俺に聞くなー!
あけましておめでとうございます。
おっそ。
めっさおっそ。
今年もマイペースに。
新チームも始動しましたので、こちらもぼちぼち始動しましょ。
久しく放置していたわけですが、この1カ月での当ブログの検索ワード1位が「太田徹郎」。
なんだなんだと実際にグーグル先生の検索窓に打ち込んだら、1ページめの真ん中あたりに当ブログの、とある日の記事がノミネートしておりました。※タイトルが「勝って兜の太田徹郎」
やったね☆(やったのか?)
みなさんそりゃ気になるよね。
新体制発表まで契約更新のお知らせなし。
某紙では出身クラブでもある柏への移籍が報じられました。
なんなら柏方面から飛んできたみなさんが当ブログへ大挙して来られたのかもしれません。
が、あえて言おう、わしゃ何も知らんと。
山形を離れることは確実なので、そんなもんそのうちリリースされるでしょう。
報道では完全での移籍になるとかなんとか。
もし報道通りに事が運ぶのであれば、おそらく去年ではなく一昨年の出来を見ていてくれたんじゃなかろうかと思われます。
去年は監督からナゾのトップ起用を命ぜられて、途中まではその任を全うすべくがんばっていたようですが、その柏さんから来た林さん…に押しのけられた萬代さん…にベンチから押しのけられて後半は出番なし(本人にも起用されなかった原因はあるでしょうけど)。
いつぞや書きましたが、あのユーティリティ性をチームに還元できなかったのは紛れもなく奥野監督の責任。伊東と同様、「型」に固執するあまり個性を生かせなかった選手のひとりでしょう。2人ともJ1でバリバリできてたんだから。
こんな形での別れとなってしまうのはさびしい限りです。
とはいえ、柏への移籍となれば(※当記事は報道丸飲みを前提として進めています)両クラブにとって実にポジティブな事案ではなかろうかと思うのです。
ユースからトップへ昇格できず地方クラブで研鑽を積んで、再び出身クラブのトップへ。
これは柏の育成力の証明にもなろうし、山形にとっても選手をうまく育てられるクラブであるという印象が付き、ウィン‐ウィンな関係だと思います。
移籍金(違約金)が動けばもっとウィン‐ウィンなんですが…(テツの契約年数がよくわからない)。
あ、でも契約満了ならこんなに長引くことないか。
23歳なのでトレーニングコンペンセーションは請求できない…はずなので契約期間中なのかしら。
ま、ようわかりませんが、うまくまとまることを願います。
08年高卒トリオの一角がいなくなってしまうわけで、これはこれで寂しいことですが、これはサッカークラブの宿命なので致し方なし、です。
残った廣瀬、山田が奮起する材料になればいいかな、と。
ドライだと思われるかもですけど、これが同じJ2で昇格を争うようなチームへの移籍だったら、もちろん「ちょいちょいちょいー」ですわ。
噂されてるのが柏さんだからね。
そこは本人のためにもいいんじゃないかと。
ACLもあるから出番もあるでしょうし。
とかなんとか言って、太田チャントがスタジアムで聞けなくなってから実感するんだろうなぁ。彼の移籍を。
さて、次はどこの太田くんがウチに来てくれるかなっと。
↓そーいや中田さん来る来る詐欺ですか?笑 ちょっと期待しちゃったのに。ま、これもサッカーさ。ということで今シーズンもよろしくお願いしまーす。
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ディフェンス本と町田本の2本立て。
言い訳。
検定試験やら仕事やらその他の用事もろもろがありまして更新が滞っておりました。
反省。
そしてメリクリ(遅い)。
しれっとひとつ歳を重ねてしまいました。
今年も終わりに近づき、我が軍も来季の体制がぼんやりと見えてきた感じですね。
モンテ史上最大のビッグネームがまさかコーチとして入閣。相馬さん、1年と言わず、その後もお付き合いが続けばこれ幸いでありんす。
フィジコ、GKコーチらも決まり、スタッフの陣容はこれで固まったのかな。
ほか、作田、ロメロ(個人的にベロカル・フランクな印象が強い)、中島さん完全移籍、2度目の韓国路線等々書くことはなんだかんだございますが…。
