モンテなつぶやき -11ページ目

雪の問題抜きでもそこまでメリットないよね。

またでたね、シーズン移行。

忘れた頃にやってくる夏場の蚊か。はたまた、しぶとく這い上がってくる岡本夏生か。…失礼か。



自分が知ってるサッカー好きでコレ賛同している人見たことないんだけど。


あ、日本リーグ時代も秋開幕の春閉幕だった時期がある、とかいうのをネットで見ましたけど、当時は鹿島(住友金属か)より北にチームはなかったはず。

だからこの過去の事実を持ってきて、できる!とかいうのはおかしいべよ。


なぜ日本サッカー協会はそこまでしてシーズン移行にこだわるんだろう。

ない脳みそで考えてみるど。


まずざっくりと今回提案された案を見てみる。

来年のシーズンを通常どおり3月に開幕して、1年半かけてリーグ戦を行い、14年ワールドカップ前に終了、ワールドカップはさんで14年秋からシーズンを完全移行する、と。


なんかもうワールドカップに出ることになってますけど、まぁ、そこはツッコまないでおきます。


降雪地域に配慮して1、2月は試合を行わず(ウインターブレイク)、開幕を8月に・・・ん?8月にする、と。

ここはツッコミどころかしら。




さて移行のメリットとやらをば考える。


まず選手が海外に行きやすくなる、らしい。

…海外っつうかヨーロッパね。


海外で経験を積めばイコール代表の強化につながるぞ、と。

そりゃそうだ。それだけがすべてとは思わないけど、そりゃそうだ。


だけどね、現状のままでも多くの選手が夏に移籍しようとしていますよ?

報道によれば清武、酒井。

日本サッカーがそれだけ(ほぼドイツオンリーの)海外で認められてきたってことでしょう。


たとえばこれが秋‐春にしたから移籍する選手が倍増するかってーと、本当にそうかい?

移籍する選手が欧州が開幕前の夏に合流した方が移籍先チームに馴染みやすいからってのもよく聞くけど、酒井高徳やザキオカさんを見る限り、絶対的なメリットとは言い難いでしょう。

ようは本当に実力があれば起用されるし、ダメなヤツは夏行こうがダメなわけ。

はて矢野さんはいつドイツに行ったっけ。


必ずしもシーズン移行すなわち海外組が増える、ではないと思う。



シーズン途中でレギュラーに抜けられるクラブはキツイじゃん、どうせ抜けるならオフシーズンの方がいいじゃんという意見もあります。

でもね、ここのところさすがにクラブも選手も学んだのか、なんとか違約金を獲るという流れになってきているじゃないですか。

そのお金で新たな選手を獲るなり、ユースの強化に回して将来また売れる選手を育てるなり、クラブ強化につなげられるようになってくるから、違約金の獲りやすいシーズン途中の方がメリットはあるんじゃなかろうか(選手の契約が切れる可能性のあるシーズン終了後=秋‐春制だとクラブにカネが落ちない可能性がある。選手がゴネて契約延長しない場合とかね)。



そもそも日本サッカーの基盤であるはずのJリーグから選手の流出を推進するようなことを協会が言っちゃっていいのか。

Jがあってこそ海外に行く選手も出てくるっていう話だわさ。



それとシーズン移行により、日本代表の強化がしやすくなる、らしい。

というか13年は6月にW杯予選とコンフェデ、7月には東アジア選手権があり、日程がキツキツで例年通りだと収まらないので、来年は18カ月かけてやるのもひとつの案ではないか、とおっさる。


むむ。

シーズン移行したら代表選手のハードスケジュールが解消される、という理論があっさり崩れたぞ、オイ。

どっちにしろ、1月にも代表戦がある時はあるし、夏場に代表戦がある時はあるんですよ。

昨年1月のアジアカップの際にコンディションが整わず、序盤思わぬ苦戦を強いられたのは記憶に新しいところ。

それが1月の試合(大会)になるか、夏場の試合(大会)になるか、ってだけのお話でしょう。

次のアジアカップの1月だしね。


もうその辺はうまくターンオーバーを使うとか、試合や大会にプライオリティを付けて勝ちに行く試合は海外組フル招集するとか、そうでもない大会は国内組や若手の強化に使うとかしていけばいいんでないの。

