監督 ジョシュア・オッペンハイマー
インドネシアで共産主義者とみなされた市民が虐殺された内戦についてのドキュメンタリー映画でした。
プレマン=民兵・ヤクザ
「殺人者達は自らの行いを誇らし気に語った」
「胸に触っても気にするな、まだ子供だ」
ブラックラグーンのセリフにありそう。
虐殺だけじゃなく、不正選挙の話題も来ると、ちょっと散漫な印象になるな。💦
「人を殺しておかしくなったのよ」
人を殺しても、よしよししてもらえる側の性別。
「お前には地獄でも、俺には天国だ」
と言いながら、性犯罪をしていた。
楽しい鯉の映画・・・ではありません。
映画制作自体が子供に対する虐待では?
当時問題にならなかったのか?
殺人犯の家のテレビはSANYO。
イスラム教にもカルマがあるの?
この人にとって拷問はエンターテインメントなんだな。
他人は実際に死んでるのに。
特攻隊女叩き棒男。
🍀おまけ
「加害者ならインタビューしても良いよ!」
と言うのも珍しいですよね。
明日は続編のルックオブサイレンス。