2016年の「Squall × カオスの百年」→「カオスの百年 × Squall」のお話 | 徒然むかしばなし

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蝦夷地のほぼど真ん中に棲むクイズとロックバンド好きの主婦による、昔の思い出話をまとめたブログ

この投稿は、2016年に札幌市の手稲区に在住していた時のお話になります。
前編となるこちらの投稿の続きのお話です。

こちらも当時はTwitlongerと、mixiでの公開でした。


前編からの続きとなる今回は、ソウルへ遠征で駆けつけた9mmのライブ後の

帰宅までの間の出来事、最初は参加を見送っていた東京での公演になぜ急に

行くことになったのかということについて、そして急遽参加した東京公演で

本当に予想外過ぎる温かいもてなしを頂いたことをまとめて書いております。

ライブレポも続けて投稿したかったんですが、40000字の制限を超えたので

もう一つ後の投稿にライブレポのほうを分けました。

ひとまずこの投稿は、個人的にめちゃ楽しかった思い出の話になりますので、

ライブのお話だけ見たい方はこの投稿は飛ばし見頂いて大丈夫です。


それでは、そろそろ、続きのお話を。



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<<20160228-20160303 「Squall × カオスの百年」→「カオスの百年 × Squall」>>

ぼちぼち急遽赴いた恵比寿リキッドへの遠征記へ移ろうと思います。

で、恵比寿リキッドでの遠征記なのですが、それに至るまでの過程でいろいろありまして、
今回は、飛んで行くまでの背景のお話です。書いてると結構な文の量になっちゃったので、
ライブ本体のレポートは次の投稿でグッカステンと9mmをまとめたいと思います。
なので、エピソードとかいらんて方は、今回の内容は遠慮無く閉じてください。
読んでて「あ、こいつとテンション違う」っていう雰囲気を感じられるような気がするので。
わがままを申しますが、すみません。

恵比寿の写真は、ツイッターで随時上げてたので、ツイッターではタイムラインでどうぞ。
mixiにはレポを書き終えてからまたアルバムをアップしたいと思います。
ちょっと、公開範囲を狭めたい写真もあるので細工する予定。

では、恵比寿でのグッカステンのアクトを見に行くまでに至るお話、開演前のことを。

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<20160227-20160302>

この期間に何をしていたかと言いますと、わたしとひよーんさんは旅に戻りまして、
酒の席の中で、ライブアクトが凄かったっていうお話をしていたわけなのです。
いつも見ている9mmの、韓国での振る舞いも素敵で、こちらの方に優しかったとか、
(私は台湾で2度見ていましたが、初の9mm海外遠征のひよーんさんは今回ので
海外があったらまた行きたいと言ってたくらい、凄く気持ちに響いたと言っていました)
あと何より、ほんとにグッカステンと仲良しなんだなーってことを話していました。
その雰囲気を、ちゃんと自分の感性で感じられたのが嬉しかったなあと。

そして何より、グッカステンまじで凄すぎへんかったかというお話をしていました。
正直、あのキャパで、あんな近くで見れたのって、貴重すぎるってことまで話してて。
ようチケット取れたよなーって、そう言っていました。もっとデカいとこでやれる人達だと。
特にディスコミ(Discommunication)を、一発であんだけ出来るんかってのを言いつつ、
その一方でヒョヌさん間違えたんちょっと微笑ましかったとか茶化してたんですけどw

で、ふたりとも恵比寿の日はがっつり仕事の予定が入っていたので、これでしばらく
グッカステンを見れなくなるんだねえって、すごく名残惜しいことを話していました。
ここまで凄い共演の続きを、見ない(というか仕事で見れない)のがもったいない、と。
そんな感じで後ろ髪を引かれつつ、まあフェスとか出たら行こうか、という結論でして。
ある、ひとつの呼びかけがあるまでは。

