【シーズン真っ只中！】花粉症の対策・症状緩和にホリスティカルハーブテント®

桜が咲き、お出かけを楽しめる時期となりましたが

花粉シーズンは継続中！

スギに加えてヒノキの花粉も飛散時期に入りました。

鼻・目に症状が出てつらい・・という方も

多くなっているのではなないでしょうか？

2024年春の花粉飛散予測（第3報）によると・・・

※この記事は日本気象協会サイトより

情報・画像をお借りしております。

＼いつから飛び始める？／

花粉飛散時期

スギ花粉シーズンは例年並みか例年より早いスタートとなる見込みとのこと！

1月18日発表の飛散開始予測によると

・九州・四国・中国・東海・関東甲信の一部は2月上旬
・近畿は2月中旬

・北陸、東北南部は2月中旬から下旬

・東北北部は3月上旬から中旬

暖かい地方から次々に飛散が始まっていきます。

今年の花粉飛散傾向は？（例年・前シーズン比）

【例年比】※（過去10年の平均）

北海道の方は要注意!?

2024年春のスギ・ヒノキ、シラカバ花粉の飛散量（北海道）は、

九州から東北のほとんどの地域で、例年並みか例年よりやや多く

北海道は非常に多い見込みです。

【前シーズン比】※（2023年）との比較

東北北部＆北海道は要注意！

九州から東北南部の多くの地域で前シーズンより少なく、

東北北部と北海道は、非常に多くなる見込みです。

各地の花粉飛散傾向

花粉の飛散量は、前年夏の気象条件が大きく影響します

2023年夏の気候から見えてくることとは・・？

・花粉の飛散量は、前年春の飛散量も影響し、多く飛散した翌年は減少する傾向があるといわれています。

・2023年は、春の花粉飛散量が多い傾向となったため、秋に観察されたスギ雄花の花芽の量は、ほとんどの地域で2022年の秋より少ないことが報告されています。

このことから、2024年春の花粉の飛散量は、広い範囲で前シーズン（2023年）に比べると少ないでしょう。

・それでも昨夏の猛暑の影響で、多くの地域で例年並みか例年よりやや多いと予想します。

・東北北部と北海道は、前シーズンの飛散量が少なかったため、

前シーズンより非常に多い見込みです。

東北北部・北海道の花粉症の方にとって厳しい予測ですね。

飛散量が多いと予測された地方の方は

注意が必要ですが、それ以外の地域の方も

対策をしっかりしておいた方が良いですね。

＼いつまで続く？／

スギ・ヒノキ花粉のピーク時期予測

２月後半から全国的に飛散開始ですが、

花粉症の代表格といえる「スギ」「ヒノキ」のピーク時を見てみると

・スギは２月下旬～３月中旬・下旬まで

・ヒノキは３月中旬～４月中旬までと

スギ・ヒノキ両方の花粉症の方は約３か月も症状に悩まされることになります。

花粉症対策・症状緩和に温活！

花粉症の症状と言えば

・鼻水、鼻づまり

・目のかゆみ

・くしゃみ

・発熱

・皮膚のかゆみ、かぶれ

など人によって様々です。

予防＆対処としては

・マスク＆メガネなどの防御的なもの

・薬・レーザーなどの医療的なもの

などが知られていますが

「温活」も花粉症対策・緩和のお役に立てます！

温活のススメ

「体を温める」といえば

入浴・岩盤浴・最近ブームになっているサウナなどがありますが

メディカルハーブを使用した温活

「ホリスティカルハーブテント®」がおススメです！

＼おすすめポイント／

ホリスティカルハーブテント®温活の仕組み

ホリスティカルハーブテント®は、
テント内の椅子の下で
メディカルハーブと水を熱して生じた
温かいハーブの蒸気でテントを満たし、
体を温める温活です。

１人でテントに入る「おひとりさま温活」なので
今の時期、たくさんの方がいる場所に行くのはちょっと・・
という方にも安心してお入りいただけます。

生理中でもお入りいただけますので、
サロン予約を変更する心配もありません。

（※生理中の場合はご来店の際にお申し出ください）