こんにちは、コウスケです。
年末に帰省します。
このタイミングで金融機関の担当者さんには、2024年にサラリーマンを引退する予定ですということを言おうと思っています。
これはいいさ。
担当者さんもうちの賃貸経営がビジネスとしてちゃんと軌道に乗ってることわかっていますから。
サラリーマンをやめても、今後のお付き合いを継続してくれるだろうと予想しています。
ちょっと、いやかなり心配しているのが、義理の両親です。
義理の父はサラリーマンを完走した、いわゆる普通の人です。
サラリーマンをやめると聞いたら、えっ、て思うのは当然。
そして何よりアパートの管理を彼らにお願いしているにも関わらず、お前は仕事やめるのかってね。
ブチ切れられる可能性ありますね…
ちょっとドキドキしています。
言い出せないことは別にあって、最近購入したアパートについてもまだ言えてません…
また新しい物件を買ったのかよって、思われてしまってなかなか言い出せず。
こちらの物件の管理もお願いしなければいけないので、 帰省の時には言わないといけないんですけれど…
ちょっと憂鬱ですね…
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