そう、わたしがよくやっている、ライブのセットリストを速報でつぶやくということを、
今回9mmのほうは問題なく出来ていたんですが、グッカステンのほうが半分くらいが
タイトルと曲名が一致しなくて、作れないなあということをふっと投下していたんです。
どっかしら、ファンの方が見つけてくれないかなあって。韓国の方とか、日本から同じく
韓国まで遠征されている方とかが教えてくれないかしらっていう期待をしつつ、
半ば半分公式の記事待ちになるだろうと思いながら、旅の方の最終日を迎えまして。
私は仁川空港へ昼の便で、ひよーんさんは金浦空港へ夕方の便で帰るということで
ソウル駅で別れまして、また次いつ会えるかなーってことを話したりしてたんです。
そんな感じで別れて、時間も迫ってたんでわたしは仁川空港へ向かっておりました。

で、着いて、ティーウェイ航空の激混みということに遭ったりしたわけなんですよ。
これ、列はけへんけどなんで?ってくらいの大混雑。
どうやら自分で入力するチェックインの機械が壊れててで全部カウンターになって、
そのための長蛇の列だったようで。係員の方も慣れてないのかもたもたしてらして。
うわ、ちょっと待って、私帰れる?もう締め切りまで1時間30分やねんけど・・・
LCCって時間にオーバーしたら問答無用で乗れんかったよな確か・・・
なんていう不安があり(翌日仕事だったんでねえ)、まあでもぼちぼち待つか、と
ふっとスマホを見ましたら、何やら@の通知が来ておりまして。
ああ、9mmのセットリスト使ってくれたって通知かなあとか思っていたんですが、
よくその記事を見てみましたら、どうやらグッカステンのマネージャーさんとのことで、
ソウルまで見に来たことへのお礼と、セットリストを@返信でいただきまして。

・・・え?まじで? 公式さん、気さく過ぎへんかww
ええんかいなこんなすぐ連絡てw

というのがほんとに最初の心境でした。9mmに限らず、公式スタッフさんからの
お返事が来るということはない、というか期待しちゃいけないというのが通例でして、
ファンの方が一方的に公式さんに@で感想を送るということは今までにあっても、
公式の方から拾って見つけてくださるなんて初めてのことで、ほんとに驚きました。
一瞬何が起こったのか理解できていない自分がいましたw まじかーーーってw
そして順番待ちの列の中で、スマホを二度見している姿は怪しかったに違いなくw

で、頂けたことへのお礼や、感想を伝えていく中で、(これも凄いって思ったなあ)
Montageが聴きたいって言いたかったってことを伝えまして。
あの、アンコールのMCの時にファンとやりとりされてた時に、言えなくて、って。
私としては9mmの紹介動画にあったんで、代表曲と思ってたんですよね。
そしたら、「次の機会にはぜひ、入れておきます!」というお返事が!
え。次の機会って、恵比寿だよなあ・・・もっと先の話じゃなくて・・・
いや、お返事もほんとに嬉しかったですが、それ以上に、行けないのがつらくて。
なので、「残念ながら仕事で行けないんですが、良いライブになるよう祈ってます」
というお返事でやり取りを終えていたのですよね、お礼も申し上げたりして。
心のなかでは、もう、どうにかして休めないかなあって思いながら。
うわーー、これ恵比寿でMontageやったっていう記事見たら死ぬほど後悔する;
そんなことを考えながら、遅れに遅れた搭乗手続きも終えながら帰りました。

因みに飛行機は結局10分遅れで、遅れた人も含めて全員を乗せてくれました。
こんな融通のきくLCCあるのかってびっくりしましたね。
一日一便とはいえ、ちゃんと揃うまで待ってくれるなんて。
何より、仁川の通路を爆走して飛行機に乗り込んで息を切らして座っていたら、
普通は上空で安定してから出るはずのお水を、CAさんがさっと出して頂けたと
そんなことがあったりして、もう、私がわからず遅れたのが悪いのにって思って、
深めにかぶっていた帽子を、目が人から見えない深さまで被ってしまいました。
帰り際にマネージャーさんから親切なお返事が来たり、それ以上に自分の拘りは
なんて狭い考えだったんだろう、みんな凄い優しかったのに、とか思って。
人に泣いてるのを見られたくなくて、ずっとうつむいていました。
こんなに去り際につらくなったの、いつぶりだろうかって思いました。嬉しかった。
すっかり泣き疲れて寝てしまって、飛行機はあっという間に新千歳に着きました。

