これからずっと、悲しい日になるのは嫌なので…
これからは月命日や命日は、くぅを想う日
懐かしく、楽しかった日々を思い出す日にしていこうと思います。
思い出すんだから、涙も
(泣かないとか決めると辛くなるから、その辺はその時々の感情のままで)
先月と同じく、13日に…というか、なぜか13日の朝目覚めると、涙がポロポロこぼれて…しばらく止まらなかった
何の涙かよくわからないんだけど、とにかくポロポロと涙が出てきてね…
日中は大丈夫でしたが…夜お風呂でまた急に、涙がポロポロとこぼれて、しばらく泣いた
冷静になりよく考えてみたら、13日の明け方に病院に送り、14日の朝に容態が急変して駆けつけてそのまま旅立ったので…
くぅと最後に(家で)ちゃんと目と目を合わせてお話をしたのは13日なんだよね。
きっと無意識に心が反応してるのかも
くぅとの絆は永遠です
永遠に繋がってると思ってるから
永遠に繋がってると思ってるから大好きよ、くぅたん
昨日、保護犬の譲渡会を見学に行ってみた。
なんだか急に思い立って…
切なくなるかもと思ったら、悲しい境遇のわんこたちなのに、預りボランティアさんの温かい愛情を受けて、どのコもピカピカにされて、どのコも生き生きと楽しそうにしてました
とっても温かい雰囲気に包まれてた…
『今すぐには迎えられないけど、保護犬を知りたくて』と言ったら
会いにきてくれるだけでも、十分なんだと…
預りボランティアさんは、どの方も本当に温かくて、本当にわんこが好きなんだな～と伝わってきた
わんこを抱っこしたり、触ったりしているうちに、心がほんわかと温かくなりました
『今はまだ命を預かる気持ちにはなれなくて』と言ったら『今はその時期じゃないのかもね～今じゃないよって、亡くしたわんちゃんが言ってるのかもね』と。
タイミングがきたら、自然と縁がつながるのだそう…
なるほどな…と思ってしまった
わんこを迎えるのは、私も運命の出会いとか縁だと思っているので、自然に任せる…というか、くぅが導いてくれるような気がする。
またわんこと暮らそうと思えるのは、家族のわんこが繋いでくれた縁だと思うから…
そのコとの毎日が幸せだったから、またわんこと暮らしたいって思うのでしょ？
保護犬のお手伝いはしたいと、本当に思った…自分の出来る範囲で。
そして【犬の遺言書】というのを偶然見て、切なくなった…
くぅもそんな風に思ってるのかなぁ？あの焼きもちやきコさんが
まぁ、それはともかく
月命日の前日に、また一歩進めた気がします
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今日は成人の日ということで…
人の年齢で20歳の頃のくぅ
若いって素晴らしい