(追記)ごめんなさい。
ちょっとリアが過酷なので、3,4日更新止めます。ペタも。
ネト落ちフラグとか全然そういうんじゃないんで、
長くとも、8月明けたら帰ってきます。
では、皆さんキバッていきましょー!!о(ж>▽<)y ☆
<ここから追記>
ペタもして頂くばっかりじゃ、申し訳ないので、停止します。
現在まで頂いているペタは返しましたが、
明日や明後日も返せるか分かりません。では。
早くて日曜、遅くて夏休み明けに帰ってきます。
ネト落ちフラグとか全然そういうんじゃないんで、
長くとも、8月明けたら帰ってきます。
では、皆さんキバッていきましょー!!о(ж>▽<)y ☆
<ここから追記>
ペタもして頂くばっかりじゃ、申し訳ないので、停止します。
現在まで頂いているペタは返しましたが、
明日や明後日も返せるか分かりません。では。
早くて日曜、遅くて夏休み明けに帰ってきます。
NETジョッキーサイバ 3
こんばんは!今日も小説です。
今日のお話は少し長いですが、最後までお付き合い下さいませ。
工事のサイバになってからの、初仕事です!どんな働きっぷりをみせるのか?
___________________
<EPISODE3 初仕事だ!>
1
~電京都・電京都庁 サイバー犯罪課~
nomura「さあ、我々も仕事開始です!」
kawakami「ウチが仕事教えるから、じゃあ着いて来て。」
kawakamiが歩みを進め、サイバー犯罪課の電子ルーターの前に立った。
kawakami「ここから電子道に入ってパトロールなんだけど、
ってかサイバにならなくていいよ。」
工事「分かりましたぜ。」
工事とkawakamiは電子道へ入った。
kawakami「電子道にも細い裏路地的な物があって、
でね、そこで違法商売してる奴を取り締まるの。一度お手本みせっから。」
そう言って、電子道を探ること15分。
電子道で屯(たむろ)している、不良少年少女達5人が居た。
屯しているだけなら問題は無いが、
ビニール袋にライターを付けて、深呼吸をしていた。
明らかに、薬物乱用である。
そしてkawakamiは工事に急接近し、こうつぶやいた。
kawakami「・・・soramaだよね。生活安全課に連絡しといて。」
kawakami「おい、てめえら!警察だよ!そんな胡散臭いモンとりあげっぞ!」
工事「(おお~・・・)」
そのkawakamiの怒号に奮い立たされ、そのグループの
リーダー格の少年が立ち上がり、言い返した。
不良という名目と言葉に沿わず、好青年のような顔立ちと、
しっかりとした制服の着こなしをしている。
不良少年らの大将「ハァ?警察だかなんだか知れねえけどな、
そんな喋り方と格好する奴警察に見えねえよ!」
不良達「ハッハッハッハッ!!」
確かに、kawakami巡査の格好は普段着のショートパンツに
切り刻んでノースリーブにしたものだった。
真面目な警察であれば、即解雇であるほど、態度が悪い。
kawakami「貴様ら、ナメとんのかゴルァ~~~!」
不良少女「おおっ、ババァがブチ切れてるよ(笑)」
またまた、不良達の間に笑いが巻き起こった。
キュアル「・・・もう、なんだか騒がしいアルね・・・」
騒音によって起こされたキュアルが、工事の肩から降りた。
そして、不良達の視線は一気にキュアルに集まった。
「ええ!マジでNETの馬か!?」
「俺見たぞ!ニュースで戦ってるとこ!」
「すげえ、じゃあNETジョッキーサイバじゃん!すげえぞ!!」
キュアル「えへへ、そんなにスゴイアルか?工事、ボク達早くも有名人アル!」
2
~電子道・ある裏路地の一角~
不良少年らの大将「俺達割と運がよかったんじゃね?
それじゃあ、金儲けするか・・・!」
kawakami「何し出すきだよゴルァ!」
不良少年らの大将「こういうことだよ。」
少年少女らは一斉にUMBに黒いチップを入れ、
”Trans Parasite”
この電子音声と共に、不良少年少女達はパラサイトへと変貌した!