今日はずっと前に買ったままほったらかしだった本をご紹介します。…相馬さん、奥野さんと黄金時代の鹿島のディフェンスラインを形成したゴツイお方のディフェンス論です。
秋田豊著『センターバック専門講座』(東邦出版)。
構成として鹿島のライターでもある田中滋さんがお手伝いしていますので、しっかりとまとまった構成となっております。
いかに守備側がイニチアシブを握ってゲームを優位に進めるか、に焦点を当てた一冊です。
まず目を引くのが第一章。
章タイトルが「ヘディング」。
普通の技術書の一番最初にあればツッコむところですが、あぁやっぱり、と納得してしまうのは秋田さんの本だからであります。
ヘディングでボールを当てた時に最も力を伝えられるのは、眉間…しかも少し鼻に当たるくらいだそうです(恐)
ほかにも「ヘディングをパスにする」など「ん?」と思う項目もあったりしますが、そこは秋田さんだからこそ説得力が増すというもの。
最近の子供は野球をやらないから空間認知力が身についていない、という内容には、なるほど、と膝を打った次第。
昔はみんな野球をやりましたからね。ボールの落下点がわかんないんだって、いまどきの子は。ふむふむ。
上記のような基本的な部分を押さえつつも、そこはタイトルに専門講座とあるだけあって、実戦的な内容も充実しています。
相手との駆け引き、1対1の対応、相手FWのタイプによって変える対応、セットプレイなどなど、実際にプレイする人間だけじゃなく、サッカーを観る側の人間が読んでも面白い内容になっています。
ちなみに最後の章は当然のごとく「メンタル」でした。
秋田さんといえばコレでしょう。
そして山形のディフェンダーに足りなかったものもコレな気がしました。
最悪の事態を想定した項目の中で、相手に裏を取られたときに真後ろから追いかけるのではなく、斜めから追いかけるというセオリーが書いてあるのですが、ここにも秋田さんらしさが出ています。
斜めから追いかけることで「クロスが入る瞬間に、相手の前に体や足、頭を滑り込ませる角度をつけておきたい。」
頭を滑り込ませる…ああ、なんか見たことあるわ(笑)
などとネタを探してるわけじゃないんですが、秋田さんぽい記述がちょいちょい面白い本書。
西河君あたりは読んでみてもいいんじゃないか、文字も大きいし(笑)
あとはコレを書いた秋田さん自身が監督としてしっかりとした結果を残せるかどうか。
そんなわけで来季は「初めての元Jクラブ」となった町田ゼルビアに注目しようと思います。
佐藤拓也著『FC町田ゼルビアの美学』(出版芸術社)。
著者は私の通っていた専門学校の先輩で、現在、水戸ちゃんをメインにバスケなど手広く追いかけるフリーライター佐藤拓也さん。
一度、授業でお話したこともありましたっけ。
これを今読むとなぜ彼らが降格の憂き目に遭ったのかがわかるかもしれません。
理想は大事、でももっと大事なものもある、といったところでしょうか。
町田のJ昇格への道を描いた一冊。町田がJ初シーズンに臨む今年の3月に出た本なので、今から手に取る人はあまりいないかもしれません。
しかし、Jリーグとの粘り強いやり取りや行政の支援、理解のあるスポンサーとの繋がりなど、リアルサカつく感は満載なので、読み方次第では楽しめるかも。
降格に当たって、Jリーグも町田をどう扱ってよいものか苦慮しているのが伝わってくるのが、Jリーグ理念推進費用のニュース。
落ちて5000万で、昇格で2000万はどうなの?っていうのもわかりますが、ここで町田に潰れられたらJとしては困るんでしょうね。
今後もJFLに降格するクラブが出てくる制度なわけだから、町田は大切なモデルケース。
Jも我々もしっかりと町田というクラブの来季を見ていく必要があるのかな、と思います。
本の内容から話が逸れてしまいました。
町田括りのサッカー本紹介でございました。
- センターバック専門講座/東邦出版
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
- FC町田ゼルビアの美学: Jリーグ昇格を勝ち取った市民クラブの挑戦/出版芸術社
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
