国際お茶の日。玉露は低温で抽出。相続の相談は事務所内の資産税部門で対応 補助金情報 | 経営者とともに一緒に成長していく! 湘南BUN税務総合事務所

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湘南BUN税務総合事務所(税理士・行政書士)は湘南藤沢地域中心に経営者の役に立つ為に、気軽に相談出来る体制を大事にしています。法人の会計税務及び相続、贈与の資産税業務、遺言、建設業の許可などの申請業務中心です。

今日は国際お茶の日。
お茶と言えば、以前は玉露と抹茶を楽しんでいました。

玉露はお湯の温度も大事であり、低温でじっくり抽出時間を気にしながら旨味を楽しんでいました。ホッとするのですよね。


抹茶は、ぶんぶん珈琲が出来るまでは、抹茶も大好きで毎日のように飲んでいる時もありました。


抹茶茶碗を直接京都の工房へ買いに行ってました。

清水焼などにもこだわり職人の方と作品を背景など聞いて購入した茶碗は不思議と美味しく感じるのですよねおねがい

滋賀県の信楽焼。岡山県の備前焼も好き購入していました。

今興味あるのは沖縄県のやちむんです爆笑



最近は、税理士業務は専門に特化する傾向があるようです。

ただ、

私達の事務所は法人(個人事業含む)も相続の業務も行っています。

 

相続・贈与の業務を続けたい一番の理由は

『笑顔が見える』『頼んでよかった』と

感謝してくれることが多かったからです。笑顔を見てしまうと中毒のようにやめられないのです。だから(単純かもしれませんが)喜んでもらえるものは続けていきたいのです。

 

特に相続は私は世話好きのところもあり、その被相続人の歴史や自慢話や、相続人の悩み相談も好きなのです。


相続は税も大事ですが、

折角の財産を納得のいく形で進めて行きたいものです。

その相続の後も、相続人同士円滑に人生を進んで欲しいからです。

 

お墓(今はお墓とも限らず)の話や、
この家には将来住めなかった場合には施設かな?
この土地売った方がいいのかな?
この相続人には財産あげたくないなど税金以外の話しが多いです。(当たり前ですね)


人生が変わる場合もあるので

気軽に相談出来る体制は心掛けるものの、責任重大ですので心の中は真剣になります。

 

未分割で進まないときは、弁護士をいれるケースもあります。なるべくなら弁護士をいれないで進めたいとは思いますが、特にこのままでは損になるケースは提案することもあります。

 




お父様が亡くなり、相続税申告書を作成させてもらったお客様が数年後にお母様が亡くなり、来所して頂くケースが多いです。(二次相続)

以前お会いしたお母様が亡くなって悲しい気持ちと、相続人に再会できて嬉しい気持ちと複雑になります。信頼を裏切らないように真剣にお仕事させてもらっています。

 

相続に関しては、部門を分けています。湘南BUN税務総合事務所の資産税部門が相続相談や申告書の作成をしています。

経営者の株価判定や資産管理会社などは、通常の監査部門と一緒に計算することもありますが、基本、相続や贈与の業務については資産税部門がしていきます。



 

国土交通省からモーダルシフトの推進に資する機器の導入等による補助金が開始されています。
物流分野の労働力不足に対応した物流効率化の取組をより一層推進することが目的である補助金です。


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『経営者の思いを最大化していく、

経営者のお役立ちをしていく』

湘南BUN税務総合事務所はそんな思いで動いています!