湯西川ホテル① | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

薬師の湯から出て大通りに戻るとちょうど湯西川温泉行きのバスが来ました。本家判久前のバス停で、そのバスが折り返して来るのを待ち湯西川保育園前で降ります。

本日の宿は、旧伴久ホテルの廃墟から復活した

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伊藤園ホテルズ ホテル湯西川
日光市湯西川597
0288-98-0370


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玄関右手には足湯がありました。


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部屋に入るとすでに布団は敷かれています。最初から最後までホテルの従業員は一切立ち入りません。

サービスを絞り込んでコストを落とす戦力で、その気楽さが新しいサービスになって人気があるということですね。確かにこのほうが気楽だし、すぐごろごろできるし、良いです。

先着して手続きをした友人2の話ですと、カウンターは2名でお土産コーナー兼務だったので、チェックインではちょっと待ったそうです。その辺が課題でしょうか。

友人2は群馬の伊藤園ホテルふにゃを伊藤園に売った某団体で、その部署に数年いましたから、ずぶの素人という訳ではありませんから、いろいろチェックが入ります。


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食事はバイキングなので、ゆるい糖質制限中な私にも最適。それにしても気がつくと卵取りすぎでしたな(爆)

主食としては、パン、白米、五穀米、寿司、うどん、そば、お粥、釜飯など、ほとんどあります。私は夜は寿司2貫、朝はクロワッサン1個だけ頂きました。

ちなみにこれは、朝です。夜はすき焼き付きのちょっと割増プランにしたんだけど、画像はありません!


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だってさ、左からウーロンハイ、サワー、ハイボール、生ビール、生ビールという全てはサーバーで飲み放題。その他、日本酒は、一升瓶。だけどワインがない。それが不満だったよ。

ということです。

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こちら館内案内図。うちらは和風館2階の622。

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この廊下の右手側。

晩御飯を食べたらね、友人2が突然麻雀をやろうと言い出してたんですよ。友人1と私は高校帰りに雀荘によって居たような人間でしたが、2はそんなことなかったんで驚きました。


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麻雀ルームは全自動卓ではありませんが、無料でした。結果は当然そうなるよという(^ ^)

ね。