↓ナカタさん来るのかな…。きっとウチを当て馬に使って他に行きそうな気もしますが。それでも本当にオファーを出しているんだったらフロントの本気度を表す出来事として評価していいんじゃないでしょうか。
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選手の入れ替えは必要だけど。
山形は雪がちらつきはじめたようで。
東京で寒い寒い言っているのが申し訳ない今日このごろ。
先日発表された4人のほかに、船山、前田の契約満了に伴う退団が追加発表されました。
今季の日程上、分かり切っていたことですが、最終戦の後にこういうリリースをされると選手にお別れを言えるのがごく一部のサポだけになってしまうのが切ないです。
奥野監督の続投の後に小出しで発表された船山、前田。
穿った見方をさせてもらえば、クラブとしては残してもいいかな、という選手でも監督の意に沿わなかったということでしょうか。
それとも、クラブとしては契約の意思があったものの、条件等で折り合わず契約満了としての発表だったのでしょうか。
船山のツイッターを読むと、「敵として」という発言があるので、既に他のJ2クラブからオファーがあるのでしょう。
その移籍をスムーズに進ませるためのクラブ側の配慮もあったのかもしれませんね。みーもの場合も同様かもしれません。
敵にタダ同然で戦力をくれてやるのは勝負の世界でどうなのかとも思いますが、契約が残っていない以上どうしようもありません。
ヨーロッパではクラブの望まない移籍を選手が模索した場合は飼い殺しにしたりもするのですが(今季前半の長谷部とかね)、それは日本の風土には合わないんでしょうね(これは契約期間が残っている選手の話ですけどね)。
どんどん小林色が消えていく気がしています。
クラブが生き物である以上、それは致し方ないものであり、必要なこと。
とはいえ、今見る限り前任者の残り香を必死になって消しているだけな気もします。
そこに一本筋の通った強化指針があっての選手の切り方なのか。
甚だ疑問です。
監督の続投が発表された際、オモシロコメントを出していました。
得点力アップのために「シュート技術、パス技術、コントロール技術、駆け引き技術の習得、アイデアの共有に取り組み」(抜粋)ますってよ。
さらには失点減らしたいから、「個人守備技術の向上、シュートシーンを作らせない組織的守備の構築に取り組んでいきたい」(抜粋)ですって。
・・・ほとんど全部じゃねーか。
今年、貴方は何をしてきたの?という(笑)
それができていればダントツでJ1昇格決めて今頃ウハウハですがな。
もちろんコメントが目標であることは承知していますよ。
それにしても内容が薄っぺらいじゃないですか。抽象的すぎる。
フロントは攻撃的サッカーの素地はできたと思っているフシがありますけども、どう考えてもそれは楽観的、希望的観測で物事を捉えすぎてやいませんか。
22日にリリースして失笑を買った「来季の体制づくりについて」の中身でもシュート数、クロス、コーナーキックの数がリーグトップだから攻撃的なサッカーをしていた、と結論付けていますが、そんなもんボールがゴールラインを割らないと何の意味もなさない数値。
むしろ、それだけのデータがありながら10位に甘んじたという自虐ネタでしかない。
チームの選手、監督の質が劣っているということを喧伝した上で、その監督と来季も契約したいと思います、で結んだら支離滅裂などっかのバカな(自称)モンテサポレベル。
よくこんなもの出そうと思ったね。組織の危機管理のなさを露呈しているように思えてきます。
監督と契約更新することは決定済みで、その結論ありきで無理矢理作るからボロがでる、というかボロだらけ。
そもそもコーナーキックが一番多かった、って一体CKから何点取りましたかっていう話ですよ。
こういうデータが出ていますので、「どういう練習をしてうんぬん」とか「選手に課題を与えてうんぬん」とか「どの部分をどう強化してうんぬん」「こんな選手を獲ってきますうんうん」とかいう具体的な内容が一切ないからうわべだけの反省に見える(書けないことも多いし、スペースの都合もあるでしょうが)。
