今日は草苑保育専門学校の第2回秋季卒業式でした。

特任講師の安田祥子先生もお越しになり、祝辞をお話しいただきまし

た。

おごそかな卒業式の後、引き続き講堂で「さよならパーティ」が行われ

ました。

卒業生に一言ずつ今の気持ちを話していただいた後、先生方からお祝

いの言葉がありました。

さすがに先生方の話は素晴らしい内容ばかりでしたが、私にもマイク

が回ってきましたので、次のような話をしました。

「皆さんおめでとうございます。私は7月から草苑にお世話になりま

したので2年3組の皆さんとは、わずか1ヶ月のお付き合いでしたが、

みなさんと授業ができて楽しかったです。

 一緒に日本国憲法を勉強したわけですが、65年前国民がもろ手を

挙げて歓迎した憲法の内容を少しでもご理解いただければ幸いです。

そしていつか憲法改正の国民投票の日には自分で善し悪しを判断し

ていただきたいと思います。

 ふだん法律にはあまり縁がないかもしれませんが、長い人生の間に

は山あり・谷ありでしょうから、「谷あり」の時に法律があなたを

守ってくれるかもしれません。私は弁護士ではないから直接皆さんを

守ることはできないけれど、どうすればいいかはお伝えできますので

遠慮なく相談してください。

 あと、すぐに保育士・幼稚園教諭にならない方も夢は持ち続けてくだ

さいね。私自身が学校卒業後35年でこうして教壇に立つことができた

のですから。」

$市民政治と憲法の間/江川栄一-サンシャインシティからみた東京スカイツリー

(サンシャインシティからみた東京スカイツリー 写真は本文と関係ありません)