朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -165ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

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ホテル湯西川は湯西川温泉のはずれにあるので、かまくら祭り会場までバスの送迎サービスがあります。

予約は先着順にということで、これが友人2が先着してチェックインしていた理由だったんです。バスは6時発、7時半発の2便があり、それぞれ45分後に会場から出発してホテルに戻る運行でしたが、われわれは6時発を予約しました。

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バスはメイン会場の平家の里の大型車用の駐車場に到着します。更に奥、一番奥にあるのが、このミニかまくらの会場です。


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焼肉山道のおかあさんが、うっすらと山並みが見える頃が一番綺麗だと言っていましたが確かにそうかも。

画像的には奥が暗くて何も見えずにスカスカな感は否めない。点灯は5時からなので、この時期はもっと早い時間にくるか、伊藤園に泊まるなら、日暮れの遅いもっと祭り後半の時期が良いということですね。


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昼間はそうでもなかったけれど、夜はやっぱり寒いね〜ということで、甘酒です。


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平家の里にも再入場しましたよ。


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なんとバーベキューはまだやっていた!




昼間見たときに溝になんかへんな配線が這ってるなと思ったんだけど、こういうことだったんですね。夜のほうが綺麗ですが、琵琶法師はもう居なくて平家物語はやってませんでした。暗いほうが感じでそうだけどな。

バスは予定を変更して7時発でホテルに帰ったんだけど、それでもこれが精一杯で、もう1つの会津屋豆腐店に隣接した会場までは足は伸ばせなかったですよ。

ね。
薬師の湯から出て大通りに戻るとちょうど湯西川温泉行きのバスが来ました。本家判久前のバス停で、そのバスが折り返して来るのを待ち湯西川保育園前で降ります。

本日の宿は、旧伴久ホテルの廃墟から復活した

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伊藤園ホテルズ ホテル湯西川
日光市湯西川597
0288-98-0370


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玄関右手には足湯がありました。


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部屋に入るとすでに布団は敷かれています。最初から最後までホテルの従業員は一切立ち入りません。

サービスを絞り込んでコストを落とす戦力で、その気楽さが新しいサービスになって人気があるということですね。確かにこのほうが気楽だし、すぐごろごろできるし、良いです。

先着して手続きをした友人2の話ですと、カウンターは2名でお土産コーナー兼務だったので、チェックインではちょっと待ったそうです。その辺が課題でしょうか。

友人2は群馬の伊藤園ホテルふにゃを伊藤園に売った某団体で、その部署に数年いましたから、ずぶの素人という訳ではありませんから、いろいろチェックが入ります。


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食事はバイキングなので、ゆるい糖質制限中な私にも最適。それにしても気がつくと卵取りすぎでしたな(爆)

主食としては、パン、白米、五穀米、寿司、うどん、そば、お粥、釜飯など、ほとんどあります。私は夜は寿司2貫、朝はクロワッサン1個だけ頂きました。

ちなみにこれは、朝です。夜はすき焼き付きのちょっと割増プランにしたんだけど、画像はありません!


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だってさ、左からウーロンハイ、サワー、ハイボール、生ビール、生ビールという全てはサーバーで飲み放題。その他、日本酒は、一升瓶。だけどワインがない。それが不満だったよ。

ということです。

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こちら館内案内図。うちらは和風館2階の622。

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この廊下の右手側。

晩御飯を食べたらね、友人2が突然麻雀をやろうと言い出してたんですよ。友人1と私は高校帰りに雀荘によって居たような人間でしたが、2はそんなことなかったんで驚きました。


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麻雀ルームは全自動卓ではありませんが、無料でした。結果は当然そうなるよという(^ ^)

ね。


さて、別働隊です。

といっても1人です(爆)。

ふらっとむかったのは、某スッチーのなんとかでくどいくらい建て替えられたという表記のある薬師の湯であります。(たぶん川治の薬師の湯と情報が錯綜したのでしょう。)


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まずは湯前橋から見た薬師の湯。誰か入ってるかな。


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湯西川温泉 公衆浴場 薬師の湯

泉質 アルカリ性単純温泉
泉温  51.6℃  pH 9.3

実は会津屋豆腐店から焼肉山道に向かう前に事前調査で立ち寄った時には、中から男女のペアが出て来て「温くてダメでした」と言います。私も一応手を入れてみると確かに温い。

それからもう3時間近く経っているので、どうなっているでしょうかといったところなんですが。


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おお、貸切。

扉を開けるといきなりこの脱衣場ですので、女子は厳しいかな。


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湯船は一段低い場所にあります。右奥のホースが湯口というかなんというか。


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黒いホースから投入されている源泉は、熱いけど少なかったです。


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こちらは水。絶え間なく出ていますが、そのまま川に放出されています。

湯船に手を入れたところ、ちょっとだけ熱く感じられたので、このバケツ2杯を投入してみました。


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湯前橋を見上げる図。目隠しのペンキ。この他に換気扇も回っているので、湯気が篭りません。


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脱衣場に背を向けた方向。景色が見えるというまではいかない。


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仕方ないなー。久しぶりに足!

