地元の方から美味しいお店があるから行かないかと誘われたのだが、なかなか調整が付かずに年の瀬となってしまったので、忘年会ということで食事会をやることになった。
弥蔵
この店らしき建物については、しばらく前から気になっていたのだけれど、ガラスで中から見えるから営業している間は近寄り難く、だからといって昼間に行っても店らしい痕跡は全て消されていて何だかわからなかった期間がある。
人伝に「1日1組しか予約を取らないお店」なのだと知ってからも数ヶ月。上記のような理由で連絡先もわからなかったので、利用したことはない。
もっもと弁慶が地元で予約をするとしたら、例の仲間の新年会か忘年会か暑気払いかしかないので、それほど機会があるわけではない。
店内は個室とカウンター席があるのだが、そのどちらにしか客は受け入れない。なんせ、1日1組なのだ。ちなみに1組とは何人なのだろうと聞いてみたところ、1人から、せいぜい6人、無理して8人なのだそうだ。
1人から良いと言われても、1万円の料理と飲んでも5、6千円と思われる弁慶では、とても気が引けて利用なんか、できるもんじゃない。
そう、メニューはお任せ1万円のみなのである。
それでは、当日の内容をご案内しよう。
いきなりの蒸し寿司に、弁慶はちょっと期待をしてしまった。まさか京都でもないのに蒸し寿司が食べられるとはね。という期待な訳だけれど、蒸し寿司がどれだけのもんかと言われれば、特に望んで食べに行くまでの物でもないんだけど(爆)。もちろん期待は別のところ。
白子をご飯とよく混ぜて頂く。
まあ普通にちょっと高めのお料理を頂いてます、という流れかな。
来た来た、京都😄
もしかして京都で修行した板さんなのかなという期待はさらに膨らんだわけ。
ここでは、何蟹なのか敢えてなのか、なんなのか、教えてくれなかった。
美味しい。
初めての経験😊
おっと、香箱蟹だったんだね。香箱蟹なんて食べたことない😆
脚、外子、内子、みその四層構造にポン酢のジュレ。なんとも美味也。
ラフロイグのクォーターカスクをわざわざ開けてくれたんだけど、普通の10年との違いはよくわからなかった😆
ずっと炭を起こしていたのはこの為だけだった!という、鰻。
岡山産天然物。
A4ランクの牛肉を群馬の誇る下仁田と下植木の合わせネギとセリとで鍋にしています。
上に振った山椒は兵庫産で、味だけではなく枝も混ぜて好みの量を擦り下ろしてますが、香りが強烈なのです。
今回は4人なので1種類でしたが、5人からは2種類を用意して味の変化も楽しめるそうです。
帰りには余ったご飯はお土産にしてくれます。飲み代入れてイチヨンオールでした。
この山椒をふんだんに使うあたり、やはり京都で修行されたのかなと思うのだけど、結局聞かなかった。
今度行けたら聞いてみよう。
ね。