そして、帰国してから翌日までは、揺れ動いていました。
まだまだチケットが余ってるらしい、何やらもうすぐ廃止になる夜間快速の電車
(ツイッターで書いてたはまなすです)の席も、幸いまだ空きがあるらしいと。
飛行機はもう直前だしなあ、取れないよなあと思いながら、すっかりどうにかして
行くことばかり考えて、いやでも実際厳しいよな、と無理やり納得したりして。

そうしてるうちに、一足早く、ひよーんさんの決意表明を見たのでした。
後悔したくない、と。これで見ないのは、絶対後悔する、と。
そう、恵比寿行きを決めたというつぶやきでした。

どうしよう、これはわたしも行かないと。ソウルに行った仲間として、行きたい。
何より、セットリストの後もやりとりしていたマネージャーさんにお礼を言いたい。
こんなに距離の近い大好きなバンドのスタッフさん、ほんとにいないもの。
というか、次いつ会えて、お礼を言えるかもわからないし、というのが大きくて。
そして、Montage、聴きに行かなきゃって、思いました。
まだ、この時は、ほんとにするのかなって思いつつも。
そして、恵比寿の2日前、会社に「急で申し訳ないんですが、明後日休めますか」と
ダメ元でお願いしてみたら、「んー、明日で多めに仕事巻いてねw」て言われつつも
快くOKを出してもらえました。最初半日でいいって話してたんですが、1日くれて。
もう、ただただ感謝しかなかったです。流石に事情は言えなかったですけども…。

幸い、恵比寿の翌日始発の飛行機がずいぶん安く、思っていたよりも大きく
出費はしないということが判り、ちょっと蓄えを切り崩していこうということになり。
あまりにも急な話で親しい人に呆れられましたけどねえ、ええ…。
きちんと事情を言わない私が悪かったのですけど、ただただ謝るしかなく。
そんな感じで気落ちもしていたのですけど、やっぱり諦められない気持ちがあり。
だって、あんな凄いライブをするバンドが、現地の会場よりもキャパの小さいとこで
まだ余ってるとか、あまりにももう、もったいないし、、
いや、そんなことよりもやっぱりお礼を言いたいのが一番だな、と思いました。

そして、恵比寿の前日、無事に飛行機とライブチケットを入手して、準備は整い、
お世話になったマネージャーさんに「休みとっちゃいました、行きます!」という
ほんとにもう、この距離感でいいのかってちょっと思いながらリプを飛ばしましたら、
「ほんならやるしかないでしょ!任せて下さい!」って心強すぎるお返事が!
うわー、ほんとにやってくれるのか!でも、急なお話でリハとか大丈夫だろうか…
と、念願叶ったのにどこかでメンバーさんに迷惑を掛けてしまうことも思いました。
元々やるつもりだったりもなかったのかなあってことも思ったりして。

後悔は、ちょっとだけ、ありました。もうすぐ10年の付き合いになる親友のこと。
本当に精神的に落ちていた時に一番助けてくれた人なのに、ないがしろにして。
だけど、大事な人が、またいつ会えるかわからない、こんなにお世話になったのに、
きちんと気持ちをお返ししないと、っていうことがあって。
何より、韓国という国への思いを、優しい心遣いで氷解させてくれた方だから。
そのことだけでも、いや、国へのことは余計だな、ひとまずリプのお礼とか、
気さくに声かけてくれた気持ちを伝えに行きたかったというのが、行った理由でした。

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<20160303>

恵比寿の駅で、ひよーんさんと4日ぶりに会って。
思わず苦笑いしたのは言うまでもありませんでしたw お互い、何やってんだろうってw
でも、その分、目一杯楽しんで帰ろうと思いました。せっかく飛んできたんだからって。

恵比寿の入場待ちのフロアは、いつもの9mmのライブで見る光景でした。
前からお名前だけ見知っていたツイッターの9mmクラスタの方もたくさんいらしてて、
ああ、日常に戻ってきたなあっていう気持ちも少しだけある一方で、グッカステンという
個人的には「とんでもないゲストが来ているんだよ」という非日常があったりしました。
この雰囲気でグッカステンを見られるというのが本当に嬉しかったです。
ソウルよりも、ずっとずっと、近い。

