光る君へ 26話 | マルサの長女

マルサの長女

女性をエンパワーメントする映画やドラマについて、ネタバレ無しで書いてます。
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地震が起きた時、福丸は逃げた。笑
フレンチアルプスで起きたことだ。笑い泣き
銅鏡でお化粧して、服を新調して、すっかり新妻だね。
程よくエロく、程よく汚い、佐々木蔵之介以外の男優だったらどんなドラマになったかな?

宣孝「ならば、もっと戯れよう」
あらっ!🫣

道長「引っ込み思案で口数も少なく」
そう言うタイプの方が、内裏に向いてるんじゃないかな?

倫子「中宮様は、出家してもなお帝を操るしたたかなお方」
道長「これは生贄だ!」
定子様の影響力を消す為なら、右大臣の娘でも結束しそうだけど。

朝廷が揺らげば、巡り巡って彰子様も幸せな人生送れなくなる訳だし・・・。
入内したら3食食べられなくなる訳じゃないし、理想の人生の質が少し下がるのは不幸なのかと言うと?キョロキョロ

不幸になっても良いから入内したい、と願った層の女性は多かっただろうな。

平安の平成おじさん、実資。

パパが困るから嫌とは言えないのよ。
嫌だと言ってもどうせ入内するなら、言っても無駄だし。
内面では色々考えていそうなお姫様だな。

まひろ「静か・・・」
実家より壁が増えたから?

一条帝「このままで良いとは思えぬ」
の体勢じゃないよね!?

行成、眉毛ちょっと上げる癖あるの、気付かなかった。(・ิω・ิ)

小さい帽子だと、上手くちょんまげ入れるの大変そう。

午後6時台に舌打ちする主人公。笑

突然のパイプオルガン。笑
裳着ってもっとめでたい、健康的な感じの儀式の筈では・・・?
こんな曲調で進むイベントだっけ!?

家に池あるの良いね〜。ラブ

まひろ「宣孝って、"浅い"よな」

当時の価値観では特に悪く無い人と、当時からこの価値観はダメだと思う男。
やっぱりまひろの革命気質のある部分ごと愛せるのは道長だけなんだな。

いとの恋愛講座。
言うて発端は痴話喧嘩なんだから、自分を通す程の事では無いと思うけどね。
本読むな!漢詩を書くな!とかじゃないし。
ヤキモチやいてるふりしてプンプンしてれば、向こうから栗持って来るのに。ニヤリ

文才を買って妻にしたのに実力行使されたら引くわ。

道綱の夜這いリベンジかと思った。笑
これ、大弐三位の父は◯◯って事・・・?
あっさり宣孝と結婚したから、そのルートはないと思ってた。

🍀
来週、都知事選で休みかー。