朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -12ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

金曜日、土曜日と公的飲酒会に参加しなくてはいけなくて、日曜日は遅く起き出しました。遅く起きた訳ではなく、目が覚めてから起きるまでの時間が3時間程度ありました。最近はこのパターン。


布団の中で何気にインスタを見ていたら近所でオートバイのイベントをやっていたので、出掛けてみました。



ひびき海の公園


クラシックカーのお店が出店してました。値段はアスクでした。


コブラは大好きですが、メガビックでも当たらないとねえ(爆)。アーリーブロンコもカッコ良いです。この辺のサイズが四駆としてはマックスなのじゃないかって古い人間の弁慶は思います。



飲食のお店も出店されてました。



CAFE DE FAN FAN

093-551-4817

福岡県北九州市小倉北区京町1-2-8 

https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40013170/


その後で車を置いて小倉に出ました。すでに昼過ぎだから、そこのタイミングで朝昼食を兼ねた食事をする場合、なんていうのでしょうねえ。



プライバシーを確保できる範囲でお店の様子。



ランチのオムライスのドリンクセットで1,100円でした。



仕事で2回ほど飲みに行った店の先に森鴎外の旧居があったので、訪れてみました。



よく残ってましたねえ。周りはオフィスと飲食、歓楽街みたいな感じなんですが。



森鴎外ってこんな感じなんだ(特に感情もなく言ってもらうとニュアンスがわかるかと)。



庭は気持ちよかったので、休憩。



部屋にも入れます。


少し休んでから、また歩きました。



ここは旧小倉警察署で、現在はアパレルのお店です。


行ったことのある立ち飲みはカウンターに重なり合うくらい客が立っていたし、歩いている途中の角打ちはみんな営業していなかったので、帰ることにしました。しかしバスが40分待ちだったので、おやつを食べました。



キャベツと右上の四角の皿はお通しで、蛸は注文です。



レバ串のニラなんとか。生のニラと辛い味噌で食べます。オムライスが想像以上に重く、胃がきついです。


ね。


お金も使ってしまった要因のひとつでありますが、


平日夜は隠遁生活なので、時間もたっぷりありギターを買いました。



ES-175でございます。


さて、頭隠して尻隠さず(爆)


ヘッドが見えなくてもピックガードでエピフォンだってわかりますね(爆)。


本家ブランドでもこちらのブランドでもすでに生産終了らしいので、中古です。2014年のエピフォン韓国製のES-175であります。



一応本物同様ラッカー塗装なので、ウェザーチェックがすでにこんなに入っているといえるのか、そうなるような塗りかたをしているのか微妙なところです。まだ10年ほどしか経っていたいので、普通はここまでいかないように思います。


まあ、ご存知かもしれませんが、古めに見えることは嫌いではないです。


そして本物はこのブリッジが弦の圧力だけでボディに圧着しているだけで、それゆえ弦交換のたびに位置合わせがたいへんなのですが、こちらはダボ穴が開いていて、そこに突起を合わせる仕様でございます。


接着まではされていませんし、まあ、普段使いとしてはたいへん合理的かと思います。



でも配線にはカプラーなんか使っていて、ハンダで取付たものはではありません。接点のロスがありそうです。ピックアップは本家Gibsonの57classicが奢られているので、ちょっと勿体ない。


弁慶的には人前で演奏するわけではないので、すぐに作り直したりする必要もございませんが、いずれやり直すのも面白いかと。それも趣味の範疇なのであります。



犬妓家


鴨川をどりで買って来た殺処分を減らす活動をしている犬妓家さんのポストカードを飾り、小石原で買って来た花瓶に花を挿し、ギターを奏でて暇な夜を過ごしていると、自然に眠くなり早寝してしまいますが、朝は目が覚めてもなかなか起きられません。身体が重いですねえ。そしてそれでも昼間眠くなるんですよ。もうすっかり老人なんだなあ。


ね。

さて、話は戻って帰って欲しい時にどう言うかってことですが、


大西里枝さんが来客に帰って欲しい時にはどうするかという話しをされていましたので、それをご紹介しますと、


「この後はどちらに行かれますの」

「ほな、バス停までご一緒しましょか」


と、やるそうです。



後日、五条あたりをもう少し見て回りました。



五条楽園歌舞練場


昭和33年の売春防止法施行後、元赤線地帯から花街へと路線を切った五条楽園でしたが、元々の印象は簡単には払拭できず、その客の要望に対応すべく芸妓と娼妓が混在する二足の草鞋状態での営業を続けておりました。しかし平成22年、突然の一斉摘発にあいその後復活することは出来ませんでした。まだまだ最近、と思うのは弁慶が歳だからでしょうか。


当日の名残とも申しましょうか、趣のある建物がまだ残っており、宿や店舗に転用されたりしております。









この辺りには、あの世界的有名になった花札屋の創業地もあります。


さて、七条まで歩いて京阪の乗って墨染で降りて



疏水を降り



以前オーダーで靴を作ったオーダーシューズ屋さんもやってる古着屋さんに立ち寄り、靴の状態を見てもらってたわいもない会話をした後は食事です。


近鉄の伏見駅まではすぐなので、そちらに向かい



Bistro四川食堂

075-748-8808

京都府京都市伏見区奈良屋町1084-10 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260601/26031225/