なんでもない国内の親善試合なんて、海外から全員呼び寄せることもなかろうて。

あ、スポンサーがウルサイスってか。


むしろ今のシーズン制で20年やってきて、一応アジアではほぼ敵なし、たまに強豪国から勝てちゃうような代表チームが作れてるじゃないすか。

シーズン移行したら、FIFAランクトップ3に毎回勝てる代表チームが作れる保障はどこにもないわけで。


雪国の問題や日本の実社会のカレンダーとのズレによる新卒選手の扱いなどの諸問題を脇に置いといて移行するほど、とてつもないメリットではないはずっすよ。


…ああ、あとはあれか、酷暑の試合がなくなることで競技レベルが上がるし、熱中症になる危険性がなくなるっていうヤツか。

そんなもん、冬に試合したら寒さで足先の感覚がなくなって競技レベルが落ちるし、芝のコンディションが不良になれば競技レベル落ちるっつうの。冬は血管縮まって死ぬかもっつうの。凍傷になるかもっつうの。


夏に試合するにしろ冬に試合するにしろ、選手にも観客にも何かしらかの負担はあるわいな。


1月、2月に試合しないよ、って言ったってさ、結局そのしわ寄せが8月開幕というところに行きつくわけでしょ。

8月にスタートするっていうなら、7月から準備せないかんわな。結局暑い中サッカーやってんじゃん。

6月も9月も暑いときは暑いでやんすよ。


そもそも結構重要な部分だと思うんだけどね、カネ出してくださるスポンサー様との契約ってどこも日本社会と同じサイクルの4月~3月とかじゃないの?

シーズン移行したら、さぁシーズンはここから盛り上がる終盤だ、ってところでスポンサーが新年度から契約しませんよ~ってなことにはならんかね。

特に成績振るわないチームが3月で契約打ち切られてしまう可能性だってあるよね。


ほかに何かメリットがあれば教えてください。


あ、欧州から選手を獲得しやすいとかいうの、やめてね。

あっちのクラブからフリーで獲れる選手なんてのはそこそこの選手でしょ。

今、カネに目のくらんだビッグネームは中国でも目指しますよ。

本当のトップは欧州に留まるだろうしね。



なんだかデメリットしか浮かんでこないんだよね。

メリットがあっても裏っ返せばデメリットにもなりうることばかり。

じゃあ、そこまで多大なエネルギーを使ってまで移行する必要はないんじゃないの、と。

それでもめげずにやるやる、と吠えているのを見ると○通の陰謀だ!って言われても、まぁそうかもねと思ってしまいますわね。

それか田嶋の自己顕示欲かね。




現状のままではジリ貧になるのも事実なので、なにか変化を加えることでひとつの起爆剤としたい、っていうのも理解はできますから、議論は徹底的にすべきですけどね。

それがJリーグから出るんじゃなくて、日本サッカー協会さんがしゃしゃり出てくるのはどうなんでしょうか。


日本サッカーも強くなります!Jリーグも飛躍的に発展します!なんて策は正直ないんですよ。

地道に地道にやっていくしか。



今回は、「雪国サポはすぐ雪の問題を持ってきやがる」って言われるのがいやだったので、雪問題は抜きで書いてみました。

本当は書きたいけど書きだすとたぶん、文量が倍になるんでね。



↓日曜日は休日出勤になっちマータイさんなので、福岡戦はテキスト観戦となりました。現地へ行かれる皆さまはお気をつけて。最近、盟主botが好きすぎてたまらないくろぶっちでした。ポチっとしないやつはさがんとす!
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単独首位とやらに安住することなく。

