少し前に、お名前を電話で聞き取る必要あり。
漢字を確認するときに難儀した。
「な、、えーと、『な』なんですけど、なんて言えばいいんだろ、えーと」
「(あまりにも出てこないので・・・)奈良のナ、菜っ葉のナ、とかでしょうか?」
「いえ、えーとえーと・・・あ、『大』を書いて、その下に『示す』を書きます」
「奈良のナ、ですね^^」
「とし、なんですけど。うーん、人名でしか使わないと思うんですよね・・・説明が難しくて」
「?」
「えーと、ニンベンに、ム、です」
「ニンベンにム、ほとけ!?『仏』でトシですか!?」
「いえ、その下にウネウネ書くんですけど・・・あ、俊足とかのトシです」
ああ、田原俊彦のトシですよね?
と言おうとしてやめた。相手は恐らく若い。
確かに、俊はよく人名に使うのに説明が難しいなあー。
みんなどうしているんだろう。
俊才、俊英、俊傑、とかわかりづらいし、俊足も有名な「瞬足」シューズがあるしなあ。
おふたりとも、自分のお名前でなく身内の名前の聞き取り。
自分の名前なら慣れているだろうけど、咄嗟に人様の名前を説明するのは、なかなかむずかしいものなのかも知れない