やがて物販の設営が始まり。今回、行きたかった理由はここにもありました。
ソウルで、物販、何も買えなかったんです。Tシャツとかその辺りも、何も。
日本では全然発売もないので、ここで音源とか買わなきゃって。
何より、今回のイベントの思い出はどうしても欲しかったですね。
両者の名前と企画名が書かれたラバーバンド。
リバーシブル仕様で、裏表1本ずつ身につけて使いたくって。

物販の開始待ちをしていると、9mmのスタッフさんが近くで一緒に話していた彼女に
話しかけに来られて。その時に、「ラバーバンドって個数制限掛けたほうがいいか」と
いうお話が上がっていたので、ソウルで見てきた私とひよーんさんがお話をして、
「ソウル即完だったんでかけたほうがいいっす(大意)」ということを伝えました。
ソウルでは150本しかなく、しかも一人4本までっていう制限だったもので、
そりゃあもう、あっという間になくなっちゃったんですよね。
その辺りの様子がちょっとスタッフ間で伝わってなかったらしく、お礼を言われました。
思えば、9mmの公式スタッフの方とお話するの、初めてだったかも。
お客さんに話しかける光景も見たことなかったしなあ、今まで。
ラバーバンドもおかげで無事に入手出来て、良かったです。
そして何より、グッカステンの物販もひと通り揃えられて、満足でした。
思ったよりも安くてびっくりしたなあ。CDとTシャツと、ノート2冊、キーホルダーとで
5000円くらいだったような。もうちょい取って大丈夫なくらいデザインも良いのにな。

ふと物販の奥のスペースにはテーブルと大きなソファー、それと張り紙がありました。
ツイッターにも上げた、日本語と英語、韓国語が手書きで書かれた張り紙。
ここが今回の企画の告知ポスターの撮影場所です、来場記念に!という内容でした。
・・・これ、卓郎さんの字じゃない?と、思わずこの張り紙、写真に残してしまいました。
だってこんなの、めっちゃ貴重だし。書き慣れないハングルもほっこりしたな。
わざわざ手書きで書いてくださっているということに、この企画がすごく大事なもので
気持ちがこもってていいなあ、って思いました。
思っていたよりもこの張り紙の所在に気づいてる方が少なかったですけども^^;
まあその辺り控えめな感じが9mmらしいという気もしていたりするのですがw
私としてはこんな聖地がこんなところにあるなんて!ってテンションでしたよw
推しメン座ってたところに座って集合写真とかやりたいなんてのも話してたなあw
わたくし完全に真ん中になるなあなんて思っていましたw 卓郎さんの位置ですね。
物凄く右隣のヒョヌさんのとこも惹かれていたというのは実際あったりしたんですがw

とそんな感じでわいわいしてフロアで入場待ちを過ごしておりましたら、
ちょっと声をかけられまして。「くまこさんですか?」と。
ふっと、声の主の方を見ましたら、なんとグッカステンの日本スタッフの女性の方!
えええー!まじですか!あ、いや、確かに「わたし堺出身なんでくら寿司嬉しい」
なんていうリプをしたりしてたんですけどw 回転寿司に行ったっていう写真に。
他にも回転寿司屋ある中で、偶然とはいえ堺に本社のあるくら寿司って驚きましてw
聞くと、アイコンとよく似た人がいるから、ってことで声かけてくださったとのことで。
もうねえ、めちゃくちゃ嬉しかったですよこれ!しっかりご挨拶させて頂きました。
私のアイコン、自作の似顔絵イラストなんで、それで気づかれたのは嬉しいです。
いやあ、まじで、グッカステンのスタッフさん、精神的距離が近くてびっくりするw
しかもどれも、こちらからじゃなくて見つけてくださったのがほんとに嬉しい。
物凄く、ファンを大事にされるんだなあと思いました。9mmもかなりファンに優しくて
何度も嬉しい思いをさせていただいたこともあったりしたんですが、初回でいきなり
ここまで結界を解いた接し方で来てくださるなんて初めてで嬉しかったですねえ。
で、その流れで、マネージャーさんにご挨拶したい、めちゃくちゃお世話になったと
お伝えしまして。そのうち来ると思いますので、是非、とおっしゃって頂けて。
うわあ、でもこれって韓国でもしっかりみんなにやってるんだろうなあ、それはそれで
お客さんの相手するの大変そうだなあなんてちょっと思ったりもしてましたw
素直に喜べばいいのにねえ、わたしもw