「このパラサイトは何て言ったっけ・・・。そうだ、ソダトだ。
さあ、NETジョッキーサイバ!死ね!行くぞお前ら!」
そうだ、あの黒いチップは今ichikawa巡査が解析しているのと同じものだ!
工事「何がどうなってるんだこのヤロウ!」
キュアル「工事!サイバになるアル!」
工事「分かってるぜ!トランスだ!」
”Trans on”
工事「おい子供達!何でお前がパラサイトになるんだぜ!」
ボスソダト「言われたんだよ、
俺達の居場所を奪う警察をボコボコにするのは
NETジョッキーサイバを倒すのが早いって!」
不良少年少女らの頭が、ボスソダト。その他は平のソダトのようだが、
数で圧倒的に押されてしまっている。
工事「うう・・5対1はキツイぜ・・」
キュアル「ボクも動けないアル・・」
生活安全課クルー「これは・・・ええ・・・我々にどうしろって・・・?」
連絡通り駆けつけ、少年少女らを
連行するはずだった生活安全課も、
どうして良いかわからず、立ち往生だ。
kawakami「おいsorama!てめえ何ウジウジやってんだよ!
っつうか、パラサイトがいるんだろ!
こうやって、こうやって、倒すんだろ!?」
そう言って、サイバとキュアルに群がるソダトを、短銃で撃っていった。
撃たれたソダト達は、元の不良少年少女の
姿に戻り、その場に倒れた。
そしてパラサイトにトランスした
という代償なのか、UMBの画面にヒビが入っていた。
生活安全課クルー「大丈夫。意識はあります!後は我々にお任せください!」
残るはボスソダト。不良少年少女達の頭だけとなった。
ボスソダト「詳しいことは教えられねえな。この力は失いたくない。」
キュアル「おい!待つアル!!」
ボスソダトは、電子道を抜けたようだ。逃げられた。
工事「逃げられたんだぜ・・」
3
~浜沢州・センター地区 あるアパートの一室~
???「電京都でも名高い、ヤンキーの竹井高貴(コウキ)君。ボスソダト。
キミには、頑張ってもらわないとな~・・・。
憎いんだろう?警察が・・・。竹井に電話してみようなう。」
Pi!Pi!Pa!・・・・RRR,RRR,RRR・・
竹井「ハイもしもし、竹井です。・・・・さん!いい感じですよ。
奴らと一緒にサイバをあと一歩まで
やりましたよ。・・報酬のお話ですが・・・」
???「竹井君、少し賭け事をしてみないか?
今竹井くんと私の契約では、サイバを痛めつければ、
5万円を渡すことになっている。
しかし次サイバを倒せば、50万いや、
100万・・・違うな。500万やろう!!」
竹井「本当ですかっっ!!!では、今すぐにっっっ!!!」
プツッ
???「(まあ、君は500万円以上の働きを
してくれるだろう。その命を懸けて・・)」
~電京都・電京都庁 サイバー犯罪課~
kawakami「そういうことで、親玉には逃げられちゃいました。」
nomura「それは、もう少しでしたね。しかし人間の、
それも年頃の子供がパラサイトになるなんて・・。驚きを隠せません。」
ichikawa「こちらもある程度、このチップについて調べました。
ネット上に散乱しているあらゆるウイルスソフトをかき集め、
この中でエネルギーに変え、
なおかつ、別の端末に出力するものです。
クロウ消失現場から出てきたこのチップも、
最初、樹脂が溶けたような匂いがしたのを覚えています。
つまり、あのクロウはロボットにこのチップを記憶させて、作ったもの。
そして、NETジョッキーサイバにトランスするシステムを応用したとすれば、
全然おかしいことではないですね。そして・・・」
nakada「どっかの集団からそのチップが、撒かれているのか?」
maeda「そう考えるのが、自然ね。
その犯罪組織を叩く必要があるわね。」
ichikawa「仰るとおりです。」
工事「皆さん、慌て過ぎだぜ?ボスソダトの子供が
どこの誰なのか分からないし、
分からないことだらけですぜ?」
nomura「そうだな、ここで先走っても仕方がない。」
kawakami「パラサイトの裏で、大きな組織が動いてるってヤツ・・・?」
4
~電京都・カーネ地区 とあるゲームセンター~
竹井「へへへ・・・500万円だってさ!