これで来季も4‐3‐3でシーズンスタートとかしたら、もう怒りを通り越して笑ってしまいますよ。
じゃあなして今年それを貫かなかった、とね。
うだうだと書いてきましたが、言いたいことは来季何がしたいか見えてきていないということです。
「攻撃的サッカー」ってなにさ。
同じ攻撃的なチームでも、バルサのそれとレアル・マドリーのそれは全く異なるもの。
我々の、山形の「攻撃的サッカー」ってなにさ。
バスク人だけで戦うアスレティック・ビルバオなんていうチームはその理念自体が攻撃的じゃないの。
カネに糸目をつけない補強を繰り返す中国のクラブだって、ある意味では攻撃的なチーム作りしてますよ。
私は小林さんのころのいい時のサッカーって大前提として守備ありきだったけれど、予算も戦力も上のチームに負けてたまるか!こなくそ!っていう精神的な部分では実に攻撃的なチームだったと思ってますよ。
守備がハマっていた時のサッカーの、理詰めでボールを追い込む様なんてのは、能動的な守備という意味でまさに攻撃的でしたよ。
じゃあ奥野さんの攻撃的ってなにさ。
なにもないじゃないのよ。
ただ漫然とクロスを入れる。中にセンターフォワード一人しかいないのに。
中島が個人でがんばってペナルティエリアに侵入する。周りのサポートが適切じゃないから。
前半戦には何度もゴールを陥れていたプレースキッカーが変わる。せっかくいい外国人を獲ってきたから。
なんの規律もない、なんとなくその場しのぎのプレーをさせるのが攻撃的なサッカーか?
挙句の果てにはその攻撃性を下支えするはずの中盤の守備がずさんさが見え隠れし、最終ラインもぼんやりしたライン設定。
そりゃカウンターの餌食にもなるわ。
私が奥野監督に見切りをつけた試合があります。
アウェイの鳥取戦。
映像を見られる方は見返してみるとわかりやすいと思いますが、1失点目、西河のアバウトはバックパスを相手に拾われて失点・・・というのが大方の見方です。
ですがよく考えてみてください。
なぜ、あの場面で右サイドのセンターライン付近にセンターバックの西河がいたのか。そしてなぜディフェンシング・サードのド真ん中に我が軍の選手は誰もいなかったのか。
あの場面、前からサイドバックの小林、西河、そしてなぜかその後ろ、右サイドの深い位置にもう一人のセンターバック・前田がいました。
???
おそらく前田は西河のフォロー、すなわちバックパスを受けようとあの位置取りをしていたのだと思いますが、そしたら真ん中には誰もいなくなりますわね。
石川が絞るでもなく、宮阪が下がるでもなく、ぽっかり空いたスペースに西河からの絶妙なスルーパスが鳥取の奥山に通ってあえなく失点。
守る際の決めごとがあまりにもなさすぎる。ディフェンスラインの4人は昨年までJ1の舞台を経験していた選手たちですから、奥野さんだけを責めるつもりは毛頭ありませんが、あまりにも酷い。
そして試合後には恒例の「選手はがんばった、相手のサッカーが良かった」的発言に終始するんだもの、こりゃもうアカンわ、と思ったものでした。
そんな監督を続投させるという決断を下したフロントは、来季腹を切る覚悟でこの決断をした、と受け取って構わないっていうことですね。
奥野さんのやりたいサッカーをどうピッチに落とし込むのか、そしてそれはどんな選手たちにやらせるのか。
これからの数カ月は、フロントの覚悟が試される数か月だと思って見守りたいと思います。
見守るというのはなんか違う気もするけど…。
来季も奥野さんがやると決まった以上、我々はそれを受け入れるしかないんですけど(受け入れ難ければスタジアムに来なければいい)、クラブのやっていることをすべて受け入れてるわけではないという意思表明でした。
今季の収穫は、経営的に赤を出さなかったことだけですかね…。
そこはフロントを評価していいかと思いますが、チームの強化方針の迷走が巡り巡って経営にダメージを与えかねないな、と危惧しております。
↓北九州にハシラ兄が就任しそうですね。来県した際は盛大にイジってやりましょう(あの事件は事実無根だったようですが 笑) 季節外れのスイカが食べたいなぁ~。
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