令和6年7月3日新紙幣発行。20年ぶり。3Dホログラムなどの最先端技術の新札に触れられますね。今日はたまたまATMに行ってお金をおろしましたが、まだ新札ではありませんでした。
経営者は、この新札への対応の負担は大きいです
時間、手間の負担は勿論、券売機の新たな購入やソフトの入れ替えなど費用の負担もかかります。
国の対策ですが、いつも企業の負担になります。
中小企業では全てキャッシュレスに出来ない場合もあり、新札対応の券売機も諦めざるを得ない場合もあります。
最初パニックにな人間るかもしれませんが人間慣れていきますが、資金繰りがキツいと廃業になってしまいますから・・・・
自己資金も少なく融資を受けられない中小企業は、新札対応を断念する中小零細企業も多いようです。
その反面、券売機販売会社、ソフト会社、広告会社
渋沢栄一のキャラクター『しぶさわくん』。
ビジネスチャンスかもしれませんね。目立ってます
金利ある世界に日本は向かうでしょうし。
日経平均4万超へ、ドル高161円。
まさに、渋沢栄一効果、銀行の更なる発展をしていくのでしょうね
津田梅子、北里柴三郎もキャラクター発信するのでしょうね。BUNBUNちゃんはビジネスでなくていいので、知ってもらいたいです。
相続でもタンス預金の質問が多いようですね。どのくらい市場に出てくるかは、データーで反映されるでしょう。相続税も高くなる人増えるでしょうね。
ところで、
定年の延長が
明治安田生命で70歳定年制(営業職以外)へなりました
そもそも定年という言葉があるのが不思議と思ってしまいます。
人によって能力が異なるように、年齢が上がって定年になっても頭脳明晰の方多いです。
経営者と話をしているので、経営者には定年というものは、自分自身で考えているのをみると、会社員の年齢による一斉とはどうなのかと疑問視です。
終身雇用がなくなった今、定年も退職金積立をして自由若しくは少なくなっていくのかもしれませんね。
シニア世代の雇用を活用。少子化、人材不足解消。多様性
人生は長くなり、定年という一斉の年齢制限で仕事を辞めるのは勿体ないですね。そのうち、臓器、目など全て移植できテセウスの船のようになり、不老不死?で年齢と概念もなくなるのかもしれませんね。
新札の券売機を購入する場合は、
中小企業省力化投資補助金を利用するのもいいですね。
令和6年6月のリーフレットです↓
経営者のお役立ちをしていくんだ!