嵐山その2 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

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天龍寺の百花苑を抜けて裏口から竹林に来ました。こうも人で溢れていると詫びも寂も感じないけど。


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それで、このアングルは何か意味があるのでしょうか?

当日はちょっと風が強くて寒い日でした。花粉症なのでマスクと寒いから山ストールです。ちなみに山ストールは桐生のプライレットが作っている物ということではありません。もうちっと上の方の真ん中あたりのボリュームがね・・・。

最近リアップ使い始めました。遅いか?そんな意味です。だから、


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御髪神社にお参りして


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御朱印も頂いてきました。

こんな小さな社でも、ちゃんと常駐しています。


さらに歩いて行くとお店の前を掃除していた店員さん?に呼び止められました。不老庵、あるいはドリームカフェというところのようです。

素晴らしさをいっぱいアピールして嵐山に来た1番の思い出になると力説されました。そんなに素晴らしいところなら残り1時間足らずでは勿体無いでしょ!だから時間がないからとお断りしましたところ、そんなに時間はかかりませんとおっしゃっておられました。なんだそりゃ(爆)。

その時は本当にそう思ったんだけど、あとで調べたら一応賛否両論あるので、ここでの評価は避けますが、というお店でした。この界隈だけ客引き行為等の禁止等に関する条例のポスターが目立ったのはこれか!

ちなみに料金は3,000円とのこと。ネタ料としては適正かもしれない(^_^;)

そんなことがありながら本来の目的通り


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常寂光寺

山門をくぐり、入山料を払って


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御朱印を頂いてから散策です。

この寺の場合、庭というよりは山です。


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階段を登ったところに本堂がありました。


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そこから裏手の庭は山道みたいだったり階段だったりして、こんな景色をみることになります。

多宝塔の屋根の高さですが、これまだ最高点ではありません。


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歌仙祠。

ここから更に登ると展望台があります。


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境内は静かで心地よい空間でした。


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藤原定家の山荘跡の石碑。ただし場所については諸説あるようです。

思いのほかのんびりしたので、戻ろうかとも思ったけれど、あと1箇所ということで


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落柿舎(らくししゃ)

松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘。芭蕉も来たことがあり、嵯峨日記を著した場所。


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正面からだと近すぎたので、はすからの落柿舎。俳句を投函するポストが見える。


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侘び寂びを感じる佇まい。


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台所には徳利がいっぱい^_^。壁が瓢箪型に抜かれているのが良いな。



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次庵。こちらでは句会が出来るらしい。


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良い感じの句碑があったので誰のかなと思ったんなけど、

草の戸や わが名月の 山はなれ   かつみ

かつみ氏がどなたかわかりませんでした。


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五月雨や  色紙へぎたる 壁の跡    芭蕉


駅に向かって歩いて行くと、また現世に引き戻されて人だらけの街並みになりましたが、あえて人のいない道を選んで行っても一応駅にはつけたようです^_^。


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最後に嵯峨野観光鉄道、トロッコ嵯峨駅のSLをちょっとみて、嵯峨嵐山駅から京都に戻りました。

ね。