やがてしばらくして、今回一番お世話になったマネージャーさんがいらして。
もう、たくさんたくさんお世話になったお礼を言いまして、いえいえそんな、と逆に
本当にありがとうございますっておっしゃって頂けて、ひたすら恐縮しきりでした。
もうねえ、めちゃくちゃ優しいですね、マネージャーさんも先ほどのスタッフの方も。
こんなしっかりとした対応のスタッフさん、ほんっとになかなかいませんよ!
なんか、バンドも魅力的なのだけでも十分嬉しいんですけど、ファンに親切って
それ以上にもっと嬉しいことですよ。もう、ずっとついてきますって思う。
グッカステンの場合は、ライブのアンコールの時間でもしっかりファンと話してて、
舞台の上の人との精神的距離感が物凄く近くて良いなあと思いました。
ひょっとしたらヒョヌさんが人とお話するのがお好きな方なのかなあとかも思って、
多分独自の試みのようには思ったんですが、あの音楽性ではほんとに珍しいと。
そういうところも、魅力的でしたって伝えられて、嬉しかったですね。
こんなに、ダイレクトに感想が言える機会は殆ど遇ったことがなかったですし。
それこそ、9mmの卓郎さんが初めてくらいで、なので思わず7年前のゲッチンでの
舞台での気遣いの感想をお伝えした時の出来事を思い出していたりもしました。
この時の卓郎さんも、ほんとににっこりと穏やかだったりしたんだっけなあ…
なんていう回想に浸りそうなくらい、しっかり色んなお話を聞かせてもらってて。
ああ、もう、ライブよりも、このお礼が達成できて本当に良かった。
そんなことを思ったりもしていました。

去り際に、新千歳で調達したおみやげもお渡しして。メンバーさんとスタッフさん、
多分今回の2組の人数分くらいへの色々つめあわせを持って行っていました。
ただ、女性スタッフさん向けに用意していった、ラベンダーの香り入のマスクを、
「ヒョヌが使うと思いますよー」という事実に、笑うしかありませんでしたww
えーー、ヒョヌさんそんな女子力高いんっすかwww
いや、韓国ってシートマスク大国ですから、せっかくだし日本のシートマスクも
いっぺん土産として使ってもらえたらって思って選びはしたんですけど、
まさか30代半ばの男の人が使うって思いませんってww
いちおう、結構な量あるんで、みんなで分けてくださいって言いましたw
だって、7枚入り1袋が、5つ入ってたんですものw 多すぎるw
いやーしかし、日常的にシートマスク使う男性かあ、想像つかないなあw

あとはそう、ソウルで見られたディスコミのトチリは、やっぱり相当珍しいと、
おっしゃっていましたねえ。ヒョヌさんがトチる事自体も珍しいとのことで、
ましてやカバーでやるなんてそんなに数としては多くなかったとのことで。
そうかー、そりゃいいもの見たなあ、間違えた本人は悔しそうでしたけどw
そして、今日はバッチリですよって言うこともおっしゃって頂けて。
リクエストしていた曲のことも。
ちょうど「日本ではやろう」って話してもいらしたそうで、良かったです!

そんな感じで、ほんとにお礼を言うだけでなく、色んなお話も聞けてきて、
えーと、シートマスクのあたりは全ッ然想像してなかったですけどw、
やっぱり、飛んできてよかったって思いました。ライブも始まる前から。
いやあ、ライブで冷静に見れるかなw 若干自信がなくなってきたw

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ということで、恵比寿に飛んでくまでのお話をまとめてお送りしました。
ほんとに今回、グッカステンスタッフの方にはただただ感謝でした。
突然飛んでった暑苦しい9mmファンの扱い、大変だったと思います^^;
実はライブの後にもう一つ扱いが大変な出来事が遇ったりもしたんで
そちらもライブの内容の後に、サラッと書こうと思ってます。
明日明後日あたりで上げる予定です。

では、またのちほど、恵比寿でのグッカステン、9mmのライブの話で。