朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -4ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

寝落ちしてたっぷり寝たので、翌朝、4時に起きて5時から朝風呂です。



自在館の大正館ですが、なんとなく雰囲気に違和感があって、過去の写真を見てみたら改装されていました。



この行基さんの絵も無かったしね。


ここを通るということは、自在館の内部から階段を降りて行く下の湯に行くってことです。



再び、古い写真。下の湯の改装前の夜です。内装はリニューアルされましたが、湯槽はそのままですね。


さて、朝風呂でも2時間滞在して、8時の朝食です。



麹納豆好きなんですよね。



朝も3杯飯でお櫃空っぽの完食。



実は弁慶滞在期間、自在館は連休でした。3軒の宿が共同で上、下、奥の湯を利用する栃尾又温泉において、最大収容客数をほこる自在館が休みということからご想像頂ければ、この旅がどれほど快適だったかはご理解頂けると思います。



バス停です。帰るわけではありません。ちょっと散歩にダム行ってくるねって感じです。



奥只見湖。奥只見ダムの船着場に遊覧船が到着しました。


その昔、檜枝岐から尾瀬に入り、路線バスとこの遊覧船を乗り継いで栃尾又に来たことがありましたが、同じように山から降りてきて大湯に泊まる宿泊者がおりました。



蜻蛉がいっぱい。



あまり逃げません。



帰りのバスは2時間もあいだがあるので、電力館にも行きました。



以前に採れた大岩魚ですが、さすがにもうここまでのサイズの岩魚はいないのではいないでしょうか。



レストハウスは食事は3時まで。到着したのが3時ですから、幸いでした。もし食べられる時間だったら岩魚とか食べたいじゃないですか。でも食べると全て身となりますからねえ。



コーヒーを頂きましたが、なかなか美味。



なぜかプレデター。岩魚の剥製見ちゃうとこのプレデターも奥只見湖に棲息していて、その剥製なのかとか思っちゃいます。それくらい暇な時間を過ごしました(爆)。


ね。

いよいよ(というか、ようやく)夏休みの出来事になりました。


ところで、弁慶は夏休みを前半、後半に分けられるような偉そうな仕事を仕事はしていませんので、長い人生、そんな言い方が出来るほどの長期の休みはほとんどありませんでした。しかし、時代が変わりまして、いわゆる働き方改革というやつですよ。


数年前までは「おれら、休むけどお前らは、これだけの仕事しとけな」ってな感じでやってきたのですが、うちらのような運送では、納品先ってやつもあるんです。とうとう、そこが休みになったので、もう客としても手も足もでないんです。


という訳で、なんと「北九州ー小出間」という超ロングな往復切符で夏を過ごさせて頂きました。


まずは前半(爆)。


当然、初日は家に途中下車、一泊。



翌朝は、ぐんまちゃん駅とかいう新駅?を経由いたしまして



更に水上駅で乗り換え。



小出駅到着。駅前の富士屋酒店では何やらイベントが行われておりましたが、帰りにそれほど時間が無さそうなので、お土産を買いました。


なんでずっと在来線なんねん?みたいなツッコミはいらんし(爆)



