ
それがわかったのは
いまの彼との間にそういった違和感を全く感じなかったからで
もしも結婚して移住しようと思うほどの相手にめぐり合わなければ
今でも言葉の壁について悩んでいたかもしれません
もしかしたら言葉の壁なんていうものは
あると思えばあるし
ないと思えばない
オバケみたいなものかも?
ところで
彼のお父さんは片言の英語しか話せないのですが
わたしはこのお父さんと話すのが好きです
最近はわたしがノルウェー語学校へ行き始めたこともあり
なるべくノルウェー語も使うようにしていますが
つい先日お父さんから
「アリガト」
と日本語で返されて
ひっくり返りそうになりました
学校で習ってきた、とジョークを言うお父さん
ホントにキュート
どんなに言葉が通じない相手でも
本当に伝えたいことは
つきつめればすごくシンプルで
それは相手の目を見て手を握るだけでも伝わるのではないかと
そんなふうに思う今日この頃です
ブログのタイトルが内容に則してないんですけれど
このブログを始めた当初は
日本人でないひとと初めて付き合おうとしたときで
そこには言葉の壁が立ちはだかっているように思ったのです
いま思えばそれは
わたしと相手との相性の問題からくる違和感で
べつに言葉の壁というわけじゃなかった…
まあ
それがわかったのは
いまの彼との間にそういった違和感を全く感じなかったからで
もしも結婚して移住しようと思うほどの相手にめぐり合わなければ
今でも言葉の壁について悩んでいたかもしれません
もしかしたら言葉の壁なんていうものは
あると思えばあるし
ないと思えばない
オバケみたいなものかも?
ところで
彼のお父さんは片言の英語しか話せないのですが
わたしはこのお父さんと話すのが好きです
最近はわたしがノルウェー語学校へ行き始めたこともあり
なるべくノルウェー語も使うようにしていますが
つい先日お父さんから
「アリガト」
と日本語で返されて
ひっくり返りそうになりました
学校で習ってきた、とジョークを言うお父さん
ホントにキュート
どんなに言葉が通じない相手でも
本当に伝えたいことは
つきつめればすごくシンプルで
それは相手の目を見て手を握るだけでも伝わるのではないかと
そんなふうに思う今日この頃です