朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -138ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

京都駅に戻り、コインロッカーから荷物を回収して地下鉄で移動。旅の終わりは美味しいお酒とお料理、そしておもてなしです。


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照月
075-791-4131
京都府京都市左京区下鴨上川原町24 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26005782/


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こちらが今回のお品書き。名前が朝寝坊弁慶になりました😝。


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そして、こちらは前回のお品書き。

花が梅でしたが、今回は桜🌸です。箸置きも変わっていたんだけど、どの写真に写ってない😲。失敗しました。


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ずいぶん京都の日本酒が増えましたね。

弁慶はビールもドライはあまり飲まないし、日本酒も辛口は好きではないので、美味しく飲める日本酒がない場合も少なくありません。

それで、前回のメニューを研究して甘口を見つけておいたのですが、名前を忘れてまして😅、今回はトップに名のあった「なからぎ」を頂くことにしました。

これが偶然にも甘口で好みのお酒でした。(あとで調べたら前回のトップにあったのは伊根満開でした。今度はそちらも飲んでみましょう。)

「なからぎ」は元々は近くにあった流木(ながれぎ)神社の「ながれぎ」が「なからぎ」に訛ったもので、その神社の森が植物園となりました。そして賀茂川の左岸の堤防の上の道は、「なからぎの道」と呼ばれていて、枝垂れ桜の名所となっています。

そんな背景があって、日本酒のトップに名を挙げられていた「なからぎ」は、言い換えれば綾乃女将のこだわりなのです。

さて、お料理です。


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まずは口取り
 魚そうめん  
 ほたるいか汐辛

前菜
 筍木の芽和え  
 穴子養老巻
 鯛の子  
 ほたるいか酢みそ など


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煮もの椀
 ぐじ桜蒸し

雲丹と生姜がとても良い味を出してますね。

ぐじはアマダイのことです。京都、福井などでの地方名で、若狭で水揚げされ鮮度を保つように処理されたものをそう呼ぶそうです。一般的なアマダイは、南日本から南シナ海で捕れますが、こちらはぐじとは呼びません。

このあたりで、白ワインを頂きました。

造里(画像なし)
 桜鯛 
 はもおとし 
 とりがい

焼もの(画像なし)
 鰆  煎りからすみ焼き
 筍木の芽焼き

鰆美味かった。

今回はカウンターに1人だったので、綾乃女将との話が弾みすぎて、いくつか写真を撮り忘れてしまいました。


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進肴
 ローストビーフ
 ホワイトアスパラ

ここからは赤ワインかな。

この日は京都でも屈指のパワースポットである鞍馬に行っても何も感じないというダメなところでの共感から、なぜかオカルト話へと進んで行くのでした😱。


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揚もの(レモン絞り済み+1つ食べました)
 本諸子唐揚
 山菜天ぷら

利根川沿いを走っていると「ホンモロコあり〼」という看板をよく見ますが、ホンモロコは初めて頂きました。前回は稚鮎を初めて食べましたけど、この歳になって初めての食材をいろいろ食べられるのは嬉しいですね。


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焚もの
 若筍煮


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ごはんもの
 穴子茶漬け

絶品です。うまくて一気に食べちゃったら驚かれました😅。

果のもの(画像なし)
 マンゴー 
 さくらんぼ 
 桜もち麩

今回も日曜日だったので、北大路20:01が上越新幹線の最終のリミットでした。そのあとでも間に合うのですが、JR東日本の規定で、東京駅で乗り継ぎ時間が10分以上ない切符は販売できないのだそうです。(前回はもう一本後ののぞみでしたが、特急券をバラバラに買ったから買えたようです。)

最後は時計が気になって落ち着かなくなってしまったので、次回は土曜に行けたら良いなと思います。

ね。
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天龍寺の百花苑を抜けて裏口から竹林に来ました。こうも人で溢れていると詫びも寂も感じないけど。


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それで、このアングルは何か意味があるのでしょうか?

当日はちょっと風が強くて寒い日でした。花粉症なのでマスクと寒いから山ストールです。ちなみに山ストールは桐生のプライレットが作っている物ということではありません。もうちっと上の方の真ん中あたりのボリュームがね・・・。

最近リアップ使い始めました。遅いか?そんな意味です。だから、


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御髪神社にお参りして


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御朱印も頂いてきました。

こんな小さな社でも、ちゃんと常駐しています。


さらに歩いて行くとお店の前を掃除していた店員さん?に呼び止められました。不老庵、あるいはドリームカフェというところのようです。

素晴らしさをいっぱいアピールして嵐山に来た1番の思い出になると力説されました。そんなに素晴らしいところなら残り1時間足らずでは勿体無いでしょ!だから時間がないからとお断りしましたところ、そんなに時間はかかりませんとおっしゃっておられました。なんだそりゃ(爆)。

その時は本当にそう思ったんだけど、あとで調べたら一応賛否両論あるので、ここでの評価は避けますが、というお店でした。この界隈だけ客引き行為等の禁止等に関する条例のポスターが目立ったのはこれか!

