渋ホテルは横湯川沿いにあります。今回は部屋も横湯川沿いだったので、窓を開けると川の流れる音が聞こえ、風情がありました。素晴らしいことに、この窓はきっちりと防音をしてくれるので、閉めてしまうと川の流れの音がほとんど聞こえません。
源泉はホテルの下と対岸にあるそうです。
だから、当然熱かったです(^^;;
でも、温かったです(^^)。
源泉名 瑞雲・紫雲
(湯栄会第一ボーリング、渋ホテル、渋温泉総合源泉の混合湯)
泉質 ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉
泉温 60.0℃ pH 7.0
内湯、露天とも同じ混合泉で、透明ではなく、濁り湯というほどでもなくといった感じでした。いろいろ楽しみたい向きは、外湯巡りは必須です。
ねー。