コイ・マホなんて勝手に略しちゃいました。
いかがでしたか? 「恋の魔法が解けない」私の恥日記(笑)
意外と他にはない、旅日記みたいになってましたね。
で、せっかくだから、まだ紹介してない写真やエピソード等、お話ししていきます。
普通に住宅街にカフェがあるんですが、気取らないオシャレさがありますよね。
あと、気のせいかな? カラフルな洋服を着てる人が多く感じました。
先日、東京で電車に乗った時、車両全体を見渡したらなんとモノトーンコーデの多いこと!
冠婚葬祭の帰りか!と突っ込みたくなるほどでした。なんかどよ〜んとしてましたね。
そこに、派手色の洋服のギャルが乗ってきたんですが、なんだかホッとしたのを覚えています。
これは、ウィンダミア湖でのことです。
奈良公園や、広島の宮島では鹿が無表情に寄ってきますが、ここでは、あの白鳥が人に寄ってきます。
優雅に水面に佇んでいる姿しか見たことなかったので、ショックでしたね(笑)
ステキな街並みですね。
この風景を頭に入れながら、次の写真を見てください。
じゃーーん
実はミニチュアセットでした!
観光地ボートン・オン・ザ・ウォーターの街並みを再現したものです。行った際にはお立ち寄りください。見事でした。
ここは、バーミンガムの繁華街です。
イギリス独特の曇り空が夜に変わる時、深い藍色を見せることがよくありました。
それにしてもまだ夜7:30でこの閑散とした感じ…。
コヴェントガーデン近くの商店街。
写真に写っているのは、すべてポール・スミス関連のお店。さすがです。
信号の赤か青かって、あんまり関係ないお国柄ですが(笑)、地面に大きく書いていることがよくあります。たいてい、一方通行で狭いのに交通量が多いところでしたね。
ちなみに写真のところは、悲しみのマリルボーン・ハイ・ストリート(笑)。彼女親子と離れたシーンでした。
この通りの特に男性、ショートケーキをがぶつきながら歩く姿がやたら多かったですねぇ。なんか有名なお店があったのかな?
ちょっと先に行くと、
オシャレな八百屋が、ジュースもやってますみたいな。カジュアルでみんな気軽に立ち寄ってました。
観光地に行くのもいいですが、今回紹介したようななんでもないところもいいですね(^^)
さて、彼女のことを、こうやってブログに書いた訳ですが、、、
書いている時は記憶がリアルによみがえってきて、もっと忘れられなくなりそうな気がしました。
しかし、それとともに、(やっぱり私には気がなかったんだな)、と頭を整理することができました。
わかってはいたんですが、本当によく一緒になることが多かったので、勝手に運命を妄想してしまったんですね(笑)
彼女の気持ちがどうであれ、もっと私の気持ちをぶつけるべきだったのかな……。
だいたい、彼女が私に一目惚れなんてありえないし、好きになる要素も場面もない訳だから、こっちからアピールしないといけないんだよね。
それを、母親と一緒だから近づけないとか言い訳して。弱気すぎ。
一目惚れって、これまでの人生であまりなかったから、こんなに破壊力があるとはビックリした。人をここまで小さくしてしまうもんなんだな。普段はもうちょい勇気ありますよ
オッチャンが、
「あの子はあんたのことをよく見ていた」と言ったシーンは、たぶん嘘を言ってくれたのだと思います。
男同士の会話なんて、勇気づける言葉をかけてあげることがよくあります(笑)
「お前最高だよ!」
「そ、そうかな?」
「イケるって!」
「そうだよな!」
男はホント、力だけで、バカで単純な生き物。
女性の皆さん、男を動かすには褒めてあげてください。叱咤は、体は動いても傷ついて気持ちが乗らないものです(笑)
叱咤激励にかたちを変えてもです。なんか必死に見つけて、それを褒めて、自信を与えてあげてください(何言ってんだか)
ちなみにこのオッチャン、大竹まことにそっくりでした。
おじいちゃん。
よしもと新喜劇の誰かいな?「三途の川や〜」って言う人に声も容姿もそっくりです。
そういえば、ピカデリーサーカスで私が彼女に写真を撮ってもらえなくてションボリしてたシーン
おじいちゃんがタイミング良く?写真撮ってくれたのも、後々考えたら、様子を見ててくれて優しさから?なんて思ったりします。
彼女はですね、有村架純?馬場ふみか?あたりを少しクールにして…印象良すぎか?なんて妄想が始まりそうです。
最近、桑田佳祐がボーリングの雑誌編集長名義で「number」を発刊しましたが、その中に出てくる女子プロボーラー「名和秋」さんに一番似てる気がします!……まぁどうでもよいですが。
⑥の最後に、アプリ加工した写真の中の、ポニーテールの女性です。
実は、名前も聞いてないんですねー(笑)
(なーにやってんだ)
探すにも絶望的。
しばらく、山崎まさよしの「One more time,One more chance」状態で、♪いつでも探しているよ、どっかに君の姿を、向かいのホーム、路地裏の窓、こんなとこにいるはずもないのに〜みたいな。
10月終わりまで、ボーッとして、わかりやすいくらい力がでない。まわりが異変を感じてましたから(笑)
山崎まさよし 「One more time, One more chance」歌詞つき短縮TVver
でももう11月。ピシーッといかな!
こちらからは何もアプローチできないから、あきらめます!……
もっと現実に目を向けます!……
婚活もしばらくお預けです!
仕事頑張って、私の会社が東京にも進出できたら、メディアにも載ったら、その時に彼女に気づいてもらえたら!
(おいおい、もっと妄想がひどくなったぜ)
(でも…………力に変えられたらいいんじゃない?頑張れ!)
『恋の魔法が解けない』
完全終了。ちゃんちゃん
桑田佳祐 「祭りのあと」
Lovin' Spoonful 「Do you believe in magic」
















