愛は言葉の壁を越えるのか -4ページ目

100mと1000m

ケンカしたときに

腹を立てたまま

相手に言いたいことを残したまま

翌日に持ち越すのが嫌なわたしは

寝るのが遅くなっても疲れてもとことん話し合いたいタイプ

 

一方の彼は

ケンカしたままでも疲れたらさっさと寝て

翌朝は笑顔で新しく始めたい、といいます

 

去るバレンタインデーも派手にケンカをして

それが解決していないまま午前2時半から

なんとやり残した仕事をしに職場に行くと言い出した彼

仕方なくわたしも手伝いに同行

(同じ職場で働いているので手伝える…)

 

さすがのわたしも徹夜はできず

ケンカ保留のまま明方の5時過ぎに眠りに落ちて

翌日はそれぞれ寝不足で学校と仕事

 

帰宅後

さっさと話し合いの続きをして早いとこ解決したいわたしに

「学校どうだった?」

などと前日何もなかったかのようにふるまう彼

 

うーん

この対処法のちがいをなんとかしたい…

 

結局

数日かけてちんたらちんたらと話を進め

なんとかお互い妥協できるところで和平交渉終了しました

 

個人的には彼についてまたひとつ学ぶところがあったので

雨降って地固まる、かな?

 

ところでタイトルの数字は

彼の暴言集(?)からの抜粋です

 

「きみはこの問題を水深100mくらいだと思ってるかもしれないけど

ぼくにとっては1000mくらい深刻なんだ」

 

そんなふうに考えちゃったら

よけい水面に届かないのにね…

 

自由

ここで暮らすことは
いろいろな不自由と不便が伴いますが
 
彼と一緒に生きていくのは
気持ちの上ですごく楽で安心で自由です
 
楽なのは
ありのままでいられるから
欠点だと思っていたことも違う視点で美点に変えて
そのままでいいと言ってくれるから
 
安心なのは
信頼できるチームメイトのように
お互いつながっていると思えるから
 
自由に感じるのは…
 
 
どうしてかな?
 
 
 

恋する気持ち

年末にドラマのワンシーズン一挙放送というのを見ました

 

ノルウェーですごくヒットして

知らない人いないんじゃないかというくらい有名になったドラマ

「SKAM」のシーズン3

 

主人公は高校生なので

アラフィフの楽しめるドラマじゃないかと思いきや

見始めると目が離せなくなる不思議なドラマです

 

シーズン3のテーマはホモセクシュアルと躁鬱病

かなり重め…

 

にもかかわらず

恋に落ちる気持ちや

傷つく気持ちや

友情や

 

若いときにはそれと気づかない

経験値が低いからこそ純度の高い感情と行動を

4時間ずっと見ていたら

 

10代のころ

20代、30代のころ

恋以上にならなかったせつない思い出の片鱗がよみがえって

涙が出そうになりました

 

でも

当時うまくいかなかったからこそ今があるわけで

 

もし過去の恋のどれかが続いていたら

いまこうやって北欧の片隅で

窓の外の雪を眺めながらブログを書くかわりに

どこで何をしていたんだろう?

 

今とは違う幸福を手に入れていたのかな?

それとも相変わらず不毛な恋愛のるつぼに?

 

〜 傷ついた日々は

    彼に出会うための

    そうよ

    運命が用意してくれた大切なレッスン

           (松任谷由実「ダンデライオン」)

 

とユーミンも歌ってました

 

彼と知り合ってもうすぐ6年

一緒に暮らして1年

恋する気持ちはもうほとんど残っていないけれど

過去の恋全てがうまくいかなくてよかったなと思える日々が

この先も続きますように