カナダBC州 ウッディーライフビレッジログハウス造り6日目
メンバーの毎日の楽しみは何と言っても食事です。皮剥きもログワークも肉体労働なのでお腹が減ります。ここでの食事は近くのローガンレイクで中国レストランをやっているアルフレッドさんが、3食ごと豪華な料理を作ってくれました。本来は中国料理のコックさんですがメニューは多彩で、ステーキあり、パスタあり、フライやピカタありと日本食が恋しくなる暇もないほどでした。ビュッフェスタイルのため、私は何度もおかわりをして食べました。食事は班ごとにわかれたテーブルでとりました。D班のメンバーです。
今日は1段目が積み終わりました。手前に見えるのはマイルスさんの車です。
マイルスポーターさんは、ひとりでログハウスを建てるという基本姿勢を持っており、重い丸太をひとりで自由に動かすP.V.(木まわし)の使い方、スピーディーなスクライビングやノッチやグルービングのためのチェーンソーワークなどすべて一人でやることを前提に指導してくれました。
カナダBC州 ウッディーライフビレッジログハウス造り5日目
A班~D班まで5人ずつ分かれたメンバーは、ひとりずつ付いたインストラクターの指導の下に、A班は10×8mのロフト付き大型タイプ、B~D班は9×7mの平屋タイプを担当しました。メインインストラクターのマイルスポーターさんは、各ステップでのデモと各班の手助けが役目。日本側インストラクター代表の関根さんは各班の進行状態の調整とクレーンの運転を担当しました。
昼休みは、学生3人で近くにあるドラマ「ライスカレー」のロケ地を見に行きました。
『ライスカレー』は、倉本聰さんが脚本、宇崎竜童さんが音楽を担当され、フジテレビ系の木曜劇場で10時から放映されたテレビドラマです。放送期間は1986年4月3日から6月26日までで全13話。銚子工業高校野球部の同期3人、ケンこと加納健次(時任三郎)、アキラこと坂本明(陣内孝則)、ブンタこと川床文太(布施博)が、同じ野球部の大先輩で、カナダで寿司屋を経営する飯塚次郎(北島三郎)から、ライスカレー屋をやるためカナダによばれるところからドラマは始まります。3人のうちブンタは家の事情で結局渡航せず、ケンとアキラだけでカナダに行くが、肝心の次郎が駆け落ちしていなくなり、2人のカナダでの奮闘が描かれたドラマです。このログハウスはドラマの中で二人が建てたというもので、そのまま残っていました。実際にはマイルスと富良野塾の方々が建てたそうです。
カナダBC州 ウッディーライフビレッジログハウス造り4日目
今日からログワークが始まります。朝は5時半起床、7時の朝食までの間に残った皮むきをやることになりました。
我々が2日間皮むきやチェーンソーの練習をしていた間、インストラクターの方々は仮基礎の設置作業をしていました。私はD班に決まり、インストラクターは、富良野塾の森田さんになりました。メンバーは信州大学2年生で原村から来た湯本君、白樺湖プロスキースクールスキー教師の上原さん、関根さんのところでアルバイトをしている広島出身の大谷さん、福岡でシービューランチを経営している長尾さんの5人です。下の写真は、長尾さんが撮ってくれた作業終了後の写真です。右から2番目はラックルジューンリゾートのオーナーであり、このイベントの最大の理解者であるデリック・マクドナルドさんです。












































