ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2013」の受賞作品が9月20日(金)

渋谷パルコ3・8Fのシネクイントで発表されました。

$市民政治と憲法の間/江川栄一-ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2013」

映画監督として最も期待したいつくり手に贈られるグランプリには、

市川悠輔監督『夜とケイゴカー』が選ばれ、

PFFアワード2013最終審査員5人の一人、アナウンサーの中井美穂

さんから賞状と副賞の100万円が贈られました。


私は鑑賞後、市川監督にメッセージとして次の感想を送りました。

「イッチーとケイゴ君とのやり取りは漫才のように面白い。

上映後、登壇された出演者の雰囲気が映画とは全く異なっていたの

で、役作りが良かったのだと思った。

ただケイゴ君のお母さんもヤンキーたちも一場面の登場に終わったの

は残念。もっとからませてほしかった。」


映画ファン賞一般審査員の皆さんも「気になる」「外せない」作品と

評価。

「ケイゴ君がヤンキーにリンチされるのをイッチーが突っ立って見て

いるところまでは秀逸だが、後半の脚本が崩壊している。」

という厳しい意見がある一方で、

とこか引っかかる魅力がある、と皆さん口々におっしゃっていました。

映画ファン賞としては選ばなかったものの、それに次ぐ作品というと

ころに評価が一致しました。



ぴあフィルムフェスティバル 一般審査員として参加


「映画の新しい才能の発見と育成」をテーマに1977年から毎年開催さ

れている映画祭・第35回「ぴあフィルムフェスティバル」で、

映画コンペティション「PFFアワード」の映画ファン賞・一般審査員

として参加しました。

作品の上映時間・応募年齢など一切不問、世界でも類のない自主

映画のためのコンペティションとして、映画映像を作る若者たちの

登竜門となっている同アワードに、4年前から映画ファン賞

(ぴあ映画生活賞)が設けられました。

今年は新鋭の映画作品・511作品から1次審査で16作品が選ばれ、

グランプリをはじめとした各賞は5人の最終審査員によって決めら

れました。


市民政治と憲法の間/江川栄一-渋谷パルコ3エレベーター

一般審査員は、渋谷パルコ3・8Fのシネクイントで2013年9月15日~

19日まで上映された2次審査対象16作品を18日までの4日間ですべて

鑑賞し、ぴあ社のチーフプロデューサーを中心に4名が議論して、

「映画館で見たい」才能を選びました。
今日は草苑保育専門学校の第2回秋季卒業式でした。

特任講師の安田祥子先生もお越しになり、祝辞をお話しいただきまし

た。

おごそかな卒業式の後、引き続き講堂で「さよならパーティ」が行われ

ました。

卒業生に一言ずつ今の気持ちを話していただいた後、先生方からお祝

いの言葉がありました。

さすがに先生方の話は素晴らしい内容ばかりでしたが、私にもマイク

が回ってきましたので、次のような話をしました。

「皆さんおめでとうございます。私は7月から草苑にお世話になりま

したので2年3組の皆さんとは、わずか1ヶ月のお付き合いでしたが、

みなさんと授業ができて楽しかったです。

 一緒に日本国憲法を勉強したわけですが、65年前国民がもろ手を

挙げて歓迎した憲法の内容を少しでもご理解いただければ幸いです。

そしていつか憲法改正の国民投票の日には自分で善し悪しを判断し

ていただきたいと思います。

 ふだん法律にはあまり縁がないかもしれませんが、長い人生の間に

は山あり・谷ありでしょうから、「谷あり」の時に法律があなたを

守ってくれるかもしれません。私は弁護士ではないから直接皆さんを

守ることはできないけれど、どうすればいいかはお伝えできますので

遠慮なく相談してください。

 あと、すぐに保育士・幼稚園教諭にならない方も夢は持ち続けてくだ

さいね。私自身が学校卒業後35年でこうして教壇に立つことができた

のですから。」

$市民政治と憲法の間/江川栄一-サンシャインシティからみた東京スカイツリー

(サンシャインシティからみた東京スカイツリー 写真は本文と関係ありません)