限界突破のためには、自分を疑い「枠」から離れよう~石川善樹×栗城2017/08/11 17:24
https://youtu.be/kbENudY5D6Y その日の体調によって柔軟に目標を決める。無理する人は潰れる。日々の目標設定能力の高さ。の干すときの感覚で今日は普通なのか 昔思い込んでいた限界を超えている。過去の記憶は自分に都合のいいように編集している。自分がどういうマインドセットを持っているか気づく。思い込みに気づいたら思い込んでない。マインドセットから揺れる瞬間。自分とは違う世界の人と会ったとき。自分は狭い世界に生きてたんだろうと思う。教育的、オリンピアについて。ベンジャミンブルーム。知能指数と社会的成功は関係ない。一番最初にとんでもなく温かい心をもった指導者にあったこと。無条件に信じさせてくれるような出会いが大事。母親から、あんたはできるように産んであるから。根拠のない自身があるかどうか。挑戦があれば失敗がある。オリンピア、は3歳くらいで親がやらせてる。運命を受け入れた。(学者もそう)おかれた場所で目指していくものをきめる。それがズレる場合もある。時代はいつも弱者がつくる。ユーステノプテロン。海から陸に。当時海にすらいられなかった。チャレンジは失敗だらけ。正しい失敗のしかた。馬鹿になるときと考える(整理する)はっきり分けることが大切。ルーティーン。失敗を覚えていない。その後成功したときにストーリーになる。いっぱい失敗しておくと、貯金している感。失敗は何かをためているとき。そのあと、大きなゲインを手に入れる。あまり目先で考えない。記憶を都合よく編集できると、未来に希望を持てるかが。運動するっている概念。夏目漱石。心理学も夏目漱石。自分への挑戦が最大の挑戦。経験則での話が多かった。マインドフルネス。