ハハハ、こんなとこじゃ遊び切れねえよ!ヒャッホウ!」
そうテンションを上げている内に、
大人の大柄なチンピラに囲まれてしまった。
チンピラ「おい、そこのメガネ坊主。カネ出しな!」
竹井「懐かしの、中年狩りってやってみるか?」
そう言いながら、UMBに黒いチップを差込み、
”Trans Parasite”
パラサイトにトランスし、
チンピラ達の鳩尾(みぞおち)に拳を入れる!
チンピラ達はその場に倒れ、
息を吹き返すことは無かった。
「ギャァァァァァ~~~~~~!!!」
そこにいた誰もが、その場から立ち去ろうと、必死に出口に集る。
人々がそうしている間に、
ボスソダトの腰に新しい武器が施された。
剣よりも、簡単に人を手に掛けることが出来る、拳銃だ。
竹井「う・・・動くな・・・ッ!!さもないと・・撃つぞ!!」
”Trans on”
キュアル「皆さん逃げて!」
淡い青緑色の馬に乗った、
サイバとサイバー犯罪課クルーが
現場に到着した!正に人質状態に
なっている人達には、希望の光である。
「NETジョッキーだ!!
ありがとうNETジョッキーサイバ!!お巡りさん達!」
しかし、ボスソダトは持っていた拳銃を乱射し、
その場を立ち去る一般住民に、これでもかと恐怖を浴びせた。
その銃弾は、サイバー犯罪課のメンバーのガードを
立てていることによって、全て防がれた。
nakada「いい加減、やめときな!!」
nakada巡査部長は、迅速とも言うべき速さで
腰の拳銃を取り出し、ボスソダトへ発砲した!
ボスソダト「ふざけんな!生身の警察の分際で!!」
nakada隊員の手を狙い、集中攻撃を始めた。
工事「nakadaさん!手を引っ込めるんだぜ!」
nakada「バカ!そんなこと出来るか!!」
キュアル「しょうがない。ボクに乗ってアイツに突っ込めアル!」
工事「でも、そんなことしたら!?」
キュアル「大丈夫。ボクはロボットアル!
ウイルスでも入らない限り不死身アル!」
工事「・・・・でも・・」
nakada「グハァッ!!」
その叫び声と共に、nakada巡査部長の手から紅色の液体が流れ出した。
工事「お前ふざけんじゃないぜ!!」
キュアル「大とっし~~~ん!!」
ボスソダト「うわぁぁぁ!!」
ボスソダトは、ゲームセンターの壁を
突き破り、外の繁華街に投げ出された。
工事「今度こそ覚悟だぜ!」
ichikawa「sorama!相手は人間です!相手のUMBを壊して下さい!」
工事「了解しましたぜ!」
ボスソダト「壊せるものなら、壊してみろ!!」
そう言って、銃を暴発し始めた!
kawakami「ぃやっ!!」
辛くも、kawakami隊員の肩に当たってしまった。
kawakami「チクショウ、あのヤロウ・・・。
ウチを攻撃してなんかいいことあんのかよ。」
それに答えるように、ボスソダトの装甲も、硬度を増した!
工事「何なんだコイツ、人ケガさせる度に強くなるのか!?」
キュアル「もう一度いくアル!大とっし~ん!」
工事はサイセイバーを取り出し、一撃で決めようとした。
サイセイバーとキュアルの突進による衝撃で、
ダメージを与えたと思ったのだが、ボスソダトは倒れない。
・・・・RRR,RRR,RRR・・
ボスソダト「はい、竹井です。あ!
・・・さん。今サイバを消すところです。」
???「結構。今から絶対にサイバを倒せるおまじないをs」
nakada「そこだ!!」
一瞬の判断で、ボスソダトのUMBに発砲した。
ボスソダト「なんだと!?サイバでもない生身の警察官ごときに・・・」
nakada「サイバー犯罪課副課長として、やる時はやるんだよ!」
5
工事「今だぜ!サイセイバー!」
キュアル「大とっし~~ん!」
キュアルに跨った騎手は、サイセイバーを水平に出し、
見事な水平斬りを繰り出した!