船山さんが切り裂いてくれたので、松本と引き分けた湘南を抜き、単独首位に(フナ弟がアシストしてくれましたね)。

去年はあれだけ見るのがいやだった順位表も、今はニヤニヤしながら見られますな。


あくまでも通過点にすぎないので、それこそ勝って兜の太田徹郎なのですがね。



GW連戦はヴェルディ戦、愛媛FC戦を現地観戦、草津戦をテレビ観戦。

愛媛戦で追いつかれた教訓を草津戦でしっかり生かして勝ち点3をゲットん。


そういう意味では、愛媛戦後に奥野監督がコメントしていたとおり、愛媛戦は勝ち点2を落としたんじゃなく、勝ち点1を拾った試合である、と言えると思います。


課題は2試合とも立ち上がりのスロースターターっぷりと、後半25分以降の運動量の低下っぷり。

後者は特に草津戦で顕著に見受けられました。

ま、連戦を理由にするのであれば、今後は大丈夫ってことになるんでしょうが、メンバー固定による弊害とも捉えられなくないですね。


次、萬代さんが有給休暇を取得したので、来週の福岡戦は図らずもそのメンバー固定が崩れるわけですな。

次いで中島、山﨑、宮阪と、今シーズンの山形を象徴する3トップの2人とアンカーポジションが揃って3枚累積。

ぼちぼち、チームとしての総合力が試される時期にきているのかな、と。


愛媛戦で交代選手が入って以降、チームとしてスケールダウンしたことは紛れもない事実。

今、直近の不安要素はサブ組が入ってもチームの底上げや変化を与えるに至っていないこと。


そういう意味では選手交代策にはちょいちょい腑に落ちないところもありますね。

栃木戦で結果を残した選手が試合展開の差はあるにせよ、それ以降3試合で一度も起用されていないのはチームマネジメントとして如何なものかとも思います。


・・・あれ、なんで首位に立ったのに課題点ばっか書いてるんだろう。

前向きにとらえれば、それだけ課題を持ちながらもこの位置にいられるということはチームが完成形に近づけば近づくほど、この位置が盤石なものとなる、すなわち昇格レースに勝ち残れる、ということ。

だって、9勝のうち8つが1点差勝利なんだもんね。


相手を圧倒した試合を積み重ねて、今の順位にいるわけではないので、そこは選手、サポ共々浮かれることなく地に足つけて歩を進めていけるんじゃないかと思とります。


今日の試合だって、草津の攻撃の精度不足に助けられた部分は多分にありますから。


こないだも書いたとおり、少なくとも樋口体制時のような三日天下で終わることはないでしょう。あんときゃ、ふわっふわしてましたもんね。綿あめかっつうぐらいにね。


あとは観客動員数。

こっちにいて貢献できないのが悔しい限りです。

愛媛戦は雨、草津戦はGW最終日の夕方というあまり良い条件ではなかった中、いずれも7000人超え。

これが多いか少ないかは置いといて、徐々に増えているのは良きことかね。

首位になるかならないかっていう試合で7000という数字は少ないのかもしれない。

でも、昨年失った信頼はなかなか取り戻せないだろうから、今は徐々に増えているという点を評価すべきか。


地道に、地道に。


5月5日、こどもの日。

奥野監督の提案で、練習見学に来ていた子供たちと一緒に写真を撮ったそうな。

とても素敵なことだと思います。

子供もその親もごっそりとグヘヘ…あ、すみません、くろぶっちさんのブラックな部分がチラリズムしちゃった。

ま、結局モンテ好きな親に連れてこられた子供たちなので、親は既に取り込めているんでしょうけど。


当面の目標は常時8000人ぐらいでしょうか。

このままの位置をキープしていけば、昇格を争う相手との大一番も一度や二度じゃないでしょうから(それじゃ大一番じゃないか…)、そういう試合で何度か1万人オーバーを目指していけば、平均の動員数も増えていくんでないかしら。


それが恒常的なサポーターの増加につながるとは限らないのが痛いところだけれど(結局、勝たないと客が来ないのかという話になる)、当面の客を増やさないことには、クラブがなくなるやもしれんわけだからね。


この“首位”というブランド力がどれほど動員に影響を与えるか、次のホームの試合に注目ですな。

そのブランドを守るためにも(不純)、次の福岡戦、絶対勝って勝ち点を30台に乗せたいものです(勝ち点1でも30台に乗るとかゆーな)。


さて順位表チラ見してから寝ましょ。


↓フナ弟の誕生日に船山兄弟がゴールで共演。ちょっと早めの母の日プレゼントだったのかしらね。フナ兄のゴールが自身のパスミスから始まっているのはご愛嬌ということで。ポチっと。
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勝って兜の太田徹郎。

