鞍馬寺 後篇 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

鞍馬寺のつづきです。
 
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ここが本坊。事務所みたいなものでしょうか。

緩やかな上り坂を登りますが、まだ整備された参道です。

 

 

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しばらく登って行くと鐘楼への脇道があったので、そちらへと入ってみました。

 

 
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突きます。共鳴する穴が下に空いています。とても余韻のある良い音の響きでした。
 
 
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与謝野晶子 寛(鉄幹)の歌碑
 
この夫婦、仲が良いのか並んでいる歌碑をみたのはこれが初めてではない気がする。
 
 
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冬柏亭は与謝野晶子の書斎を東京から移築したものだそうです。手前には霊宝殿という鞍馬山博物館がありますが、今回はパス。

ここから参道は整備された道から整備された山道に変わってきます。
 
 
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義経公息次ぎの水
 
坂の途中の踊り場的場所にありました。この辺まで歩くと、流石に邪念も消えてきたような気がします。
 
 
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再びタモリ倶楽部。黄泥、泥岩についての説明と、上に見えるのは地蔵堂。この坂は屏風坂。

このしばらく先にこの参道のピークがありました。そこからは大胆に下りが始まります。本当にどんどん降りるので、絶対戻りたくないと思いますよ。

そのピークにあるのが


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義経公背比べ石
 
山を降りる時に名残を惜しんで背を比べた石。ちょっとその感覚がわからない気がする(^^;。
 
ここから左に進むと木の根道を経て大杉権現社がありますが、直進します。

平坦な場所まで降るといくつかのお堂がありました。

 
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不動堂は不動明王が奉安されている。鞍馬天狗が牛若丸と出会ったとされる場所。
 
鞍馬天狗といっても山城新吾が演じたほうじゃなくて、僧正が谷にすむ大天狗のことで、この日もきっとどこかからこっちを見ているに違いない。
 
 
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その向かいにあった小さな社。ちょこんと座っているのは義経公なのかな?
 
 
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義経堂
 
まさに義経(遮那王尊)を祭ったお堂。

またしばらく歩くと、とうとう目的の奥の院に到着。

 
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奥の院魔王殿
 
この後ろに奥の院がありました。650万年前に金星から護法魔王尊が地球に降り立った場所です。魔王殿に入り、お参りしましたが、魔王殿は相当なパワーがあるので、あやふやな気持ちで入らないほうが良いという記述をネットで見つけました。中にはベンチがあり、そこに静かに座って拝んでいるのか、瞑想しているのか、そんな人が居ましたが。
 
 ここから、また急な階段の山道を下ります。 


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タモリ倶楽部(^^)。


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石仏は誰が置いたものなのでしょうか。

本当にがんがん降りますよ。ハイヒールの女性を抜かしましたが、本当に危険だと思います。


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  西門に到着。時間としては、かなりゆっくり見て回って2時間くらい。これで鞍馬寺とはお別れになります。ここから入山する方々が入山料を払っていますが、ルートとしては鞍馬から入ったほうが優しそうです。

で、ここは何処かというと貴船です。

ね。