アルカリ性単純温泉らしい特徴はないけど、なんとなく気持ちの良いお湯でした。


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入浴には清掃協力金として200円以上をこちらに投入のこと。ありがとうございました。

ね。


さて、湯西川温泉駅からはバスに乗り継ぎます。

「あの」計画では、このバスは鬼怒川温泉駅から来る路線バスなので、私は川治元湯駅前の停留所から乗り、バスの中で湯西川温泉駅から乗る友人1と合流してびっくりさせるつもりだったのです。しかし、この時期は観光客が増えるのでしょうね。乗ったのは湯西川温泉駅発の臨時便でした。だから早起きしても「あの」計画は実行できなかったのですね>_<。

その後、湯西川保育園前から乗り込んで来た友人2とは計画通り合流し、有名な会津屋豆腐店を目指します。ところが夕方から会場での営業をする関係なのか、お店は開いていませんでした。残念。

そこで我々は第2候補の「焼肉山道」に入店しましたよ。そうです。私の計画はかなり緻密です(爆)。

あ、勘違いするかもしれないから言っておきますが、発案者とはキーワードを決める人なのであります。

今回は、「かまくら祭りに行きたい」であります。

前回は、「北海道新幹線に乗りたい」。

前々回は、「サンライズに乗りたい」ではなく、「姫路城を白いうちにみたい」。

なのであります。そのキーワードに肉付けして計画するのが弁慶の仕事なのであります。当の弁慶さんは

第1回、「沈みゆく温泉街に行っておかねばならない(川原湯温泉)」

第2回、「若女将に会いに行こう(桃の木温泉)」

以降、緊急変更で谷川温泉に行った以外では、発案者にはなっておりません。

話は戻りますが


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まずは、友人が事前調査で餃子が美味そうだというので注文しました。計画は一応開示しているので、友人はさらにその先を調べてくる場合があります。

私はハイボールです。

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見事な羽根付き餃子は野菜が多めで軽くて何個でも食べられそうでした。どうですかとお母さんが聞くので

「100個くらいいけちゃうね」と答えると「そんなに食べられたらたいへんだよ、私が作ってるんだから」と笑ってました。

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メインは鹿カットステーキ。

この後でお母さんにかまくら祭り会場の情報を教えてもらったのでした。

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こちら、メイン会場の平家の里。1日有効の入場券は510円。ちなみに夜間のみは200円。夜間入って翌日も入りたい場合、その旨伝えると翌日の入場券510円で入場出来るそうです。

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かまくら

なんでこんな格好なんだ?と思ってましたが、小さいかまくらの上はふかふかな雪なのに下はガチガチの雪なことに気がついて、これは前日の雪が原因なのだなとわかりました。

よく見えないとは思いますが、このかまくらはバーベキュー用のかまくらで、中では知らない人がバーベキュー中なのであります。


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琵琶法師が平家物語を語っておりましたよ。流行りの二郎法師も女子ですか、こちらの琵琶法師も女子でした。


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こちらのかまくらは中に入ったり出来ます。


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中からの景色。

平家の里には十の建造物があります。それぞれには平家の落人部落っぽい鎧兜とか、山や生活の道具が展示されています。

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先ほどのバーベキューは、その中のひとつ、お休みどころでの注文でしたが、事前予約をしていないと空きがないようでした。お休みどころでは、お汁粉とかそばがきとかが、食べられますよ。


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こちらはそばがき400円。

夜も来る予定なので、本隊(2人)はここらで宿へと向かいます。別働隊(1人)はまだ彷徨います。そりゃー、

ね。

前回は私が不参加でしたが、今回は子供の問題と急性胃腸炎から心筋梗塞、幸いもう大丈夫だけど様子をみようという健康問題で2名不参加です。

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これで行くと合流まで1時間余裕があるから川治の共同浴場に寄れるなと気がついたのは、前日の接待からの帰り道の電車の中。早速えきねっとに接続して調べてみたら両方空席があったので、そのまま予約を始めたところ、ちょうどメンテの為の受付休止時間になってしまったのでした。

改めて朝、、、そんな面倒なことできませんがな>_<。飲んだ翌日は少しでも遅くまで寝ていたいものだがね(笑)。

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当初の予定に従い、栃木で友人1と合流します。でもって、行き先も川治湯元ではありません。このまま乗り換えなしで行けるその駅とは!

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湯西川温泉駅がトンネルの中だったとは知りませんでした。そして、野岩鉄道はスイカ(パスモ)は使えないので、栃木から東武鉄道にスイカで入った場合、新藤原から湯西川温泉までの区間は現金で精算し、それまでの区間は証明書をもらって後でスイカのデーターを書き換えてもらうことになるのでした。いろいろ勉強になりますな(笑)。

今回の旅の目的地はすでにお気づきでしょうが、こちらです。

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現地で一足先にチェックインをしてバスの予約を済ませる予定の友人2と合流して合計3名の旅行が始まりますが、このプランの元は、残念ながら不参加となった心筋梗塞氏の発案でした>_<。

まずはお腹空きましたよ。

ね。