メール再び
先週すこしの間、チャットできませんでした
時差13時間は昼夜がちょうど逆になるので
双方の眠っている時間と
わたしが会社で仕事をしている時間を除くと
チャットする時間は必然的に わたしの夜=彼の朝、しかありません
でもわたしは夜はなるべく早く寝たいし
彼は会社勤めじゃないから朝は遅いほうだし
お互い無理なく都合がつけられるのは1~2時間程度
今までほとんど毎日チャットしていたというのは
考えてみると奇跡的です
そのツケ(?)がまわってきたのか
しばらくお互いかわりばんこに用事があったりして
5日間ほどチャットできなかったので
かわりに知り合ったばかりの頃のように
お互い都合の良い時間にメールを送っていました
メールだとわたしも落ち着いて伝えたいことを書けるし
彼もチャットよりも丁寧な言い回しで手紙をしたためてくれるので
たまにはメールもいいなあ
最後の署名がまた可愛らしくて
思わず笑みがこぼれます
Your Pierre.
バラ、というところがフランス系ですね
tell me
英語ってシンプルで合理的な言語だなあと
しみじみ思います
なんというかビジネスライクというか
もちろんわたしの英語力の至らなさのせいもありますが
英語を流暢に話す彼も同意見なのをみると
一般的にそうであると言えるのかな?
そして
それがときどき意思の疎通を困難にしているのかな、と
思うときがあります
たとえばチャットをしていて彼から
ok, tell me
と言われるとなんかちょっとカチンときます
そんなつもりがないのは百も承知ですが
でもなんとなく
「聞いてやるから言ってみな」
と上から言われているような
日本語でなら(そしてたぶん彼にとってはフランス語でなら)
「なあに?言ってみて?」
と簡単にやわらかい言い回しができることですが
英語でとりあえず意向を伝えようとすると
確かに tell me で間違っていなくて
でもちょっとニュアンスが伝わらない
会話って、伝える内容そのものより
どんなふうに伝えるか、が大事な場面も多々あって
英会話力はそこをいかに磨くかだと改めて思いました
まあ、わたしの場合それ以前に
語彙&表現力不足のために英語で上手に説明ができない、というのも
大きな問題のひとつなんですけど
でもスキルを十分に持つ彼のほうでもときどき
It is very hard for me to explain that in English.
ということがあり
英語ではうまく言えない、と彼の言うその内容を
理解するこちらも不安になります
「わかる」と思っても
本当にわたしが思っているとおりなのかなあ???
はり
彼と彼の長男はともに甲状腺の病気です
息子のほうは詳しく知らないのですが
彼のほうは甲状腺ホルモンが減少する
いわゆる橋本病
図書館で本を借りたりしてちょっと勉強しました
あまり深刻でなければ
甲状腺ホルモンの服用でほとんどの症状は改善するようなのですが
彼はこの薬を大昔に一度試して
すごく具合が悪くなったとかで
長年薬を飲まずにどんどん悪くしていったようです
副作用もあるから絶対に嫌だ、と言うのですが
そんなものはどんな薬にもつきものだし
昔にたった一度嫌な思いをしただけであれば
せめてもう一回くらいは先生と相談して
別の製薬会社の最新のものを試してみるとかしたらいいのに、
と心から思うのですが
でも
辛い思いをしているのは本人ですし
あまり強く勧めることはできません
とりあえずハーブエキスを愛飲しているそうですが
息子は鍼がとても効いたとかで
息子の治療が済んだら自分も鍼を試したいとのこと
どうして二人一緒に受けないの?と不思議に思っていると
It will cost 400 dollars a month (100 dollars a week).
おお!それは高い
We can afford 400 (roughly).
But certainly not 800.
確かに1ヶ月に約7万円の治療費は大変です
薬なら保険がきくし
10分の1もかからないと思うんだけどなあ
中国人の幼馴染がいるせいか
彼は東洋の文学や文化が大好きなだけでなく
東洋医学にも一目置いている様子
いっそお灸や漢方も試してみたらどうかしら?