ボスソダトは元の少年の姿に戻り、足から崩れる様に倒れこんだ。
UMBは起動不能に。黒いチップは竹井の手二本分の距離に落ちた。
nomura「竹井高貴くんといったね。」
竹井「何故・・・俺の名前を・・・・」
ichikawa「拾ったんだ。君の学生証を。出身校は・・」
ichikawaが話し始めようとしたその時、
空より金属の弾が竹井の体を貫いた。
上を見れば季節外れの黒い上着を羽織った、謎の男が浮いていた。
???「そう、竹井高貴。そいつの出身校は電京都大学付属高校。
主席で卒業するはずだったある日。
度重なる期待に耐えられなくなり、中退した。
そして、毎日やりたい放題のこの様だ。
挙句の果てに、こんなものにも手出しちゃってさ。」
そう言って、工事達に黒いチップをちらつかせた。
工事「だからって殺す必要はないんだぜ!!」
???「いやいや、この子は駆け引きに負けたんだよ?
君を倒せば500万をやると俺は言った。
しかし、この子は倒せなかった。
その代償ってやつ?それに、このソダトは人を傷つけて強くなる。
そのシステムのせいで、心身に重い障害が残る。
それだったら死んだ方がいいでしょ?」
工事「ふざけんなぜ!!キュアル」
キュアル「おう!大とつげき~~~!」
工事は、謎の男に縦に切りかかろうとした!
男は飛び掛ってくるキュアルを足で叩き落とし、
サイセイバーを片手で受け止めた。
工事「キュアル!・・・お前なんて事を!!」
???「いいこと教えてやる!俺の名前はリドル!
そして、この黒いチップはパラサイトドール。
これから、パラサイトの1匹や二匹生み出せる!」
nomura「本当なんですか、それは?」
???「自分で考えるんだな。では、また会おう!
電京都庁サイバー犯罪課の皆さん。
NETジョッキーサイバの工事君♪」
パラサイトドールを持ったまま、リドルは去ってしまった。
工事「あいつは・・・・!何故だ!!!」
maeda「とりあえず、みんな庁に戻りましょう。」
工事「うわぁぁぁぁーーーー!!
俺はどうして止められなかったんだぜーーっ!?」
nomura「行きますよ!sorama!」
6
~電京都・電京都庁 サイバー犯罪課~
事件自体は解決したものの、いくらでも救えるはずだった、
輝かしい人材を見殺しにしてしまった責任感から、
この場所には沈黙が続いていた。
工事「・・・・何で!!何で救えなかったんだぜ!!
あそこで俺が手を出せば!」
・・・・・・・。
キュアル「工事のせいじゃないアル。大体、あいつはヤンキーで・・」
工事「ヤンキーだから何だ!? そんなのいくらでも更生できるんだぜ!
だから、それを守りきれなかった俺のせいなんだ・・・。」
nakada「そうだ、お前のせいだsorama。あくまでも勤務中だ。
何が起こるか分からないだろう。注意力散漫ってやつさ。」
kawakami「だって、真上から銃弾が降って来たんだよ!
てめえ止められんのかよ!?」
ichikawa「あの速度で降ってくる銃弾なんて、
指先だけでも触れることすら難しいですよ。」
maeda「・・・・。」
nakada「(工事、悪い。お前のためのつもりなんだ。上司としてな。)」
工事「・・・俺、絶対鍛えて強くなりますぜ!」
儚い命が消えてしまった。その悔しさに覚悟を決めた工事。
ここから、本当の
NETジョッキーサイバ・空間工事としての物語が始まる。
続く
___________________
いかがお楽しみ頂けましたでしょうか?
工事はヤンキーの更生を信じているからこそ、
悔やむことができたのでしょうね。
パラサイトドールの取引ルートは謎ですね。
リドルは一体何者!?
次回をお待ち下さいませ。
では、午後もキバッていくぜ!
今日のお話は少し長いですが、最後までお付き合い下さいませ。
工事のサイバになってからの、初仕事です!どんな働きっぷりをみせるのか?
