100mと1000m
ケンカしたときに
腹を立てたまま
相手に言いたいことを残したまま
翌日に持ち越すのが嫌なわたしは
寝るのが遅くなっても疲れてもとことん話し合いたいタイプ
一方の彼は
ケンカしたままでも疲れたらさっさと寝て
翌朝は笑顔で新しく始めたい、といいます
去るバレンタインデーも派手にケンカをして
それが解決していないまま午前2時半から
なんとやり残した仕事をしに職場に行くと言い出した彼
仕方なくわたしも手伝いに同行
(同じ職場で働いているので手伝える…)
さすがのわたしも徹夜はできず
ケンカ保留のまま明方の5時過ぎに眠りに落ちて
翌日はそれぞれ寝不足で学校と仕事
帰宅後
さっさと話し合いの続きをして早いとこ解決したいわたしに
「学校どうだった?」
などと前日何もなかったかのようにふるまう彼
うーん
この対処法のちがいをなんとかしたい…
結局
数日かけてちんたらちんたらと話を進め
なんとかお互い妥協できるところで和平交渉終了しました
個人的には彼についてまたひとつ学ぶところがあったので
雨降って地固まる、かな?
ところでタイトルの数字は
彼の暴言集(?)からの抜粋です
「きみはこの問題を水深100mくらいだと思ってるかもしれないけど
ぼくにとっては1000mくらい深刻なんだ」
そんなふうに考えちゃったら
よけい水面に届かないのにね…
恋する気持ち
年末にドラマのワンシーズン一挙放送というのを見ました
ノルウェーですごくヒットして
知らない人いないんじゃないかというくらい有名になったドラマ
「SKAM」のシーズン3
主人公は高校生なので
アラフィフの楽しめるドラマじゃないかと思いきや
見始めると目が離せなくなる不思議なドラマです
シーズン3のテーマはホモセクシュアルと躁鬱病
かなり重め…
にもかかわらず
恋に落ちる気持ちや
傷つく気持ちや
友情や
若いときにはそれと気づかない
経験値が低いからこそ純度の高い感情と行動を
4時間ずっと見ていたら
10代のころ
20代、30代のころ
恋以上にならなかったせつない思い出の片鱗がよみがえって
涙が出そうになりました
でも
当時うまくいかなかったからこそ今があるわけで
もし過去の恋のどれかが続いていたら
いまこうやって北欧の片隅で
窓の外の雪を眺めながらブログを書くかわりに
どこで何をしていたんだろう?
今とは違う幸福を手に入れていたのかな?
それとも相変わらず不毛な恋愛のるつぼに?
〜 傷ついた日々は
彼に出会うための
そうよ
運命が用意してくれた大切なレッスン
(松任谷由実「ダンデライオン」)
とユーミンも歌ってました
彼と知り合ってもうすぐ6年
一緒に暮らして1年
恋する気持ちはもうほとんど残っていないけれど
過去の恋全てがうまくいかなくてよかったなと思える日々が
この先も続きますように
