不埒な輩宣言 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。


不調を訴えておりましたところ、このようなプレゼントを頂きました。ありがとうございます。いつもいつも心にかけていただきすみませぬ。


担当業務の変更と、リストラ問題、週末は旅行とはいえ業務によるもの、そしてこの天候ともともと不健全な私の心身はかなりダメージを受けてしまったようです。


ラジオで限界を超えたハードワークの付けは5年後くらいにやってきて、ぽっくり逝くケースもあると言っていましたが、思えばおかしくなり始めたのがちょうどそのくらいの時期なので、死んでないだけましかもしれません。


医者には頑張らないことですと言われていますが、この状況では頑張らなくてもストレスになります。難しきことを考えたり、人との接触も面倒になるのです。この際、やらなくてはいけないことはなるべく減らしてこの時期を乗り切るしかないので、ちょっと不埒な輩になりますけど、どうぞ暖かくお見守りください。


絶筆する期間があるかもしれません。ダークな話題が増えるかもしれません。コメントの返事などもその時の精神状態で、早くなったり遅くなったり熱心だったりそっけなかったり、そんなこともあるかもしれませんが、なにとぞお気を悪くされないようにお願い申し上げます。


そうそう、もともと通院しているし、薬も飲んでいますから大丈夫です。励ましてくれるなら、「適当にね」が最適な言葉です。