柳亭小痴楽独演会Vol.6 なかのZERO 小ホール 2022.03.29 | **日々の記録**

**日々の記録**

日記帳
中身は色々、気ままに書いています
最近は落語にハマっていますが、かつては多摩zooライオン群れの記録や、登山記録もあります。ぜひお立ち寄りくださいませ

それなりに、毎日に満足しています^^
*アメンバ―申請は受け付けていません

 
なかのZERO 小ホール、小痴楽さんの独演会。楽しみにしてました~ラブ

大ホールと小ホール、建物違うのね💦 間違えて入場するとこでした
お客さんの入は半分といったところ、コロナ規制の可能性を鑑みて半分目安にしてたのかな?もったいないですね

最初に私服で登場の小痴楽師匠、物販のご案内です

(演目)
桂空治:やかん
柳亭小痴楽:
天災
指切り
花見の仇討

天災はこの数日で何回聴いたのってくらい聴きましたが、まあそれもご愛嬌笑い泣き

指切りのときには色紋付で登場されました、江戸東京落語まつり千秋楽でもお召しだった新しく作ったというものですね
これがホールのライトの下だと全然違った表情で、ゴールドがかっていてとっても素敵〜ラブ
前回の会場はホールではなく宴会場でしたからね

と、思っていたら、花見の仇討では袴に着替えてのご登場
これもすっごくすっごく素敵でしたビックリマーク

マクラでは、天災を稽古してもらった柳家小満ん師匠とのエピソード、お正月のNHKで司会をされたとき(新春生放送!東西笑いの殿堂2022(NHK総合))にこういう場では紋付ないと…と思ったこと、空治さんが来てくれてることもあり文治師匠のエピソード等

仲入りで高座がお色直ししてグリーン布+黄の座布団になったことを受け、黄系色紋付の小痴楽師匠「小便の殿さまみたい」と笑いをとってました笑い泣き
いえいえ、すっごく素敵でした〜ビックリマーク


花見の仇討、いいですね
帰り道では桜を見上げて帰りました

楽しかったです照れ