9月、内藤ゆかさんのシンボリックメディテーション(二回目)① | タロットのささやき、こころの景色

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大田区・東急沿線にあるプライベートスペースで、
マルセイユタロットリーディングをおこなうHARUです。
おやつとお茶を楽しみながら、じっくりゆっくりタロットを介してじぶんと向き合う時間。
月に数回、定期的にカフェ鑑定も行ってます。

2週連続、
内藤ゆかさんのシンボリックメディテーションに参加しました。

って、
もう去年のことになるんですね・・・・
もっとてきぱき記事をアップさせるよう努力しないと(反省)・・・です。

以下につきましては、
忘備録として書きしるしておりますことをご了承いただけたら幸いです。


第2回目、この日のメディテーションですが、
長い~
長い~
長い~
ほんとに長い~(笑)

ナビゲーターである内藤さんは
悪魔的なまでに お時間をかけてくださいましたよ。

事前に
今日は、ちょっとディープにいきましょうね。ふふっ 。」
予告はされておりましたがね。


あまりに長く深く時間をかけてくださったので、
遠くへ行ってしまったのでしょうか、わたしのこころは
その中でみたもの、感じたもの、
そして内藤さんが解説してくれたこと、
それらを書き残したはずのメモが、
ぐっちゃぐちゃ!!(泣)
判読できませんでした

結局、書きとめなくても記憶につよく残っていること、
たぶんにじぶんにとって記憶に残したいと思っていることって、
いまはこれだけなのかもしれません。


前回同様、潜在意識のドアを開けて階段を降りていき、
そこで「ある人物」から「ある物」を受け取りました。
「ある物」とは5色くらいの玉だったと思います。

わたしのメモによると (笑)
薄暗い赤の玉に目がとまったようなのですが、
紫の玉がすーっと差し出されたのでそれをつかんだようです。
ぐちゃぐちゃメモによるとね

事前に内藤さんから
もっとはっきりした答えが知りたかったら、
メディテーションの中でどんどん質問してください、
といわれておりました

「○○について何か答えを見せてください」

それでもわかりにくければ

「わたしにわかるように見せてください」

それでもわかりにくければ

「もっともっと
わかりやすい形でみせてください

と強気で質問していいとのことなんです。

そこでわたしも質問してせっついてみたところ、
玉をさしだした人物が、
クリーム色の紙を1枚手渡してくれました。
そこにはつぎのような文言が書かれていました。

「もうそのままで大丈夫です。
これから必要な物事は
現れていきますから」

はっきりとそのように書かれていました。
ちょっと感動
でも、
具体性なし、の言葉!

で、肝心の質問ですが
家族あるいは恋愛などプライベートな人間関係がどうなるのか、
そんな質問だったか思います。
(それすら覚えてないんだ、わたしっ)

その後、
たしか
「恋愛を発展させるためにはどのようなことが必要ですか?」
そういう質問をしたと記憶しています。
(このあたりもあやふやですが)

ところが、
なんにも出てこないの。

そこで
「具体的にわたしにわかるように
見せてください

って強くこころの中でいってみた。

そしたら、
「ピシャッ!!!」
左右前方の3方向から、
暗い灰色の「下敷き」みたいなもの、
小学生時代にノートやテストの書き込みをする際に下にさんでいた
ピラピラの薄いプラスチックの下敷き、
あれがシャッターみたいに
目隠しするかのように上から落ちてきたのです。
そのむこうには明るい風景があるのに、
中途半端に遮られてしまったのでした。

ひや~~~~っ

いくらじぶんで生みだしたじぶんの脳内の映像とはいえ、
これはあんまりではないですか?
じぶんよ・・・。

もちろんわたしは怒り心頭で問いただしました。
「どういうことですかっ!
もっとちゃんと
わかりやすい形で見せてくださいっ

すると左手上空から声が下りてきたのです。
はっきりと、
わたしの声が、

「パートナーができるってこと、
信じてないのよね」


って