栃尾又行きのバスでございます。



常宿(なんて芳醇な響) 宝巌堂



指定したわけではないのですが、いつもの部屋です。



温泉宿には珍しいシングルルーム。


もう数年前から浴室の写真撮影が出来ませんのでそれはなしとは思ったが昔の写真を探ってみたら



相当古いな。奥の湯無いもんね。でも浴室の画像は、見つからなかった。


ひとっ風呂浴びて・・・と申しましても、栃尾又の湯は人肌なので、だいたい2時間は入ってますかね。この日は上の湯が男湯でしたので、あまりやる気は出さないです。



まずは夕食



2泊からの湯治コースなので、少しだけライト。八海山の米焼酎。



刺身は味噌和えにしてあります。



豚肉はえちご餅豚です。



枝豆。新潟の枝豆も濃厚で、すごく美味しい。地元の新潟出身の女将のやってる居酒屋ではいつも頼みます。



続いて、緑川を燗で頂きました。



茄子美味いです。ご飯はコシヒカリです。いつもと違って、お櫃は空になります。



茄子を食べ終わった皿がまた良いです。幸せになります。


そして、そのまま寝落ちしてしまいました。まあ、今日は下の湯ではないので、それもまた良し。


ね。

検番。花街の事務処理をする機関です。たとえば、金沢のにし茶屋街検番。見番と書く場合もあります。浅草見番など。


博多は券番です。チケット売場みたいな感じがしますね。


これは何かのSNSで告知されていたんです。博多券番 紅風会。



博多サンパレス


会場はこちらでした。3日公演で2日観は料亭で開催されて2万円、この日最終日はホテルで15,000円だったので、最終日にしました。



博多券番 紅風会 開演


長唄「越後獅子」



万葉「博多の四季」


見ての通り、なんの因果なのか正面最前面にある丸テーブルの舞台側が指定されておりました。



民謡「さわぎ」


つまり振り返ると舞台正面、最前席。


同じテーブルのその他8名の方々は、小唄の会で日頃からごはご存知のメンバーで、お互いも知っているし芸妓さんも知っている、そう言った中に放り出された羊が1匹😓。


幸いお隣に座られていたのが、中洲の高級会員制クラブのママさんで、何かと気を使って頂けて助かりました🤭。



先付


うなぎ、糸南京の土佐酢かけ 胡麻豆腐 蒸しあわび イクラ 刻み湯葉和え



お造り


イサキ焼霜 生湯葉 わかめ 貝割れ 刻み葱特製たれ



旬魚の刺身盛り合わせ



煮物


夏茄子煎り出し 太刀魚 アスパラ 白髪葱 べっ甲あん



替鉢


和牛ロースト 彩りサラダ仕立て おろしソース



ちらし寿司 エビ 小柱 鰻 三つ葉 味噌汁


飲み放題なうえに、これだけの料理を出すとなるとホテルも足でてるんじゃないかと心配になりますが、博多券番の御贔屓筋でもあるとか。



「祝い目出度」


そもそもこの紅風会は花街を知らない人達に、この博多券番を知らしめる目的で行われているというので、身を切って開催しているのかもしれません。



サービス満点で、沢山の芸妓さん半玉さん、見習いさんがご挨拶に来られました。伝統を後へと伝えて行きたいという心意気を感じます。


ね。

とりあえで今月は日曜日以外は休まないで書かないと、とても記憶があるうちに書けない気がする(爆)。


さて、臼杵から向かったのは、長湯温泉。



ラムネ温泉


ピラミッドみたいなのが受付とショップがあるところ。手前は美術館。


弁慶は一昨年とか昨年とかは日本一暑い伊勢崎の湯楽の里で炭酸泉に浸かるくらいしか温泉は入ってないのだけど、そのくらいぬる湯の炭酸泉は好きなのであります。



右側は家族風呂で、奥が大浴場。


大浴場には適温の内湯とサウナ、そして弁慶好みの低温の露天風呂。露天風呂にはシートの日避けが掛けてあり、直射日光を避けられました。


他の風呂に行くのは勿体無いからほとんど露天風呂で過ごしました(笑)。



その手前の飲泉所。たいへん美味しい。



ラムネ温泉には数匹の猫の従業員がいるらしいですが、この社員は箱に隠れて寝てましたよ。



こちらが美術館ですが、無料で拝見できます。地元と縁のある高田力蔵の絵画が中心ですが、川端康成の書もありました。



このような細長い空間をうまく利用しております。



お隣にあった石塔は、岡藩の殿様が参勤交代に出かけるのにあたり、旅の安全を祈願するために建立したという石塔です。ラムネ温泉に寄贈されたのだそうです。



長湯温泉 伝説のガニ湯


川で湯浴みをする若い娘に恋した大蟹がいて、どうにかその娘を嫁にしたいという願いを持った。その願いを知った僧侶が、それならば百日ありがたい鐘の音に耳を傾ければ、人に生まれ変われるだろうと伝えた。蟹は一生懸命に鐘の音を聴いたが、99日目のこと、僧侶は娘の湯浴み姿を見て横恋慕し、「あの娘はわしが嫁にもらう」と娘に向かって行ったところ、いってんにわかにかき曇り、落雷に撃たれて僧侶も蟹も死んでしまった。


嵐が終わると、河原に大蟹の形をした岩が現れ中から泡と共にお湯が沸き出したというのが、その伝説。


現在のガニ湯は、再建した物だとのこと。



入浴できる温泉だが、目の前には旅館が並んでおります。



ここが脱衣所です。



過度の露出はできません。警察を呼ばれてしまいます。ハラスメントと一緒で、その人が過度と思えば過度ってことなんでしょうから、難しいですねえ。


「いったいどうすれば入れるんじゃー!」みたいな(爆)。逮捕覚悟で入るとか(爆)。


実は水着とか着用しても良いらしいのです。だったらそう書いてあれば良いんですが、その記載はないです。



ガニ湯本舗 天風庵


天風庵は、ガニ湯の脱衣所のある橋から上に上がるとありました。歴史を感じる建物なのです。



コロナで閉館しましたが、現在は営業を再開しているようです。



これは昔のガニ湯の写真ですね。現在のガニ湯よりすこし小ぶりでしょうか。


ね。

はい、駅の反対側にきました。



野口温泉


別府温泉エリア。汲み湯がある、ミニ温泉スタンドみたいな温泉。古そうな祠も良いですね。



200円を入れてスタンプ押して、いざ入浴。



この床、手入れが行き届いているのがわかります。



しばらく入浴者が途絶えていたらしく、お湯は激アツでした。どれくらい激アツかというと、タライに半分くらい水入れて被り湯をするとちょうど良いくらいで、水をしばらく入れ続けながら被り湯をしていましたが、とても無理。足湯だけで勘弁してもらいました。


次、行きます。今度は近くです。



大和温泉


なんかブログに書きたくないんだけど、すごく雰囲気がある温泉。



振り向くとそちらに料金箱とかスタートがある。



この雰囲気をひとりで味わうのって贅沢だなと思います。



別の角度から。左に湯口がありますが、ここはコックで湯が止められるので、しばらく入浴者がいなくても熱くはなりません。



これで完全に閉鎖できます。だいたいは杭みたいな棒を湯口に刺すんだけれど、あれは完全には止まりません。


朝から四湯。まあこの辺で勘弁してやろう(いえ、勘弁してください)。



一気に臼杵に来ました。ここは臼杵石仏です。石仏は見たばかりなので、本日は



蓮池があってそちらを観にきました。



ちょっと遅かったね。



郷膳 うさ味

0972-65-3333

大分県臼杵市大字深田833-5 

https://tabelog.com/oita/A4401/A440104/44000260/


臼杵名物のたち重を頂きました。たちは太刀魚のたちです。名物に美味い物なしと言いますが、たち重は美味しかったです。


ね。