久しぶりの味スタ。

っていうか久しぶりのブログ。


特に激烈に忙しいわけでもなかったのですが、はて、なぜだろう。

今日はお休みもらって帰省の準備。・・・のつもりがランチしたりお茶したりとまったり過ごしてしまった。


さて、味スタのお話。


5万入る箱に6000人はちと寂しかったですね。

けしてツマラナイサッカーをしているわけではないのですが。

「ヴェルディ」の看板が足を引っ張っているのかね。

今日のヴェルディ側に座っていた人の中に20年前から生粋のヴェルディファンってどれだけいるのだろう。



ま、よそ様の話はこれくらいにしまして。


わが軍はシュート5本で2点を奪い、効率的な勝利でお久しぶりーフな5連勝。

ヴェルディは梶川、和田の両ボランチを起点に右から左からバランスよく攻め立ててきましたが、要所要所をしっかりと締め、危ないシーンはほぼありませんでした。

何度かペナルティエリア内に侵入を許しましたが、中央から入り込まれることはほぼなく、サイドからの突破には最後まで体を付けていたので、スタッツほど攻められている感じはなかったですね。

シュートもミドルレンジからのものが主だったし、コースも消せていたので守備は上出来ではないかと。

ちょいちょい西やら小池(いつの間にヴェルディにいたんだ)やらドリブル突破に悩まされましたが、人数をかけてしっかり止めていました。


なにより、ここだ、というシーンで体を投げ出してピンチを凌いでいたのが印象的。

良い時の小林モンテっぽさも残しつつ、勝負強さを感じさせる試合運び。

良いサイクルが生み出す、精神面の充実感が表れているようでした。


なかなかシュートまで持ち込めなかったのは課題ですが、サイドからの崩しもありましたし、後半の最初の方は受けにまわっていたので、まぁいいんじゃないでしょうか。

逆に後半20分以降は攻め疲れした相手を押し返し、ダメ押し点を奪い、効率良く勝ち点をゲットしましたね。


省エネというよりかは、大人なサッカーでスマートに勝ち切ったという感じでしょうか。

理想を言えば、流れの中からの得点もほしかったですが。


まだ4月が終わっただけなんで、先は長いんですが、チームのベースとなる部分はできつつあるのではないかと思います。

あとは以前指摘したように、プラスアルファの部分でいかに上積みしていくか。

栃木戦の太田の決勝点でいい雰囲気、流れを感じることができましたけど、この日はHTでのミヤさん→船山への交代のみ。

もちろん動く必要のないゲームでした。でも連戦を考えると、ベンチメンバーにチャンスを与えても良かったんじゃないかな、とも思います。


宮阪がイエロー3枚のようなので、もう1枚頂戴した際に、つまり、彼が抜けた時にどんな変化がみられるのかがちと楽しみだったりします。

彼一人が抜けただけでガクンとチーム力が落ちるようであれば、真のチームとは呼べませんからね。

ま、カードもらわんことがイチバンですけど。


そんなこんなで勝ち点25で湘南に肉薄したモンテ。

なにか順調すぎるのが逆にコワい気がするのは、自分が小心者なのでしょうか。

ま、勝つに越したことはないか。


ただ今後シーズンを戦う中で、J1を目指す以上、J1で戦えるサッカーを築き上げていかなきゃいけない。

そういう視点で見ていく…というか、見ていかなくちゃいけないチームだと思います。

それだけいいチームになってきたってことね。

ひとつ要求する段階を上げて見ていっていいかと。


この連戦の残り試合をどちらもホームで戦えるのもうまく活かしてチーム作りを進めていってほしいなぁ、と思います。


モンテサポ、勝った試合の後でも誰かしらが「勝って兜の太田徹郎」をツイートしてくれるから有難いです。

J1での苦しい3年間とそれ以前の苦しいJ2暮らしがあるから、みんな地に足がついている。

樋口体制時にポッと首位に踊り出た時はどう振舞っていいのかわからず、選手もサポもふわふわしたまま下位に沈んだものですが、今年はそれはなさそうですね。…たぶん。

これが歴史を積み重ねるっていうことなんじゃなかろうか。

新興クラブにはない強みだと思います。

ま、その強みを生かすも殺すも今後の戦い次第ですけども。


さて、ぼちぼち準備しましょか。

確実にポンチョ必要そうね、明日は。

せっかくの集客を見込めるGWに雨とは、ちと、しょぼーんな感じですな。



↓久しぶりに行きます、ND。DAISUKE君と同一人物だと思っていたモンテラヴァーズビクトリーさんが帰省されているようなので、スタジアムで会えるといいな~。ポチっと。
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