朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -48ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。



3日目の朝


昨夜の食事のこともあり、料理がおいしいから、次からもこの宿にすると方向転換をする夫婦。前回ビジネスに泊まって、「どうせ寝るだけだから、あれで充分だよね」って言っていたのにねえ。



デザート


そして荷物は駅に送ってもらう。



まずは内藤商店。箒、たわし類は職人さんの手作りで、弁慶はこの箒が欲しいのだが、新幹線にこれ持って乗る勇気はないなあ。そのうち、車で買いに来るかな🤣



京阪で南下し、まずは欣浄寺。こちらは弁慶は2回目だけど、深草の少将の邸宅があったと云われる場所。



そこから目的地に向かう途中に撞木町の廓の石碑。ここは大石内蔵助が通っていた街。予定にはなかったが、ちょっと寄り道して中に入ると、



ここはさまに蔵之介が通っていた「よろづや」があった場所。



目的地はOWN SHOES KYOTO


古着とオーダーメイドの革靴のお店。お金持ちの夫婦は靴好きだし、旦那は家業をつぐ前は伊太利屋に勤めていただけあっておしゃれなんだよね。



また移動して中村ローソク。

驚いたことに、すでに京蝋燭って、ここくらいでしか作ってないんだ。


弁慶も正月すぎに行ったらまだ休業だったので、初めての訪問。



工房も見せてくれた。こうやって蝋を溶かすんだね。



京蝋燭は実用品なので、コストを下げないといけない。だから型を使う。実用するのは寺社仏閣、そして太秦の時代劇。あとイベント。洋蝋燭より風に強いそうだ。



赤い蝋燭はお祝い用なので、3回忌までは白い蝋燭を使うんだってさ。


蝋燭を買って、また移動。



妖怪堂



こちらを事前に予約しておりました。



以前、「妖怪とは何か」って話を聞きに来た時より近代化してた(爆)。


左上が元々の平安京とその後の平安京。正面のモニターには、たまたま行った鉄輪の井戸と夕顔町が囲まれている。


平安京の周りを取り囲む鳥葬地から解き明かす、なぜ秀吉の墓があの位置なのかとか、秀吉が天正地震の3日後、伏見城造成を始めて桓武天皇陵をぶち壊した理由と、掘り出した桓武天皇の石棺をどうしたかという話も興味深かった。そして源氏物語は、平安時代の文春砲だ!って話と道長が式部に源氏物語を書かせた戦略について。


夫婦の奥さんがはまって今、本を読み漁っておる🤣



お金持ちはいっぱい買い物したけれど、3日間で弁慶が買ったのは、蝋燭とこの手拭いだけ笑


ね。



2日目の朝ごはん

いつもと違い3人分なので賑やかだ。



昨年から練った計画は大河ドラマにより翻弄られ、紫式部が源氏物語を書いたという石山寺に向かう。お大尽の心は移ろいやすく、弁慶はたいへんなのである。



石山寺の梅は、もう少しで満開。



石山寺の副座主の妹が犠牲になったことで、日航機墜落で亡くなった方の数だけ植えられた、夢の桜。現在、その数は枯れたりして減少してしまったが、その代わりに上野村から苗木が贈られるようになって、また復活に向かっている。



つばき


石山寺は花の寺なので季節ごとの花が境内を彩る。



どこからとなく女性の般若心経の声が聞こえてきたのでその方角へと歩いていくと、尼僧が経文に続きご真言を唱えていた。こちらは八大龍王社。龍穴という池の中島に社があり、ここで雨乞をすると必ず雨が降るという。



光源氏展



撮影禁止と撮影可能な展示物があった。



牛車が立ち入り禁止の境内にひっそりと😄。



門前の揚げみたらし団子🍡

お金持ちの旦那は、団子とか餡子とかに目がない甘党である。



京阪は大津で路面電車になるのである。京都の街中では地下鉄にもなるし、面白い。



帰りは東山で降りて、骨董屋さんで焼物を物色し、光秀の首塚からの光秀饅頭購入。


夜は宿でおどりを観た。でもそれは内緒、内緒🤫


ね。

突然、夢を設定した。


①A ○所に家を買う

※これ、最低4000万以上は必要

①B ○○ヶ原に家を建てる

※あそこの岩盤はすごいんだよ

①C 農地を買う


1人で暮らすには今の家は大き過ぎるし、車の為にガレージが欲しいしね。あと、昨日、「土を喰らう十二ヶ月」観たからかな。松たか子、来てくれないかな(爆)。


②車を買う(ポルシェ911かフェラーリ)


好き嫌いとではなく、リセールバリューで。


③Fireを達成する


実は世の中が今のままだと仮定すれば弁慶が生活レベルを落とせばもう出来る気がするんだよね。でもそれでは京都にも行けなければ、クラシックカーラリーにも出られない。


それにもっと重要なことは、世の中が今のままということは、想像できない。それは不可能なんだよ。だから、どんな世の中になるか想定してそれに備える必要もあるしね。


①のうち一つを成し遂げれば良いが、③から①に向かって進むの。だから③が出来るレベルになったら②を目指して、それが出来そうになったら①を目指す。定年までにどこまでやれるかやってみる。あと3年半しかないけれど。ゴールと定める①に到達するまで、②とか③は実行しない。