___________________
<EPISODE3 初仕事だ!>
1
~電京都・電京都庁 サイバー犯罪課~
nomura「さあ、我々も仕事開始です!」
kawakami「ウチが仕事教えるから、じゃあ着いて来て。」
kawakamiが歩みを進め、サイバー犯罪課の電子ルーターの前に立った。
kawakami「ここから電子道に入ってパトロールなんだけど、
ってかサイバにならなくていいよ。」
工事「分かりましたぜ。」
工事とkawakamiは電子道へ入った。
kawakami「電子道にも細い裏路地的な物があって、
でね、そこで違法商売してる奴を取り締まるの。一度お手本みせっから。」
そう言って、電子道を探ること15分。
電子道で屯(たむろ)している、不良少年少女達5人が居た。
屯しているだけなら問題は無いが、
ビニール袋にライターを付けて、深呼吸をしていた。
明らかに、薬物乱用である。
そしてkawakamiは工事に急接近し、こうつぶやいた。
kawakami「・・・soramaだよね。生活安全課に連絡しといて。」
kawakami「おい、てめえら!警察だよ!そんな胡散臭いモンとりあげっぞ!」
工事「(おお~・・・)」
そのkawakamiの怒号に奮い立たされ、そのグループの
リーダー格の少年が立ち上がり、言い返した。
不良という名目と言葉に沿わず、好青年のような顔立ちと、
しっかりとした制服の着こなしをしている。
不良少年らの大将「ハァ?警察だかなんだか知れねえけどな、
そんな喋り方と格好する奴警察に見えねえよ!」
不良達「ハッハッハッハッ!!」
確かに、kawakami巡査の格好は普段着のショートパンツに
切り刻んでノースリーブにしたものだった。
真面目な警察であれば、即解雇であるほど、態度が悪い。
kawakami「貴様ら、ナメとんのかゴルァ~~~!」
不良少女「おおっ、ババァがブチ切れてるよ(笑)」
またまた、不良達の間に笑いが巻き起こった。
キュアル「・・・もう、なんだか騒がしいアルね・・・」
騒音によって起こされたキュアルが、工事の肩から降りた。
そして、不良達の視線は一気にキュアルに集まった。
「ええ!マジでNETの馬か!?」
「俺見たぞ!ニュースで戦ってるとこ!」
「すげえ、じゃあNETジョッキーサイバじゃん!すげえぞ!!」
キュアル「えへへ、そんなにスゴイアルか?工事、ボク達早くも有名人アル!」
2
~電子道・ある裏路地の一角~
不良少年らの大将「俺達割と運がよかったんじゃね?
それじゃあ、金儲けするか・・・!」
kawakami「何し出すきだよゴルァ!」
不良少年らの大将「こういうことだよ。」
少年少女らは一斉にUMBに黒いチップを入れ、
”Trans Parasite”
この電子音声と共に、不良少年少女達はパラサイトへと変貌した!
「このパラサイトは何て言ったっけ・・・。そうだ、ソダトだ。
さあ、NETジョッキーサイバ!死ね!行くぞお前ら!」
そうだ、あの黒いチップは今ichikawa巡査が解析しているのと同じものだ!
工事「何がどうなってるんだこのヤロウ!」
キュアル「工事!サイバになるアル!」
工事「分かってるぜ!トランスだ!」
”Trans on”
工事「おい子供達!何でお前がパラサイトになるんだぜ!」
ボスソダト「言われたんだよ、
俺達の居場所を奪う警察をボコボコにするのは
NETジョッキーサイバを倒すのが早いって!」
不良少年少女らの頭が、ボスソダト。その他は平のソダトのようだが、
数で圧倒的に押されてしまっている。
工事「うう・・5対1はキツイぜ・・」
キュアル「ボクも動けないアル・・」
生活安全課クルー「これは・・・ええ・・・我々にどうしろって・・・?」
連絡通り駆けつけ、少年少女らを
連行するはずだった生活安全課も、
どうして良いかわからず、立ち往生だ。
kawakami「おいsorama!てめえ何ウジウジやってんだよ!
っつうか、パラサイトがいるんだろ!
