監督 ジョシュア・オッペンハイマー
父「君はとてもセクシー、僕は我慢できない🎵」
ありがとう、和んだ。笑
母「兄さんが殺された時、父さんの歯が抜けた。
毎朝1本ずつ抜けていくんだ」
この事件思い出した。
母「あいつらは被害者から奪った。
今じゃ金持ちだよ。
男達を殺して、その妻達を奪った」
1967年、共産主義者とみなされ殺された人が多かった。
2003年4月に撮影した犯人の映像。
「しょっぱくて甘いんだ」
被害者の血は・・・。
「イスラム教は殺さない。
自分の敵は殺しても良い」
母「人殺しの子供が苦しむよう祈ってる。
その子供や孫も」
母「ラムリを救おうと牛2頭を賄賂に渡した」
新証言!
「犠牲者は殺人犯を知っている」
🍀
皆が寄って集って兄を殺す方に動いたように感じるよね。でもラムリと両親だって、逆の立場なら同じ事をしただろうし。
弟もこの時代に生きていれば同じ事をしそう。
この映画が出来た事自体が、この国の平和教育が成功しているとも言える。
🍀おまけ
🍀おまけ2
戦争が起きたのは日本人の差別心が原因だ!
みたいなバカ男がいたけど、政権取ってた男達の加害性が原因だよね?
アメリカの事差別してたの?笑
勝手に主語デカくして、選挙権もなかった女性に責任を押し付けないでほしい。
あ、バカ男の中では日本人の中に女性は入ってないのかな?🤭