本日の宿は、旧伴久ホテルの廃墟から復活した
日光市湯西川597
0288-98-0370
サービスを絞り込んでコストを落とす戦力で、その気楽さが新しいサービスになって人気があるということですね。確かにこのほうが気楽だし、すぐごろごろできるし、良いです。
先着して手続きをした友人2の話ですと、カウンターは2名でお土産コーナー兼務だったので、チェックインではちょっと待ったそうです。その辺が課題でしょうか。
友人2は群馬の伊藤園ホテルふにゃを伊藤園に売った某団体で、その部署に数年いましたから、ずぶの素人という訳ではありませんから、いろいろチェックが入ります。
主食としては、パン、白米、五穀米、寿司、うどん、そば、お粥、釜飯など、ほとんどあります。私は夜は寿司2貫、朝はクロワッサン1個だけ頂きました。
ちなみにこれは、朝です。夜はすき焼き付きのちょっと割増プランにしたんだけど、画像はありません!
ということです。
晩御飯を食べたらね、友人2が突然麻雀をやろうと言い出してたんですよ。友人1と私は高校帰りに雀荘によって居たような人間でしたが、2はそんなことなかったんで驚きました。
ね。