こうやって、こうやって、倒すんだろ!?」
そう言って、サイバとキュアルに群がるソダトを、短銃で撃っていった。
撃たれたソダト達は、元の不良少年少女の
姿に戻り、その場に倒れた。
そしてパラサイトにトランスした
という代償なのか、UMBの画面にヒビが入っていた。
生活安全課クルー「大丈夫。意識はあります!後は我々にお任せください!」
残るはボスソダト。不良少年少女達の頭だけとなった。
ボスソダト「詳しいことは教えられねえな。この力は失いたくない。」
キュアル「おい!待つアル!!」
ボスソダトは、電子道を抜けたようだ。逃げられた。
工事「逃げられたんだぜ・・」
3
~浜沢州・センター地区 あるアパートの一室~
???「電京都でも名高い、ヤンキーの竹井高貴(コウキ)君。ボスソダト。
キミには、頑張ってもらわないとな~・・・。
憎いんだろう?警察が・・・。竹井に電話してみようなう。」
Pi!Pi!Pa!・・・・RRR,RRR,RRR・・
竹井「ハイもしもし、竹井です。・・・・さん!いい感じですよ。
奴らと一緒にサイバをあと一歩まで
やりましたよ。・・報酬のお話ですが・・・」
???「竹井君、少し賭け事をしてみないか?
今竹井くんと私の契約では、サイバを痛めつければ、
5万円を渡すことになっている。
しかし次サイバを倒せば、50万いや、
100万・・・違うな。500万やろう!!」
竹井「本当ですかっっ!!!では、今すぐにっっっ!!!」
プツッ
???「(まあ、君は500万円以上の働きを
してくれるだろう。その命を懸けて・・)」
~電京都・電京都庁 サイバー犯罪課~
kawakami「そういうことで、親玉には逃げられちゃいました。」
nomura「それは、もう少しでしたね。しかし人間の、
それも年頃の子供がパラサイトになるなんて・・。驚きを隠せません。」
ichikawa「こちらもある程度、このチップについて調べました。
ネット上に散乱しているあらゆるウイルスソフトをかき集め、
この中でエネルギーに変え、
なおかつ、別の端末に出力するものです。
クロウ消失現場から出てきたこのチップも、
最初、樹脂が溶けたような匂いがしたのを覚えています。
つまり、あのクロウはロボットにこのチップを記憶させて、作ったもの。
そして、NETジョッキーサイバにトランスするシステムを応用したとすれば、
全然おかしいことではないですね。そして・・・」
nakada「どっかの集団からそのチップが、撒かれているのか?」
maeda「そう考えるのが、自然ね。
その犯罪組織を叩く必要があるわね。」
ichikawa「仰るとおりです。」
工事「皆さん、慌て過ぎだぜ?ボスソダトの子供が
どこの誰なのか分からないし、
分からないことだらけですぜ?」
nomura「そうだな、ここで先走っても仕方がない。」
kawakami「パラサイトの裏で、大きな組織が動いてるってヤツ・・・?」
4
~電京都・カーネ地区 とあるゲームセンター~
竹井「へへへ・・・500万円だってさ!
ハハハ、こんなとこじゃ遊び切れねえよ!ヒャッホウ!」
そうテンションを上げている内に、
大人の大柄なチンピラに囲まれてしまった。
チンピラ「おい、そこのメガネ坊主。カネ出しな!」
竹井「懐かしの、中年狩りってやってみるか?」
そう言いながら、UMBに黒いチップを差込み、
”Trans Parasite”
パラサイトにトランスし、
チンピラ達の鳩尾(みぞおち)に拳を入れる!
チンピラ達はその場に倒れ、
息を吹き返すことは無かった。
「ギャァァァァァ~~~~~~!!!」
そこにいた誰もが、その場から立ち去ろうと、必死に出口に集る。
人々がそうしている間に、
ボスソダトの腰に新しい武器が施された。
剣よりも、簡単に人を手に掛けることが出来る、拳銃だ。
竹井「う・・・動くな・・・ッ!!さもないと・・撃つぞ!!」
”Trans on”
キュアル「皆さん逃げて!」
淡い青緑色の馬に乗った、
サイバとサイバー犯罪課クルーが
現場に到着した!正に人質状態に
なっている人達には、希望の光である。
「NETジョッキーだ!!
