新しい伝達手段 | 徒然むかしばなし

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蝦夷地のほぼど真ん中に棲むクイズとロックバンド好きの主婦による、昔の思い出話をまとめたブログ

もしかして配慮が足りていなかったかもしれなかった、と思っていたことが少し当たっていて、

えっこれ、そうだったのか、っていうことも判明して驚いた、というのが、今の正直な気持ちです。

 

いずれにしても、想い人さんのこだわりを以前から知っていたのであれば、あの話題を差し金処で、

それも1対1での話題にするべきではなかったというのを、少しずつ頂いたヒントで理解しました。

無意識の悲しい言葉ほど、たちの悪いものはないと自覚した次第です。申し訳なかったです。

比較的、推している暦としては長い部類に入っているであろう立場だし、自分なりに想い人さんの

お仕事へのこだわりも承知しているつもりだったのに、情けない限りです。

 

伝達手段、色々試みていました。

そこまで見て下さってなかったら何日か進捗はかかる、と思いつつ。

でも、どこかのタイミングで気づいて下さったらと思ったことが、こんなに展開が早くなるとはで。

新しい場所を作ってくださったのが、早く過ちに気付けたというのはあるかもしれません。

ずっと「太客にはなれない」と思っていたことや、「あくまで秘めてで」と思っていたことも、

同時に解消できるような新しい場所が出来て、心置きなく差し入れを入れられる、と試みたことが、

まさか、解決策につながるとはで、正直ちょっと予想外ではあったのですが…。

新しい場所からいただいたお便りで、私自身が避けられてるのではないというのが判ったのもあり、

そうすると、話の内容だったかもしれない、と思ったのが、探り当てたきっかけになったのでした。

24時間で消える便りは別途まとめてて保存出来ているので、展開の時系列を改めて見てるのですが、

こんなに早く、反応があるとはほんとに思っていなかったので、まだ色々信じられていないです。

もっと表向きの呟きどころのほうも、そこまで見てくださってるとも思っていなかったですし。

 

ただただ申し訳ない気持ちと、まさかのことが分かって戸惑ってる気持ちとでぐるぐるしてます。

新しい場所が出来たことや、今日のお話とかも思い返すと、ここもきっと見て下さったんだろうと。

 

ちょっと今日は、色々な想いで寝付けなさそうです。

ごめんなさいとありがとうが、いくつあっても足りないくらいの夜になりそうです。