こんばんは。
女性の更年期のミカタ、
ウィメンズヘルスアドバイザー®シニアのyamaです。
今日もご訪問ありがとうございます
以前、佐藤みはる先生のブログで
松田聖子ちゃんが紅白に出て歌ったときに
歌のキーが原曲より下がっていたことにふれていて
だんだん更年期になると、
高音や声が出にくくなるということが書いてありました。
エストロゲンには女性らしい声、という作用がありますからね。
なんでこんなことを言うかというと
中山美穂がなにやらいろいろ言われているみたいで
↓
「FNS歌謡祭」で“声の差”が如実に…薬師丸ひろ子と中山美穂の明暗
NHKの 『SONGS』 でも、声が出ていませんね。。。
※YouTube動画削除されたみたい↓
角松敏生が提供した 「You're My Only Shinin' Star」
角松バージョンでわたしの結婚式のキャンドルサービスで
この曲を流しましたが・・・
たしかにひどい・・・
ちょっと悲しいかな。
でも、ミポリン、49歳だもん。
更年期なんですよ・・・
昔のように高音も声も伸びない時期なんですよ。
薬師丸ひろ子は、ミポリンよりは年上。
やっぱり更年期年代ですが
トレーニングしてるんでしょうねぇ。
それか適切な更年期のケアをされているのかもしれません。
中山美穂は、YouTubeのコメント欄も辛辣なものがいっぱい。
来年、20年ぶりにコンサートをするんだそうですが
本人も困惑でしょうね。
でもファンの皆さんも・・・
昔みたいに高い伸びやかな声が出にくいこともわかって欲しいなぁと。
ちょっと思ってしまうワタクシでした。