ありがとうNETジョッキーサイバ!!お巡りさん達!」
しかし、ボスソダトは持っていた拳銃を乱射し、
その場を立ち去る一般住民に、これでもかと恐怖を浴びせた。
その銃弾は、サイバー犯罪課のメンバーのガードを
立てていることによって、全て防がれた。
nakada「いい加減、やめときな!!」
nakada巡査部長は、迅速とも言うべき速さで
腰の拳銃を取り出し、ボスソダトへ発砲した!
ボスソダト「ふざけんな!生身の警察の分際で!!」
nakada隊員の手を狙い、集中攻撃を始めた。
工事「nakadaさん!手を引っ込めるんだぜ!」
nakada「バカ!そんなこと出来るか!!」
キュアル「しょうがない。ボクに乗ってアイツに突っ込めアル!」
工事「でも、そんなことしたら!?」
キュアル「大丈夫。ボクはロボットアル!
ウイルスでも入らない限り不死身アル!」
工事「・・・・でも・・」
nakada「グハァッ!!」
その叫び声と共に、nakada巡査部長の手から紅色の液体が流れ出した。
工事「お前ふざけんじゃないぜ!!」
キュアル「大とっし~~~ん!!」
ボスソダト「うわぁぁぁ!!」
ボスソダトは、ゲームセンターの壁を
突き破り、外の繁華街に投げ出された。
工事「今度こそ覚悟だぜ!」
ichikawa「sorama!相手は人間です!相手のUMBを壊して下さい!」
工事「了解しましたぜ!」
ボスソダト「壊せるものなら、壊してみろ!!」
そう言って、銃を暴発し始めた!
kawakami「ぃやっ!!」
辛くも、kawakami隊員の肩に当たってしまった。
kawakami「チクショウ、あのヤロウ・・・。
ウチを攻撃してなんかいいことあんのかよ。」
それに答えるように、ボスソダトの装甲も、硬度を増した!
工事「何なんだコイツ、人ケガさせる度に強くなるのか!?」
キュアル「もう一度いくアル!大とっし~ん!」
工事はサイセイバーを取り出し、一撃で決めようとした。
サイセイバーとキュアルの突進による衝撃で、
ダメージを与えたと思ったのだが、ボスソダトは倒れない。
・・・・RRR,RRR,RRR・・
ボスソダト「はい、竹井です。あ!
・・・さん。今サイバを消すところです。」
???「結構。今から絶対にサイバを倒せるおまじないをs」
nakada「そこだ!!」
一瞬の判断で、ボスソダトのUMBに発砲した。
ボスソダト「なんだと!?サイバでもない生身の警察官ごときに・・・」
nakada「サイバー犯罪課副課長として、やる時はやるんだよ!」
5
工事「今だぜ!サイセイバー!」
キュアル「大とっし~~ん!」
キュアルに跨った騎手は、サイセイバーを水平に出し、
見事な水平斬りを繰り出した!
ボスソダトは元の少年の姿に戻り、足から崩れる様に倒れこんだ。
UMBは起動不能に。黒いチップは竹井の手二本分の距離に落ちた。
nomura「竹井高貴くんといったね。」
竹井「何故・・・俺の名前を・・・・」
ichikawa「拾ったんだ。君の学生証を。出身校は・・」
ichikawaが話し始めようとしたその時、
空より金属の弾が竹井の体を貫いた。
上を見れば季節外れの黒い上着を羽織った、謎の男が浮いていた。
???「そう、竹井高貴。そいつの出身校は電京都大学付属高校。
主席で卒業するはずだったある日。
度重なる期待に耐えられなくなり、中退した。
そして、毎日やりたい放題のこの様だ。
挙句の果てに、こんなものにも手出しちゃってさ。」
そう言って、工事達に黒いチップをちらつかせた。
工事「だからって殺す必要はないんだぜ!!」
???「いやいや、この子は駆け引きに負けたんだよ?
君を倒せば500万をやると俺は言った。
しかし、この子は倒せなかった。
その代償ってやつ?それに、このソダトは人を傷つけて強くなる。
そのシステムのせいで、心身に重い障害が残る。
それだったら死んだ方がいいでしょ?」
工事「ふざけんなぜ!!キュアル」
キュアル「おう!大とつげき~~~!」
工事は、謎の男に縦に切りかかろうとした!