そんな夢でも語らないと、今にも辞表書きそうな弁慶なの🤭


ね。



お大尽夫婦を連れて行く京都、第二弾。


亡き親父の様子がおかしくなり、2泊は無理という弁慶に対して、2泊じゃなくては嫌だというお大尽様の御意向で、しばらく延期されていた京都迷宮案内ですが、3年ぶりとなった今回の目的は、「適当に源氏物語」なのである。



お大尽の奥方と恐れ慄く弁慶氏


まずは奥方の要望で養源院の襖絵を見に行った。この襖絵は俵屋宗達の名作として知られている。



まずはあてもなく、先斗町路地水族館。あらためて水族なんて書いてみると、なんかそんな種族が居てアバターみたいな想像をしてしまいゾクゾクしますが、この水族館を運営されているのは、隣のうさぎのアトリエ「ぴょんぴょこぴょん」さん。先斗の街おこしに尽力されている方が御主人です。



この路地の花も、その街おこし活動の一環で、先斗町まちづくり協議会による、先斗町軒下花展で、今回で第十回。期間限定なので、残念ながら13日で終了してしまいました。



2eme MAISON

050-3350-5877

京都府京都市下京区寺町通り五条上る西橋詰町794 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26037954/


さて、この日の唯一の源氏物語は光源氏のモデルと云われる源融の六条河原院の庭にあったという木。(画像はない🤭)。その後のランチは通りすがりのおしゃれなお店へ。店内女子比率がめちゃくちゃ高い中、場違い感は否めない。



野郎共はカレードリアのランチ



唯一のギリギリ女子はクロックムッシュのランチ。(本人がそう言っているからそう書いてるだけで、何もなければ弁慶は紳士であるから、こんな表現はしないのである。)



次に行ったのは鉄輪の井。前回は貴船神社に行きたいというので案内したから、貴船神社発祥の丑の刻詣りにまつわる話で完結させる。(さらにここにまつわる安倍晴明については、前回、晴明神社に行っているので、もう行かない。)


さて、夜ですが、



照月

075-791-4131

京都府京都市左京区下鴨上川原町24 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26005782/



以前と異なるのは料理長が替わったことである。



元料理長は女将の父親で、大女将の元夫だった。これは関西のテレビで放送された番組の中でも語られているから、別に話しても良いよね(笑)。私はあの飄々とした料理長が好きだった。



今の料理長は元料理長の照月での弟弟子だとのことだが、その後の経歴はそれぞれ違うので、やはり料理は違うのだなあと思った。



それこそ、京都で修行したとなれば、その後全国ありとあらゆる場所で板前として通用するのだろうから、そこでまた新たな学びがあるのだろうね。



こちらは酒粕の鍋


そうそう女将の祖父、つまり大女将の父親も最近亡くなったのだそうだ。



白子だと言われて、この丸さが不思議だったけれど、割ったら白身の玉子の中の黄身の部分に白子が入っていたよ。



菜の花ご飯。



デザートは和菓子。


タクシーで宿に帰ったけれど、弁慶は祇園と先斗町を運動の為に徒歩で移動した。でも路地のお店に入ったら、ずいぶん太ったんじゃない?って。そんなことないよ。体重計に久しぶりに乗ったらありえない数字だったけど(爆)。


ね。

客先の安全祈願からの新年会。


深川不動尊は成田山の別院なので、真言密教の作法での護摩ということなのかな。御真言とか経文を唱えるのにアンプ使ってるのがちょっとなあと思うけど。進行はいつも行くのは台密(天台宗系密教)だから、ちょっと違う。もっとも同じ台密でも微妙に違うよね。



日本橋 伊勢重

03-3663-7841

東京都中央区日本橋小伝馬町14-9 

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13008056/


ここで開催される新年会は4年ぶりで、過去3回偶然にも付いてくれた最高に手際の良かった元中居頭のあけみちゃんはコロナ禍で完全引退されてしまったそうである。まったくもって残念😢。



基本は中居さんがやってくれるのだが、状況的に自分たちでやらざるを得ないということは、すでに食べ頃が微妙に遅くなり肉が硬くなってしまうということである。


平日の夜



週一で行く昨年秋に出来たおばんざいのお店。



日曜日は軽井沢に公共の交通機関を利用して出かけた。



軽井沢駅。右側のEF632は、その昔碓氷峠の登り坂を登り降りしたまさにその車両だ。



久しぶりに、中軽でカレーを食べたあとで、



アウトレットで買物をした。この時期、冬物は最終セール中で、半額。冬物とは言えないボタンダウンシャツも40%OFFで買えた。でもバーゲン最終日だと言っていたなあ。


流行りは周期的に繰り返すんだから、高い時期に買わないで、安い時に買っておけば良いと思うのだけど、赤いフードにファーの付いたダウンジャケットは半額だったけど、明るい赤過ぎてダメだった。安い服かって、あとは次に流行が来るまでに死なないように頑張れば良いんだけどなあ🤭



茜屋珈琲店 駅前店

0267-42-5435

長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東30-8 

https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20008808/


帰りもバスで帰れるかなぁと調べたら1時間後が最終だったので、コーヒーを飲んで待つことにした。



バスから見えたアウトレット。



高崎駅で途中下車して、キリンシティの跡に出来たワインの店に寄った。ランブルスコの飲み比べは1,200円でお手頃だった。店員さんが優しかった。もう爺ちゃんだと思って優しくしてくれたのかな。



秋刀魚とマッシュルームのアヒージョ。



マルゲリータも小ぶりで、1人飲みにはちょうど良かった。



肉が美味しそうなんだけど、口内炎が痛くてちょっと残念だった。


ね。