麻婆豆腐セット


痺辛で美味しかったです。


さて、ネタもお金も使いすぎたので、しばらく休養します(爆)。たぶん。


ね。

京都を離れる日は雨でした。メインイベントまでに時間がありましたので、国立博物館で雨宿り。



京都で天候の悪い日(暑い、寒いも含む)、体調の悪い日(2日酔いって事ですけど)は、博物館、美術館などの施設で過ごすのが良いです(爆)。


そこからぶらぶらと歩いて



こちらは五条楽園のお茶屋跡ですね。


五条楽園というのは、まあ勝手に調べてください(爆)。



人気の梅湯。隣は任天堂創業家が購入したようです。昔の梅屋のツィーターとか見ると、警戒警報が発令されたりしてましたが、こちらも興味があったら勝手に調べてください。


ということで、イベントが始まり、まずは祇園町をぶらぶらと。



とある場所の鍾馗さんは、屋根付き一戸建に収まった「過保護な鍾馗さん」だとか



屋根の上の鍾馗さんとか。ちなみにこちらは祇園町歌舞練場の前です。



極め付けはお寺の鬼瓦と対峙する鍾馗さん。


鍾馗さんの役目は鬼を払うことなので、この鍾馗さんは極めて正当な位置にいるわけですが、なんだか紐か針金でがんじがらめにされてますね(爆)。


いや、別に鍾馗さんを眺めるツアーではないのですが、



こちらは松原中之町の祇園床。八坂神社からちょうど一里の距離にあります。すでに廃業されている床屋さんですが、このように残されています。


江戸時代以降、地域の中心にある四辻の角地を町会の共有地とし、そこに町用人を住まわせたそうなのです。そしてその町用人の多くは髪結いだったそうです。


町用人の仕事は、公議からのお触れを町人に伝えたり、祭、仏事の道具類の管理などでした。


ここは山鉾町なので、当然祇園祭もしかりです。現在でも、この祇園床に祇園祭の巡行前に神主、長刀鉾の稚児らを招き「古式一里塚錺り神事」が行われるそうです。昔は鉾はその町内をぐるっと回ったそうで、以前はここも巡行の鉾が通ってちょうど八坂神社から一里の休憩場所だったそうです。


というのも、イベントのテーマではありません(爆)。



テーマは「京のいけず」です。講師は大西常商店、代表取締役 大西里枝さん。



京都人のいけずについて、多角的に説明(笑)。


まあ弁慶の知り合いのタフなおばさんには、その遠回しに言われる事がムカつく!という方もいらっしゃいますが、正面切ってぶつかり合わない、まあ今風に言うと、ハラスメントになる手前あたりで物事を進める知恵と申しますか、そんな感じですかね。



そして、「ぶぶ漬けでもどうどす?」ということで、本当にぶぶ漬けを頂いて、お開きとなりました。合わせ出汁でこのぶぶ漬けは相当美味かった。


しかしまあ、帰って欲しい客人に「ぶぶ漬けでもどうどす?」って京都人が本当に言うと信じてます?


ね。


2日酔いなので、比叡山に行くのはやめて、修学院に行きました。



鷺森神社



ご祭神は素戔嗚尊。平安初期に創建され、当初は比叡山に近い赤山禅院の近くにあったが、応仁の乱で被害を受けて修学院離宮あたり、そして現在地と遷座された。



緑に囲まれ、人混みもない境内は気持ち良いです。



御幸橋はその昔、修学院離宮入口正面にかけられていた橋で、御水尾上皇、霊元法皇が行幸の際に渡られた橋とのことで、鷺森神社が昭和42年に本殿を改築した時に下賜された社宝。


その社宝を渡って森の中へと続く道を進んで曼殊院門跡へと向かう。



曼殊院天満宮



左は弁財天で右が天満宮


この弁財天は比叡山無動寺谷の弁財天のお前立ということで、その昔は体力的に比叡山に登れない者は、こちらに参拝したのだそう。


曼殊院住職は北野天満宮の別当職を初代から廃仏毀釈までの長きにわたり勤めていたそうで、この天満宮は現在の曼殊院の建物の中で最古なのだそうですよ。



曼殊院門跡



撮影は基本的に庭だけ。


曼殊院には元三大師の木像があって、弁慶はそれだけでも行く価値を感じるのであります。そこにおみくじがあって、実は元三大師はおみくじを発明した人なわけです。ですが、引く人に媚びへつらうような内容ではなく、厳しすぎるので弁慶は絶対に引きません(爆)。


あと元は北野天満宮にあった十一面観音像も良かったなあ。



こちらは再建された宸殿の庭。


静かに過ごすには良い場所です。オーバーツーリズムのかけらもない(爆)。


一乗寺方面に進みました。



八大神社の氏子祭。


八大神社は一乗寺下り松の古木が祀られてして、宮本武蔵が決闘に際して勝利を祈願した神社です。



神輿も出るのですが、予定があるので、それまでは待てないです。



現在の一乗寺下り松。



あいかむ

075-721-9022

京都府京都市左京区一乗寺宮ノ東町51-9 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260303/26003245/


学生街ですから、学生向けの食堂があります。隣にはやはり行列のラーメン屋がありましたけどね。


間に鴨川をどりを挟んで



東寺のライトアップ。


行きつけのお店のアルバイトの伏見のいっちゃんが、伏見人脈が警備を担当しているということで、無料のチケットをくださいました(一般は千円)。


金堂、講堂の仏像も見る事ができて良かったです。前回は上野に出張中の仏像がいくつかありましたが、今回はフルラインナップで対面できました。



祇園ねぎ焼 かな 東店

075-561-4529

京都府京都市東山区東大路安井北門通月見町13 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26000572/


東寺から祇園まで直接行けるバスがあるので、試しに覗いてみると珍しく空いていたので初めて入りました。



葱好きなんですよね。



葱焼きミックス。完成品はピンぼけでした(爆)。



その後で知り合いの焼肉屋の前を通ったら、引き込まれてしまって、翌日も2日酔いなんだろうな。


ね。