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この野蛮な感じ、嫌いなテイストの映画だわー。
「監督 リドリー・スコット」
じゃなきゃ絶対観ない!![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
「権利など無いのよ、あるのは男の権力だけ」
裁判、全然始まらないな。
「長官に相応しくないか!?」
うん・・・。
そんな訴えてばかりじゃ、人付き合いできないでしょ。💦
「あなたに人生を捧げよう」
いらねー。
「共に激情に溺れた」
昔からの友達の妻に性加害するってホモっぽいよね。
彼と何かを共有したかった?
もし本当に妻が好きなら、何も手に入らなかった訳だし。
女に不自由はしてないが、男にしてたのか?笑
ホモソで口裏合わせして、被害女性の口を塞ぐ。
インキュバスが本当は誰だったか、よく分かる。
「教会の上層部にはレイプで告発された者が大勢います。
聖職者特権を主張し、厳罰を免れている」
レイプは聖職者の特権。
「夫人への罪ではない。
レイプは男性後見人の財産への損害と見なされる」
まあ密室に2人しかいないから、実際何が起きたかは永遠に分からないよね。
警察や司法が悪く言われるのは、気の毒ではある。
でもこの時代、妻が声を上げた意味を社会は理解していたのだろうね。
「夫が死んだら喜んでお相手を」
殺すな。笑
前妻には(妊孕性に)問題がなかったのに、息子がいないの?
「妻は大人の女、本人が決める事だ」
大人の女性から責任能力を取り上げておいて、面倒な時だけ本人の責任。
妻は妻なりに、夫を愛そうとしている。
うわ・・・凄いアザ。![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
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「奴は私に邪悪な事しかしない!」
和製前立腺オーナーなら、妻の訴えなんて雑音としてもみ消すだろうね。
妻の言い分を信じる気はある。
そんな、勝てば官軍みたいなシステムなの!?![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
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共同親権だと前妻の子・自分と夫の子・レイプ犯の子、全員親権者が違うの?
授業参観日とかどうするんだろう?
そうだ!
男らしく一対一で殺し合え!
馬を巻き込むな!![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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ラストは、ざまあ&すっきり。
でも前立腺オーナーはすっきりしないらしい。
「レイプしたくらいで殺すな!
」
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
って事でしょうねー。
🍀
勘違い男とは話さないのが一番。
ターゲットになったら終わり、と言う話でした?
リドリー・スコットって、末期がんが発覚したら銃乱射して、弱者男性皆殺しにしそうですよね。笑
この時代、単身女性が訴えた時は、代わりに戦ってくれる人とかいたのかな?
スペインみたいに、同意がなければ細かい証言は無しで全てレイプとして起訴、で構わないのにね。