ちなみに料金は3,000円とのこと。ネタ料としては適正かもしれない(^_^;)

そんなことがありながら本来の目的通り


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常寂光寺

山門をくぐり、入山料を払って


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御朱印を頂いてから散策です。

この寺の場合、庭というよりは山です。


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階段を登ったところに本堂がありました。


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そこから裏手の庭は山道みたいだったり階段だったりして、こんな景色をみることになります。

多宝塔の屋根の高さですが、これまだ最高点ではありません。


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歌仙祠。

ここから更に登ると展望台があります。


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境内は静かで心地よい空間でした。


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藤原定家の山荘跡の石碑。ただし場所については諸説あるようです。

思いのほかのんびりしたので、戻ろうかとも思ったけれど、あと1箇所ということで


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落柿舎(らくししゃ)

松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘。芭蕉も来たことがあり、嵯峨日記を著した場所。


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正面からだと近すぎたので、はすからの落柿舎。俳句を投函するポストが見える。


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侘び寂びを感じる佇まい。


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台所には徳利がいっぱい^_^。壁が瓢箪型に抜かれているのが良いな。



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次庵。こちらでは句会が出来るらしい。


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良い感じの句碑があったので誰のかなと思ったんなけど、

草の戸や わが名月の 山はなれ   かつみ

かつみ氏がどなたかわかりませんでした。


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五月雨や  色紙へぎたる 壁の跡    芭蕉


駅に向かって歩いて行くと、また現世に引き戻されて人だらけの街並みになりましたが、あえて人のいない道を選んで行っても一応駅にはつけたようです^_^。


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最後に嵯峨野観光鉄道、トロッコ嵯峨駅のSLをちょっとみて、嵯峨嵐山駅から京都に戻りました。

ね。



仁和寺から嵐山へは嵐電を利用します。


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御室仁和寺駅


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嵐山駅と嵐電。

満員の電車から駅に降りると、駅構内は人で溢れていました。そこで、駅前にでてみると歩道も人で溢れていました。


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車道に回避しながら歩いて行って、まずは渡月橋ですが、渡月橋の上にも周りにも人が溢れていました。

あー、なんだか人を見に来た気がすると思ったので、誰もいなかった路地に逃げ込んでキョロキョロウロウロしていたら


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湯豆腐の嵯峨野があって、ちょっとそそられましたけどね。この日はもう夜まで食べないつもりだったので、初志貫徹です。


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そう少し先に進むと、羅漢像がありました。こちらは嵐山羅漢といって70体の羅漢像が並んでいるそうです。


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嵐山羅漢を管理しているのが宝巌院で、特別拝観中だったので入ってみることにしました。入館料は500円。弘源寺との共通券は900円だったので、そちらにしました。


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庭には先客数人だけ。山水回遊庭園「獅子吼の庭」というのだそうです。


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お茶席は500円。本堂の襖絵の特別公開も500円でしたので、本堂へ行きますが、撮影禁止でしたのでこちらで確認してください。

http://www.hogonin.jp/


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静かなので獅子落としの音が心地よく聞こえました。


続いて弘源寺へは駅の方に戻る感じで、また人の波に呑まれます。これまた庭が有名な天龍寺への参道の途中ですからね。


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弘源寺は枯山水の虎嘯の庭。

本堂からどうぞと入ったけれど、撮影は禁止。


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御朱印は毘沙門天。宝巌院ではあらかじめ書かれている札とのことだったので、頂かなかったのだけど、こちらは書き込みだったので頂きました。


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毘沙門堂には寺宝、毘沙門天立像が安置されている。


続いて天龍寺なんだけど、本堂と庭園で別料金で、目的は庭園を抜けた先にある竹林だったので庭園のみの券を購入。


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天龍寺は後醍醐天皇の菩提寺です。


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まずは御朱印を頂いて、


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曹源池庭園とちょっとだけ見える大方丈


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多宝殿


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百花苑の平和観音と愛の泉。なぜカエル?