男は飛び掛ってくるキュアルを足で叩き落とし、
サイセイバーを片手で受け止めた。
工事「キュアル!・・・お前なんて事を!!」
???「いいこと教えてやる!俺の名前はリドル!
そして、この黒いチップはパラサイトドール。
これから、パラサイトの1匹や二匹生み出せる!」
nomura「本当なんですか、それは?」
???「自分で考えるんだな。では、また会おう!
電京都庁サイバー犯罪課の皆さん。
NETジョッキーサイバの工事君♪」
パラサイトドールを持ったまま、リドルは去ってしまった。
工事「あいつは・・・・!何故だ!!!」
maeda「とりあえず、みんな庁に戻りましょう。」
工事「うわぁぁぁぁーーーー!!
俺はどうして止められなかったんだぜーーっ!?」
nomura「行きますよ!sorama!」
6
~電京都・電京都庁 サイバー犯罪課~
事件自体は解決したものの、いくらでも救えるはずだった、
輝かしい人材を見殺しにしてしまった責任感から、
この場所には沈黙が続いていた。
工事「・・・・何で!!何で救えなかったんだぜ!!
あそこで俺が手を出せば!」
・・・・・・・。
キュアル「工事のせいじゃないアル。大体、あいつはヤンキーで・・」
工事「ヤンキーだから何だ!? そんなのいくらでも更生できるんだぜ!
だから、それを守りきれなかった俺のせいなんだ・・・。」
nakada「そうだ、お前のせいだsorama。あくまでも勤務中だ。
何が起こるか分からないだろう。注意力散漫ってやつさ。」
kawakami「だって、真上から銃弾が降って来たんだよ!
てめえ止められんのかよ!?」
ichikawa「あの速度で降ってくる銃弾なんて、
指先だけでも触れることすら難しいですよ。」
maeda「・・・・。」
nakada「(工事、悪い。お前のためのつもりなんだ。上司としてな。)」
工事「・・・俺、絶対鍛えて強くなりますぜ!」
儚い命が消えてしまった。その悔しさに覚悟を決めた工事。
ここから、本当の
NETジョッキーサイバ・空間工事としての物語が始まる。
続く
___________________
いかがお楽しみ頂けましたでしょうか?
工事はヤンキーの更生を信じているからこそ、
悔やむことができたのでしょうね。
パラサイトドールの取引ルートは謎ですね。
リドルは一体何者!?
次回をお待ち下さいませ。
では、午後もキバッていくぜ!
新しいバナーができました!
こんにちは♪大変長らくお待たせいたしました。
ハンテンションパークのバナーが完成しましたっっっ!
やったーー!やったーー!
それがこれです。

大分前に別館用に作ったものですが、このブログの
カラー・白と黒(勝手に決めた)ということで、
文字を入れて仕上げました。
これは、ポケモンverなので、他にも何通りか作れたら作ります!
そして、長年愛用してきたプロフ画像も変えます!」

気持ち新たに、好きなもの全部乗せでww
自分だと分かるように、ネームも入れておきました。
自信たっぷりに空を見上げるバロムくん、それを見守る橘さん。
ちなみに、バロムくんが乗っている台は、

剣崎さんメモリです!
これが影響で、ロストドライバーが欲しかったり。
でも、まだ新品の高いのしかないんだよなぁ(´・ω・`)
では、夜もガンバライド!
ハンテンションパークのバナーが完成しましたっっっ!
やったーー!やったーー!
それがこれです。

大分前に別館用に作ったものですが、このブログの
カラー・白と黒(勝手に決めた)ということで、
文字を入れて仕上げました。
これは、ポケモンverなので、他にも何通りか作れたら作ります!
そして、長年愛用してきたプロフ画像も変えます!」

気持ち新たに、好きなもの全部乗せでww
自分だと分かるように、ネームも入れておきました。
自信たっぷりに空を見上げるバロムくん、それを見守る橘さん。
ちなみに、バロムくんが乗っている台は、

剣崎さんメモリです!
これが影響で、ロストドライバーが欲しかったり。
でも、まだ新品の高いのしかないんだよなぁ(´・ω・`)
では、夜もガンバライド!