経営者は最先端を走っている人ばかり。私は経営者と一緒に成長したいので、自分は勉強したり実際体験、経験を吸収して、引き出しに材料を入れていきたい。経営者の役に立つ行動をしていきたい。
昨日はインバウンドで多くの外国人にあいました。
海外からみた日本人の声を聞けました。
日本のマナーや性格や日本への旅行や不動産購入、株価、金利、北海道のゴルフとスキーなど。
議論になったのは、
医療費は無料から3割で済んでしまう日本は気軽に病院に行くのは善か悪がが話題になりました。
日本人は救急車を簡単に呼びすぎるのは安い(無料)から。サービスを日本人は無料に考える傾向。選挙人口。高齢者が政治を牛耳ってきる。生活保護も医療費を無料にする日本。だから、社会保険料の負担が次世代の若い人へいく。
善悪のディベートのような議論は聞いていて面白かったです。
違う視点、多角な目で、私達が見れるようになれば、経営者に役立てると思っているからこそ、行動出来ます!
食べ物、特にとうもろこし🌽。甘くて旨みがぎっしりで美味しかったぁ。旬のもの最高ですね。(食)
北海道の水道水の冷たさ。それと長袖がないと今回は寒かった。神奈川の猛暑との大違い(天気)
キツネやシカやリスを何度か偶然見る事出来ました。神奈川でたぬきに遭遇しましたが、キツネ🦊は‥。ただ、猫には会えませんでした
植物そのもの、特に根っこ。針葉樹をじっくり見てました。
ラベンダーも綺麗でした。百合が多く咲いていて感動しました。(自然)
北海道の道路が昔より痛んできた。
数字でみる外国人の旅行者と実際にみた外国人の数の比較や現状。
発展する街と衰退する街など毎年見ていると比較が出来ます。
電車も、などなど。感動し過ぎですね
最近は、相続の相談が有難い事に、本当に多いです。
今年改正な事もあり、
相続時精算課税贈与と暦年贈与の非課税枠の両方を使うケースもお客様と一緒に考えることが増えました。
例えば、父からは相続時精算課税制度を利用した110万円の贈与を受け、母からは暦年贈与を選択します。
そうすると、相続時精算課税制度の110万円と歴年の110万円の基礎控除の両方を受け220万円非課税となり得るからです。
2024年改正以前では、暦年課税のみより非課税枠が増えて、生前から対策を取る方が更に有利になりました。
ただ、今後もどう改正があると見えないところも注意の一つです。
何しろ相続時精算課税制度は届出をすると、元の暦年課税に戻す事ができないですからね。
届出を提出して、相続で精算されるのなら、
買い取った方がいいか、一括で特例使いながらも暦年課税で贈与税を払っていくか、資産管理会社にしていくかなどなど、お客様目線で、何が最善で悩み落とし所を考えていくことも増えました。選択肢が増えたので、一緒に悩ませてもらって最善な方法を選択してお役立ちしたいです。7年遡りになる相続を一緒に考え、お客様の不安を少しでも軽減して笑顔になってもらいたいです。
今日も経営者の役に立つ事を吸収していくんだ。