簡単すぎるけど、とにかく人が多くて早々に退散しました。もし老後があったら平日に来てゆっくり見ることにする。

ね。

食べる量はアンダーコントロールでしたが、飲んだ量はアンコントロールだったようで、若干身体の重い朝を迎えました。

さて、人生5回目、シリーズ2回目の上洛です。

京都までは在来線で移動です。しばらくは何も食べたくはなく、京都の地下街でパニーニのモーニングを食べたのが9時半くらいでしょうか。26系統のバスに乗ろうと乗り場を案内所で確認し、行ってみたら長蛇の列で1本目は乗れませんでした。バスは20分毎に発車しているようですが、途中で乗る人のことも考えるともう少し増便しても良いように感じました。


「仁和寺にある法師、年寄るまで岩清水を拝まざりけれは、心憂くおぼえて、あるとき思ひ立ちて、ただ一人徒歩よりまうでけり。」


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真言宗御室派 総本山仁和寺

ここは仁王門です。なぜ仁和寺なのかといえば、冒頭の徒然草の仁和寺の法師シリーズが好きだったような気がすることと、今年はとても早く開花してしまった京都の桜の最後を飾るのが仁和寺の御室桜だと知ったからなわけです。

この時期、仁和寺では中門より中に入るには特別入山料500円が必要になりますが、それほどに御室桜は名勝なわけであります。

慌てても仕方のないことなので、まずは料金500円が必要な旧御室御殿に入ります。


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入口の左に御朱印所があり、8日はこの日限定のご本尊の薬師如来が頂けるのです。最初にお願いして引き換え券を持って見学して回ります。


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御殿は、2つの庭といくつかの建物で構成されています。

こちらは南庭。


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廊下に座って寛いでいる人もいっぱいいますが、人が多くて落ち着かないな(^_^;)。

池のある北庭。


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御殿だけに部屋も絢爛なのです。


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これは何葺なのかな。廊下から見えたので後学のために撮影。


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苔むした小さな中庭。灯籠の右に小鳥が居ました。

入口に戻って頂いたのがこちらの8日限定の御朱印。

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薬師如来の限定御朱印です。



さて、御殿を出て御室桜に向かいます。


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中門を潜り入山すると左側に御室桜が広がります。


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ほら。


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ほらね。

ん?


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いや、実はもう満開を過ぎてました😂。

こちらは御室桜から見た五重塔。

でも仁和寺はそれだけではありません。この4月8日はお釈迦様の誕生日で佛生会が催されておりました。


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金堂に普通に参拝する列と佛生会の列。佛生会は花祭とも言いますね。お釈迦様に甘茶をかけるあれです。

金堂の手前の納経所でも御朱印の配布を行っています。せっかくですからこちらでも御朱印も頂きました。


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こちらは阿弥陀如来の御朱印です。御殿とは総本山仁和寺の印が違うのですね。

所要時間はちょうど1時間でした。これより、嵐電で嵐山を目指しますよ。

ね。






社内の事例発表会地方ブロック予選会で大阪に日帰り出張をしましたが、ついでにお客様との会食をすることにして泊まりの出張にし、さらに京都で桜を見ようと企てました。

ということで、まずは大阪から。


最寄駅の萱島駅下車。コンビニで何か買って食べようと思ったのは、その後の打ち上げと会食があるからですが、そんな視界に飛び込んで来たのは


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松月食堂
072-822-0264
大阪府寝屋川市萱島南町16-12 
https://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27034457/

かつ丼はちょっとオーバースペックだよなーと思いながらも久しぶりに昔ながらの食堂に入りたくなりました。


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年季の入った壁に年季の入った短冊が並んでいました。うどんならそんなに食べ過ぎにはならないかもしれないと、肉うどんを注文しましたが、チキンライスとかオムライスとか食べたい気持ちを堪えるのはなかなかたいへんでした。


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肉うどん!

関東とは違って、昆布の出汁の効いた汁がおいしいですね。

お店のほうはお昼なのに他のお客は誰も来なくて、夜こそが本番みたいな雰囲気が漂っていましたよ。



さて、発表会が終わると打ち上げに移動しました。こちらは京橋のお店だけど、名前を確認しなかった(^_^;)。


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食べたいけど、時間はすでに16時ですからね。こここそ忍耐のセーブが必要ですが、3本食べて3杯飲んだかな(^_^;)。


17時を回り、関連する3人だけで再び移動し、大阪駅に到着。


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水たき料亭 博多華味鳥 ヒルトンウエスト店
06-4799-3223
大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト 5F
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27066690/

なんと、隣のヒルトンイーストには梅田店があって最初はそちらに行ってしまいました。


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ご馳走様でした。自己管理はけっこううまく出来て、体重の増加は無いようです。だふん。

ね。